ホーチミン市の飲食店で1時間超の捜索 シンガポール人客の4,000万VND探し

©Zing news

ホーチミン市のCau Ong Lanh街区にある飲食店「オアン・クア」で、シンガポール人観光客2人が紛失した現金入り封筒を探すため、スタッフらが3台分の大型ごみを1時間以上かき分けて探すという出来事があった。9月29日夜、食事を終えた2人は約2〜3時間後、旅行中の費用として持参した4,000万ドン超が入った封筒が見当たらないと店に戻った。

防犯カメラを確認しても手掛かりはなく、店員はごみ集積所まで捜索範囲を拡大。清掃作業員も加わり、雨の中、食品容器や紙くずに紛れた小さな封筒を探し続けた。しかしその後、2人がホテルで荷物を確認すると、封筒は紙袋の底から見つかり、実際には失われていなかった。

翌日、2人は英語とベトナム語で書いた感謝の手紙を携えて再訪し、謝意として200万ドンを贈った。結果は思わぬ形で収まったが、店員や清掃作業員の懸命な対応はSNSで反響を呼び、旅行者にとって忘れがたい出来事となった。この一連の様子は店の投稿を通じて広まり、多くの利用者から温かな反応が寄せられた。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
    PAGE TOP