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新トレンド「10年前の自分と話す」に心を揺さぶられる若者たち

©Thanh nien

10年前の自分と話す、という興味深いトレンドが多くの若者を魅了している。 SNS上に投稿されているのは、10年前の自分と現在の自分の二役を本人が演じ、質疑応答形式で時空を超えた対話を行う動画。ほとんどの動画は「過去の自分」が未来について思いを巡らせるところから始まる。夢は叶ったか、人生は順調か、かつての信念を今も持ち続けているか、などといった「過去の自分」からの問いかけに対し、現在の自分が答え、学んだことや考え方の変化などを語っていくというもの。

「過去の自分」との対話を想像することは、自身の成長の道のりを振り返ることを意味する。これらの動画には様々な感情が呼び起こされる。過去10年間の悩み、変化、失敗や成功を語る人もいれば、過去の自分に対して「大丈夫だよ、諦めずに頑張ればきっとうまくいくよ」と励ましのメッセージを送る人もいる。リアルな感情が表面化する動画は、共感を呼び、視聴者との間に感情的なつながりを生み出す。

各種プラットフォームに蓄積された10年分の写真、投稿、思い出を掘り起こして現在と比較することで、誰もがまるでタイムトラベルしたかのように過去を振り返りながら、自分が歩んできた道をじっくりと考えることができる。気楽なコンテンツや流行を瞬間的に追う日常的な慌ただしいSNSの世界にありながら、自分自身についてより深く考える時間と、夢や人生について深い思いを共有する機会を与えてくれる点が同トレンドの魅力であると感じる若者も多いようだ。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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