「花王ベトナム」が30周年、働く女性の健康支援を発表

「花王ベトナム」は10月7日、ホーチミン市の「ホテル・ニッコー・サイゴン」で事業開始30周年を機に発表会を開催し、ベトナム国内の女性移住労働者の健康を支援する「Care Within Reach」を発表した。社会貢献の一環として「花王」が主導し、国際移住機関(IOM)が国連女性機関(UN Women)と連携して実施する。

工業団地で働く女性移住労働者は、交代勤務や残業で診療時間と都合が合わず、必要な医療を受けにくい。同プログラムでは、雇用主や医療機関と協力し、職場を通じて健康情報やカウンセリングを届ける。性と生殖に関する健康サービスの利用を促し、仕事と健康の両立を支える。

同社ゼネラルディレクターの安江晋太郎氏は、30年間の消費者や地域社会の支援に感謝を表明。医療サービスが存在するだけでなく、必要な人が利用できることが重要だと述べ、関係機関と協働して女性労働者の実情に即した支援方法を築く考えを示した。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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