ベトナムの美容院・理容店事情 | ローカルの青空床屋から日系のヘアサロンまでご紹介


シャンプーの仕方もパーマのかけ方も所変われば方法も変わり、ベトナム式のやり方があります。とはいえ日本人理美容師のいる日系サロンも近年増え、日本と変わらないサービスを受けることができますのでご安心を。

◯ローカルサロン

地元のベトナム人が通う庶民的なヘアサロンに行った場合、料金はだいたい顔そり込みで4万VND〜です。ベトナム人はシャンプーや耳掃除、顔のパックをそれぞれの追加料金を払い、セットでオーダーすることが多いようです。シャンプーは日本とやり方が異なり、指の腹ではなく指先でマッサージしながら行うベトナム式が体験できます。ベトナムで人気の耳掃除は、安全性に不安があるため、避けた方がいいでしょう。

マツエクもジェルネイルも

「美容やおしゃれは、多少諦めなければならないのかも」と思っている人もいるだろう、東南アジアでの生活だが、ジェルネイルやまつげエクステといった美容メニューについても、国内で施術可能だ。主には、ハノイ・ホーチミンの各都市にある日系のネイルサロンやヘアサロンが対応しており、日本人技術者が常駐、日本製の商材を使用しているケースが多いので、日本と同じように安心して施術が受けられそうです。

◯青空床屋

ベトナムには鍵屋や時計屋、洋服直しなど、路上で仕事をするさまざまな職人さんがいますが、歩道にイスを置き、壁に鏡を設置しただけの「青空床屋」もあります。料金はおよそ4万VNDと手頃で、10分程度の短時間で切ってくれますが、シャンプーができなかったり、道具が衛生的ではなかったりなどの難点もあります。とはいえ、屋外での散髪は東南アジアらしさ満点。機会があれば一度体験してみるのもいいかもしれません。

◯増加する日系サロン

近年、在住邦人だけでなく、日本の高い技術を知るベトナム人からも人気を集め、日系サロンが増加しています。日系サロンでは、大抵ベトナム人の理美容スタッフも勤務しており、日本人とベトナム人、それぞれの価格設定をしているケースがほとんどです。日本人に担当してもらいたい場合は、予約時に伝えておくと確実でしょう。
 
日系サロンでは、シャンプーやカラー剤など高品質な日本製のものを使用している場合が多く、日本人の髪質にも合っているため、安心です。基本のメニューのほかに、高級薬剤を使ったヘッドスパやヘアトリートメント、顔周りのマッサージなどオプションメニューも取り入れ、各店が差別化を図っています。


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