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ホーチミン市で広がるアサイーボウルブーム、SNSで若者人気がさらに拡大

©Doi song phap luat

ホーチミン市で今夏、紫色の見た目が印象的な「アサイーボウル」が若者を中心に人気を集めている。ブラジル発祥のスムージー系フードで、アマゾン地域原産の果実アサイーをペースト状にし、バナナやイチゴ、ブルーベリー、グラノーラ、チアシードなどを重ねた軽食である。TikTokやInstagramで拡散され、色鮮やかな盛り付けが写真映えすると話題になった。

ホーチミン市ではタオディエンや1区周辺を中心に専門店が増え、利用者が列を作る店もある。多くの店ではトッピングを選べるほか、オーガニック素材、低糖、抗酸化成分の多さを打ち出し、運動習慣のある人向けの食品として訴求する動きも広がる。価格は15万〜20万ドン超と高めだが、K-POPアイドルやインフルエンサーの投稿も追い風となり、週替わりの定番として楽しむ人も増えている。一方、原料の多くを輸入に頼るため価格の高さを指摘する声も出ている。見た目と健康志向を兼ね備えた新たな軽食として、関心はさらに広がりそうである。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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