知的財産権の手続きを廃止へ、政府が行政簡素化を提案

ベトナム政府は、知的財産権の鑑定や権利移転に関連する計18件の行政手続きを全面的に廃止する法改正案を国会に提案した。
この改正案では、知的財産権の保護と適正な活用の効率を飛躍的に高めるため、従来存在していた煩雑な手続きの多くを省略または統合することが盛り込まれている。
また、鑑定や権利の移転に際して事業者に直接課せられていた5つの主要なビジネス条件についても、大幅に緩和・削減することが同時に提案された。
政府はこれにより、国内外の企業がイノベーションを通じて創出した先進技術やアイデアを迅速にベトナム市場へと展開できる体制を整えたい考えだ。
手続きの削減は、行政側の審査負担軽減だけでなく、外資系企業による対越投資の活性化を促す要因になると見込まれている。
国会での承認を経てこの法改正案が可決・成立すれば、国内における研究開発への投資意欲がより一層向上すると期待されている。

※引用元:VNExpress 9月24日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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