偽書類で5億ドル超を不正送金し逮捕

3200件以上の偽造書類を用いて5億2000万ドルを中国へ不正送金し、さらに9000億ドン規模の中国製品をベトナムへ密輸した疑いで、実業家の姉弟が逮捕・起訴された。
逮捕された姉弟は、複数のダミー会社を設立して貿易取引を装い、銀行を欺くために偽造された契約書や通関書類を作成していた。
これらを駆使して、巨額の資金を国境を越えて不正に送金し、マネーロンダリングを行っていた疑いが持たれている。
同時に、正規の関税や検査を回避したまま、中国製の衣類や電子機器などの商品を大量に国内に密輸し不当な利益を得ていた。
公安省などの合同捜査チームによる長期間の内偵捜査によって、一連の緻密な不正スキームが暴かれ、関与した周辺人物も追及されている。
当局は、金融システムの健全性を揺るがす深刻な経済犯罪として、今後さらに余罪や資金の流れの全容解明を進める方針である。

※引用元:VnExpress 9月24日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

    PAGE TOP