写真:(C) Giang Huy
9月21日、チャン・ダイ・クアン国家主席が病気のため死去した。
中央幹部健康保護委員会によると、クアン国家主席は2017年に病気が発覚し、日本で複数回の治療を受けていた。9月20日、病状が突然悪化し、ハノイの108軍中央病院に入院したが、9月21日午前10時5分に永眠した。
クアン国家主席は1956年10月12日生まれ、ニンビン省出身で、中央人民警察学校や外語短期大学などで学び、政治保護局幹部、治安総局副総局長、公安大臣などを経て、2016月4月に国家主席に選任された。
引用元:VnExpress 9月21日