韓国の半導体装置メーカーであるHanmi Semiconductorは、ベトナムに置く現地法人を清算し撤退することを決定した。
同社の現地法人は事業展開を進めていたもの、過去3年間にわたり連続して深刻な経営赤字を計上していたことが今回の撤退の主な要因だ。
ベトナム市場での競争が激化する中で、事業継続に伴う経済的リスクを回避し、経営全体の健全化を図るための苦渋の決断とされている。
同社は、半導体産業向けの高度な製造装置を提供する世界的な企業であるが、現地法人Hanmi Vietnamの業績不振を克服することが困難だった。
今回の法人清算のプロセスは現地法規に則って粛々と進められることになり、従業員や債権者に対する補償や手続きも順次処理される予定である。
ベトナムにおける半導体産業の誘致が注目される中、海外大手企業の撤退というニュースは今後の産業集積のあり方に一石を投じる形となった。
※引用元:Znews 9月22日
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