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株主総会、高額賞金で参加呼びかけ

1月15日、ホーチミン市インフラ投資株式会社(CII)は、臨時株主総会を開催した。総会では、配当支払日の変更や、ホーチミン市〜ミートゥアン高速道路の拡張案件を官民連携(PPP)手法で実施すること、4兆5000億ドン相当の転換社債を発行する案などが採択された。

会場では、1000株以上の株主を対象に抽選会が行われ、1等の当選者には賞金5億ドンが贈られた。株主総会の出席者が少ない企業は、抽選会を開催するなどして株主に出席を呼びかけている。CIIは重要インフラ開発案件に携わっており、ホーチミン市〜ミートゥアン間の高速道路建設案件は最大規模。

同案件は、CII、およびDeo Caグループ、Tasco社の共同事業体コンソーシアム(共同事業体)で実施。実現可能性調査報告書によると、拡張区間は約91キロメートル、6〜8車線で、投資額は約38兆7000億ドンの見込みだ。

※引用元:Nguoi Lao Dong 1月16日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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