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選手それぞれの成長を実感「第8回ベトナム空手道選手権大会」

6月27日、ホーチミン日本人学校第二体育館にて「第8回ベトナム空手道選手権大会」が、「国際空手道連盟極真会館 ベトナム支部」主催で行われた。今大会は昨年同様に国際色豊かで、日本、カンボジア、フィリピン、台湾、ロシア、ベトナムより82人の選手が参加した。

大門先生による開会宣言とルール説明のあと、正拳中段突き10本。今年も参加人数が多く「型」「組手」の試合は2コートに分かれて行われた。型では「太極1」「大極3」「平安1」「突きの型」が競われ、「組手」は白熱した戦いとなった。

今年から日本より筆耕を招へいし、優勝より3位まで賞状を与えられる事となり、入賞選手は日本の賞状に大変満足した様子であった。中には賞状を獲得し涙を流す外国人選手もおり、日本の賞状文化が外国人にも受け入れられたようだ。表彰式後には記念撮影が行われ、4時間にわたる大会が閉会した。

今年は昨年以上にレベルが上がったと感じる大会となり、「来年はアジア大会を行えるレベルだ」と選手・運営は手応えを得たようだ。

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