鮨ニシツグ、ホーチミン市にオープン

飲?店の運営の他、飲?店等への経営サポートを?うG-FACTORY株式会社は、グループのベトナム?会社のを通じて、高級すし業態「鮨 ニシツグ」を4月6日にホーチミン市7区にオープンした。

「鮨 ニシツグ」は国内外の著名人がお忍びで訪れる看板のない隠れ家で、恵比寿に店を構えていた際は名だたるグルメ雑誌で紹介されるなど話題を集めていた。そんな同店が日本のすし文化を発信するべく、ベトナムで新たなスタートを切る。

大将は、すし職人歴27年の西胤秀樹氏で「すし屋が飽和状態となっている日本を飛び出し、心機一転、ベトナムで挑戦します。未開拓の地ではありますが、日本とベトナムから仕入れる新鮮かつ旬のネタを使い、同店ならではのすしを提供していきます」と意気込みを語った。

メニューは、価格に応じて3種類の「OMAKASEコース」を用意している。営業時間は17時半から23時で、火曜定休となっている。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

PAGE TOP