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コンソン島のローカルツーリズムカエルサーカスの次はアヒルマッサージ

地元農家の人々が考案した独創的な体験型観光商品を売りにしたエコツーリズムが盛んなカントー市ビントゥイ区コンソン村に、新たなサービス「アヒルマッサージ」が登場した。

アヒルマッサージの発案者は、ドリアンとグレープフルーツを栽培している「フォン・ミー農園」のリュウさん。西部の農村風景を再現したという、池の上に設置された高床式の木製小屋に入って椅子に座ると、リュウさんの呼び声で、池で泳いでいた施術者のアヒルたちが続々と小屋に登ってくる。小屋に集まった何十羽ものアヒルたちは、臆することなく観光客の足元に撒かれた餌を啄む。柔らかなくちばしによって素肌に直接与えられる優しい不規則な刺激のくすぐったさと可愛らしさが入り混じり、訪れる人々は笑顔になる。なかにはアヒルに手をマッサージしてもらおうと挑戦する人もいる。

採卵用に飼育されている成長したアヒルを訓練することの難しさを悟ったリュウさんは、生後15日ほどのアヒルを集め、臆することなく観光客に「施術」できるよう、粘り強く訓練を続けた。2か月以上が経ち、丈夫なくちばしと旺盛な食欲を持つアヒルが育ち、ついに「アヒルマッサージ」が実現。当初は60羽近くいたが、飼育と訓練が難しく、現在「施術」できるアヒルは30羽程度とのこと。

アヒルマッサージは、地元の文化と自然を活かして生み出されたユーモラスなエンターテイメントであり、コンソン村の人々の創造性の証でもある。間違いなく忘れられない思い出のひとつとなるだろう。

・住所:Nha vuon Phuong My – Con Son, Binh Thuy, Can Tho
・Facebook: https://www.facebook.com/langdulichconson/?locale=vi_VN
Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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