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対日輸出が横ばい

ホーチミン市貿易促投資進センター(ITPC)によると、年初から現在までの対日輸出額は前年同期比2.8%増にとどまった。年初7カ月の越日間の貿易額は前年同期比4%増の約258億7000万米ドル。

そのうちベトナムの対日輸出額は同2.8%増の約134億6000万米ドル。地域別では、ホーチミン市が約13億米ドル(同6%増)を占める。在大阪ベトナム総領事館商務部によると、対日輸出で潜在性の高い品目は、繊維製品、輸送車両・部品、機械・設備・器具、木材・木製品、水産物、電話機・部品など。

日本の貿易総額に占める対越貿易の割合は約3%で、今後の成長が期待される。日本における在留ベトナム人は約50万人で、在留外国人総数の16%を占め、国・地域別で2位となっている。

※引用元:Sai Gon Giai Phong 8月26日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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