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観光客が朝5時から並ぶ、漁村の朝食バインカン

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カインホア省ドックレットの海辺では、早朝5時ごろから屋台が火を起こし、沖から戻った漁師が運ぶ新鮮な食材の準備が始まる。観光客の関心を集めるのは、小ぶりで鮮度の高いイカを添えたバインカンで、「跳ねるイカ」と呼ばれるほどの新鮮さが特徴である。

土製の型で焼くバインカンは外は香ばしく中は柔らかい。焼きたての生地にイカをのせると香りが立ち上がり、その場で仕上げる臨場感が伝わる。イカは軽く焼くだけで食感とうま味が引き立つ。生地のコクとイカの自然な甘みと塩味が調和し、海辺らしい味わいとなる。

甘酸っぱい魚醤や、発酵ダレのマムネムとともに食べることで味に深みが増すが、素材の鮮度は損なわれない。シンプルながら繊細な味わいが、地元の朝食として親しまれている理由である。海から離れた地域では得難い鮮度も印象的で、漁村の暮らしを感じられる一品といえる。現地で体験してみては?

住所:Bai Bien Doc Let – Dong Ninh Hoa Ward, Khanh Hoa Prov.
Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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