クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都港区、代表取締役:稲田武夫)は、ベトナムのユーザーも多く抱える、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるクラウド型建設プロジェクト管理サービスアプリの「ANDPAD」において、インドネシア語・タイ語・繁体字・スペイン語での提供を開始した。これにより英語・ベトナム語を含む6つの海外の言語に対応できることになった。
慢性的に人材不足の課題を抱える日本の建設業界では、就業者数の減少を解決する一手として東南アジア諸国からの外国人労働者の雇用が進んでおり、特定技能制度を活用し技能実習で来日する東南アジア出身者が増加している。
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