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中国発祥の「ウズラの卵の塩釜焼き」が新しい流行のおやつに

©Thanh nien

若者の間で「カエルの巣穴を模した塩漬けのウズラの卵」と称される変わったおやつが話題になっている。この料理の正体は、中国では「ウズラの卵の塩釜焼き/薬草塩漬け」として知られている屋台料理。SNSを通じてベトナムに紹介され、あっという間にトレンド化した。

「ウズラの卵の塩漬け」の魅力は独特の調理法にある。厳選されたウズラの卵をシナモンや八角などの薬草に漬け込み、厚く塩をまぶして長時間蒸す。「カエルの巣穴」のような形に成形される塩の層(塩釜)には保温効果と、話題になるだけの視覚的インパクトがある。出来上がった卵は淡い黄褐色で、塩味と仄かなハーブの香りが漂う濃厚でクリーミーな、普通のゆで卵とはまったく異なる味わいになる。もうひとつの魅力は比較的手頃な価格にある。10個で約2万~2万5000VND、30個で約5万~6万VNDと学生にも優しい価格帯となっている。

店で購入する際には、卵が埋められた大きな塩釜を間近で見る楽しさも味わえる。多くの若者が店で撮影した動画や写真をTikTokに投稿しており、同商品の人気をさらに高めている。ホーチミン市では、このトレンドにいち早く乗った店が売上を急増させていて、なかにはわずか数日の間に販売数を5倍に伸ばし、現在では1日約1500個販売しているという店もある。売り上げが伸びるのを喜ぶ一方で、店主たちからは、これまでのSNSを発端に多数生まれてきた流行と同様に、この人気がどれくらい続くかを心配する声も聞かれる。

住所:1234 Cach mang thang 8 St., Tan Son Nhat Ward, HCMC (旧Tan Binh区)
Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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