昔ながらの子豚型の月餅が約20年を経て再び人気を集める

©https://www.tiktok.com/@hai.2407

ホーチミン市グエンチャイ通りの小さな屋台で、約20年にわたり販売されてきた子豚型の月餅が再び注目を集めている。現代的な月餅が増える中、店主のフオックさんは昔ながらの姿と味を守り続けてきた。今年は屋台の様子がSNSで拡散され、若者を中心に買い求める客が増えている。

月餅は母豚と子豚を一つひとつ手作業でかたどり、餡は五目と緑豆の2種類。価格は大きさや子豚の数に応じて4万VND~4.5万VNDである。母豚を囲む子豚の姿には、家族の繁栄や豊かな暮らしへの願いが込められている。

「TikTok」をきっかけに訪れる若者や、子どものために購入する客も多い。一方、幼い頃の味や中秋節の家族団らんを懐かしんで買い求める人もいる。手作業での成形に手間がかかるため希少になりつつあるが、新商品が次々と登場するなか、変わらない姿と味が世代を超えて支持されている。

住所:Cua Hang Long Phung – 729 Nguyen Trai St., Cho Lon Ward, HCMC
Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
    PAGE TOP