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観光見本市、新興国からもバイヤー参加

9月5~7日、ホーチミン市7区のサイゴン・エキシビジョン・コンベンションセンター(SECC)で、「ホーチミン市国際観光見本市2024」が開催された。今年で18回目の開催となる。会場では、持続可能な観光開発に関するセミナーや、グリーントランスフォーメーションおよびネットゼロなどをテーマにフォーラムが催された。

出展企業は約480社で、そのうち国内企業が77%を占めた。外国人バイヤーは33カ国・地域から約220人が訪れ、B2B向け商談数は1万件となる見込み。オーストラリアや米国、ドイツ、英国、フランス、インド、中東などの重要市場のほかに、ブラジルやチェコ、バングラデシュ、パキスタンなどからもバイヤーが訪れた。

※引用元:Phap Luat 9月5日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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