VJ、国際線を拡大

ベトジェットエア(VJ)が国際線の新路線を続々就航している。12月1日には、ホーチミン市~上海線が就航した。運航は週7便で、飛行時間は約4時間となる。VJは2014年から、ニャチャンやダナン、フーコックなどの観光都市と中国の都市を結ぶ新路線を開拓してきた。

また12月10日には、ハノイ~ジャカルタ線 (インドネシア) 、およびフーコック~釜山(韓国)線を就航した。ハノイ~ジャカルタ(インドネシア)線は週4便(月、水、金、日)で、飛行時間は片道約4時間。

フーコック~釜山(韓国)線は週7便で、飛行時間は片道約5時間30分となっている。VJの決済ではあと払いも利用でき、経済が低迷する中で、年末年始や旧正月シーズンの帰省や観光への利用促進が期待される。

引用元:Lao Dong 12月1日/B NEWS 12月10日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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