【物流DX】ドラゴンロジスティクスのデジタルフォワーディングで物流の効率化を目指しませんか？

国際物流ならではのお悩みはございませんか?

　ベトナムの製造業に携わっている方なら誰しもが一度は困ったことがあるのでは・・・
それは貿易業務。　
関係者が増えると、言語も影響し余計大変と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。貿易業務のよくあるお悩みをピックアップしました。
　

よくあるお悩み①　サプライチェーンが不透明

　国際物流はとにかく関係者が多く、いつ誰が何をしたのか、また今貨物がどこにあるのか、履歴を追うのが難しいのが現状です。
言語や時差の問題もあり、情報の取得や確認に時間を要したり、正しい情報が伝わらない時もあり、ストレスを感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか？
　　

よくあるお悩み②　様々な書類作成、チェックに追われる

　貨物の通関業務、輸送の手配には書類が多く、国際物流はまだまだ紙文化が根強いです。貴社でもExcelなどで作った発注書と貴社が使っているシステムが正しいかどうかを目視と手作業で確認している企業様も多いのではないでしょうか。
書類中心だと在宅勤務も難しいし、手間がかかっているのではないでしょうか？
　

よくあるお悩み?　メールや電話でのやりとりに忙殺される

　「よくあるお悩み①」で記載の通り、国際物流は関係者が多く、それぞれの会社で使っているシステムが異なります。そのため、結局はメールや電話でのやりとりが中心となります。
使っている言語が違うとやりとりにも時間がかかってしまい、コミュニケーション作業に忙殺されている・・・そんなことはありませんか？
　

デジタルフォワーディングとは

DX化が進む昨今では、「デジタルフォワーディング」という言葉を聞く機会も増えてきたと思います。「デジタルフォワーディング」で具体的に何ができるのか解説します。
　

✓輸送の「見える」化　～輸送貨物のトラッキング機能～

システムを使えば、リアルタイムで貨物の動静確認が可能。もし遅延が発生した場合は自動メールで国際物流の関係者全員へ共有されるので安心です。

　
✓書類管理の「デジタル」化　～発注・受注管理の照合機能～

1つのシステム上で発注書とインボイスの照合作業を完結でき、出荷される商品の把握ができるため、煩雑な作業を最小限に抑えることができます。
　

　

✓情報共有の「簡素」化　～貿易業務関係者へのチャット機能～

国際物流にかかわる全ての関係者が1つのシステムで円滑なコミュニケーションがとれます。全ての担当者が一度に情報共有できるので、伝達漏れが減ります。

デジタルフォワーディングを取り入れれば、システムで貿易データを一元管理し、誰でも簡単な操作で国境の壁を感じずに貿易を行うことが可能です。
　

追加費用なく本システム利用可能！

DRAGON LOGISTICSとPORTRICHは、現在総務省による「日越外交関係樹立50周年記念事業」の1つとして「国際物流のデジタル化実証事業」を行っています。

この実証事業に参加いただくのに追加費用はございません！DRAGON LOGISTICSを通じて貨物の輸出入を行うとPORTRICHのシステムが無料で利用でき、国の実証事業にも参加ができます。
ベトナムの輸出入に携わっている方、一度DRAGON LOGISTICSに相談してみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ先

DRAGON LOGISTICS CO., LTD.

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