ベトナム国家銀行は、異常な送金取引に対して24時間の待機時間を適用するサービスの提供を各銀行に要請した。
これは、資金が複数の口座へ分散して犯罪者の手に渡る前に、詐欺による損失を防ぐことを目的とする。利用者は、過去に同等の金額の送金実績がない口座へ、5000万ドン、1億ドン、または10億ドン以上の送金を行う取引に対して、待機時間を適用する条件を設定できる。
設定された条件に合致する取引の場合、資金は即座に受取人へ送金されず、完了までに24時間待機することになる。このサービス提供には、各銀行が内部プロセスの構築や情報技術インフラへの投資を行う必要がある。
そのため、各銀行によるこの機能の導入は2027年3月1日からとなる見込みだ。国家銀行は、通達第17/2024/TT-NHNN号の改正・補足も予定している。
さらに、国家銀行と公安省は犯罪や詐欺の防止に向けた迅速対応チームを設立した。
※引用元:VnEconomy 10月6日
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