ハノイで3歳~世界基準の教育ならISPH▶詳細

米国産の農産物をPR

7月19~20日、ホーチミン市サイゴン街区の青年文化会館で、在ホーチミン市米国総領事館は、米国産の農産物・飲食料品のPRイベントを開催した。
週末の開催ということもあり、両日ともに多くの人が訪れた。

主催者側によると、米国側の牛肉や牛乳、卵、大豆などの農産物関連協会、およびベトナム側の代理店など30の組織が出展した。
今回のイベントは直接販売ではなく、試食や原産地のPRが目的。会場では、堅果(ナッツ)類や菓子、茶、農産物などがカテゴリー別に陳列された。
米国ポテト協会のブースでは、ジャガイモの加工食品の試食コーナーに多くの人が集まった。
ここで紹介された赤ポテトやスチームポテトなどは、すでに国内のMM Mega MarketやEmartなどの大手スーパーで販売されている。

このほかにも、大豆加工品やりんご、アメリカンチェリー、ブルーベリーなどが紹介された。

※引用元:Phu Nu 7月19日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

    PAGE TOP