格上げ後の半月で外資が4億ドル超流出

ベトナム株式市場が9月21日に新興市場へ格上げされて以降、外国人投資家による売り越しが続いている。
10営業日連続の売り越しとなり、流出額は計10兆8000億ドン(約4億2000万米ドル)に達した。年初からの累計では約37億米ドルが流出した。
この動きにより、ベトナム市場における外国人投資家の保有比率は9月末時点で13.2%に低下した。これは過去最低の水準であり、前年同期から約3ポイント減少している。
資金流出の主な要因は、投資信託の利益確定売りや、米国や日本、中国などの市場へのグローバル資金の移動である。特に米国への資金回帰がベトナム市場の回復の重荷となっている。
ホーチミン証券取引所の代表的な指数であるVN-Indexは、格上げ直前と比較して約3%下落した。市場の流動性は低迷しており、格上げ後に1日の取引額が20兆ドンを超えた日は一度もない。

※引用元:VnExpress 10月6日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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