HCM市の公立病院で「日本式リネンサプライ」の実証が完了

10月2日、ホーチミン市のレバンティン病院で、ワタキューセイモア(京都)がJICAの中小企業・SDGsビジネス支援事業として進めてきた日本式リネンサプライサービスの事業完了セレモニーが開かれ、実証に使った洗濯設備一式が病院へ引き渡された。

式典には小野益央総領事、JICAベトナム事務所の西村恵美子次長、同社の村田清和社長、市保健局のナム副局長、同院のカン院長らが出席した。

2025年6月の洗濯センター稼働から約1年4カ月で処理したリネンは約72.6トン、洗濯回数は3,170回超。高温洗浄とRFIDによる個体管理で院内感染リスクの低減と安定供給を両立し、近隣のトゥードゥック総合病院へのリネン回収・配送も検証した。

現地スタッフへの研修と業務マニュアルの整備により、今後は病院主体で運用を続ける。同社は現地法人を通じ、市内の公立病院へのサービス展開を目指す。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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