ホーチミン転居者と在住者の暮らしをサポートする”暮らしのプラットフォーム”

ベトナムで暮らす日本人家庭の生活が、より豊かになること、笑顔になることを目指して事業を行っている『mamara.』今回はこの『mamara.』の歴史や活動内容、新サービスをご紹介します。

mamara.の代表者

2002年にベトナムへ移住し、仕事や結婚、出産を経てmamara.の活動を始めた川口さん。ベトナム生活の心強い味方になっていただけること間違いなし！

mamara.のこれまでの活動

2011年から日本人のためのイベント開催を始め、2019年には日本人女性が約500名来場するまでに拡大。2018年には主婦目線で日本食品の輸入・卸業をスタート。『mamara.』は10年以上、ベトナムの地で生活する日本人ファミリーを支えてきた団体です。

著名人の来越に合わせたイベントや趣味の教室、ボランティア活動などのイベント開催運営も行っています。

mamara.のサービスとは

ベトナムで「主婦が社会の一部になる」事業を一歩一歩つくってきたのが『mamara.』が、2023年に法人化し、新サービスを開始しました。これまでの活動と想いをさらに大きくしています。そんな同社の3つのサービスをご紹介します。

これまでの活動で得た実績とご縁、また在住歴20年を活かしホーチミンへ転居される方と在住者の暮らしを駐妻サポーターと共に、暮らしに関する不安・心配・お困り事をサポートいたします。些細なことでもお気軽にご相談ください。

mamara. relocation (転居サポート)

転居前の相談から転居後のケアまで、転居のお困りごとをサポート

mamara. life (暮らしサポート)

学校や病院のこと、お家のクリーニングなど暮らしのお困りごとをサポート

mamara. club (女性サポート)

女性の活躍・活動の場をつくり、サポート。

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