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ENEOS、ハウザン省の太陽光発電事業に参画

ENEOS株式会社は12月13日、ベトナムにおいては初となる大規模太陽光発電事業に参画すると発表した。

同社ベトナム現地法人ENEOSベトナムが、電源開発・運営事業者である自然電力株式会社の子会社Shizen Malaysia Sdn. Bhd.から、同事業の事業会社であるVKT-Hoa An Joint Stock Companyの19%の株式を取得した。

同事業の太陽光発電所は、ホーチミン市から南西約200キロメートルに位置するハウザン省に位置し、約33ヘクタールの広さをもつ。2020年12月に商業運転を開始し、35メガワットの発電容量を有しており、そのうち、出資見合い19%にあたる6.65メガワットが同社の持ち分容量となる。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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