シナモン輸出、インド向けがトップ

ベトナムコショウ協会(VPA)によると、9月単月のシナモンの輸出量は前月比44.5%減の約5651トン、輸出額は約1640万米ドルに転じた。主要輸出国は、トップがインドで前月比48.8%減の約2915トン、次いで米国が同23.2%減の約683トン。

年初9カ月では、輸出量は前年同期比20.3%増の約6万7503トン、輸出額は同1%減の約1億9980万米ドル。年初9カ月の1トン当たりの輸出価格の平均は前年同期比18.4%減の約2960米ドル。

トップのインドは同28.3%増の約3万195トンで、全体の44.7%を占める。2位の米国向けは同2.9%増の約7532トン(同11.2%)、バングラデシュが同33.5%増の約4630トン(同6.9%)。

引用元:Bao Cong Thuong Dien Tu 10月11日
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