7月23日、ハノイで、ベトナム商工連盟(VCCI)などの共催で、木工業の高次加工に向けた持続可能な原料開発の促進や、課題解決をテーマにフォーラムが開催された。
2025年におけるベトナムの木工部門の輸出額は約170億米ドルで、東南アジア諸国連合(ASEAN)でトップ。そのうち国内企業の輸出額が54%を占めるが、その大半は受託製造だ。
ベトナム木材林産物協会(VIFOREST)によると、国際的に厳格なグリーン基準やトレーサビリティ、サステナブル消費が広がる中で、ベトナムの安価な原料や人件費といったアドバンテージが減退しつつある。
ベトナムでは、木材の認証林率が低いことや、原産地データのデジタル化が不十分、付加価値の低い原料輸出など課題が山積している。
VCCIによると、2030年の木工業の輸出額の政府目標は250億米ドル。国内木工業は、高品質木材の生産、高次加工モデルへのシフトが求められる。
※引用元:Sai Gon Giai Phong 7月23日
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