映画の舞台から人気撮影スポットへ タイニンで若者が訪れる木造の家

©Tuoi Tre

タイニン省バーデン山のふもとにある木造の家が、映画のロケ地として注目を集め、若者の新たな撮影スポットになっている。Huynh Lap監督の映画「Nghi He So Nghi Huu」に登場する「祖父の家」で、公開後はSNSで場所を探し、実際のロケ地を訪れる人が増えた。

家は撮影のために設けられた仮設セットで、周囲には木々や池、庭が広がり、南部の田園を思わせる素朴な雰囲気が特徴だ。古びた木造家屋や大きな木、自然光を生かした風景は、懐かしさのある写真を撮りたい人にも好まれている。劇中でも祖父トイと孫チー・ビンの重要な場面が描かれ、物語の印象を支える場所となった。

一方、本来は大勢の観光客を受け入れる施設ではなく、木造部分には劣化も見られる。訪問時は建物によじ登ったり、大人数で一カ所に集中したりせず、撮影場所を傷めない配慮が必要である。映画の世界を身近に感じられる場所として人気が高まる一方、景観を守りながら楽しむ姿勢も求められている。

住所:Ma Thien Lanh, Binh Minh Ward, Tay Ninh Prov.
Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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