ハノイでは、街がまだ眠る午前4時から始まる早朝フードツアーが注目を集めている。英旅行誌「National Geographic Traveller」は、地元シェフのズエン・ファン氏と巡る朝食体験を紹介。最初に向かうのはドンスアン市場周辺で、店が開く前から大鍋のスープを仕込み、荷物を運ぶ音や商人の声が一日の始まりを告げる。
続いてロンビエン卸売市場を訪れ、野菜や果物、肉、魚が市内の飲食店へ運ばれる様子を見学する。食材選びや香草の使い方など、ハノイの食文化を支える日常に触れられるのが特徴だ。
その後は路上の小さな店で、バインクオン、ブンチャー、フォー・ボーのほか、チャームック、ソイ・タップカム、ブンモック、冷たいエッグコーヒーなどを味わう。プラスチック椅子に座り、出勤前に朝食を取る地元の人々に交じることで、観光地巡りとは異なる街の素顔が見えてくる。8時30分ごろには市場の店じまいも進み、街は昼のリズムへ切り替わる。早朝ならではの魅力である。

こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!


































