国道50号拡張、年内完成へ

ホーチミン市とメコンデルタ地方を結ぶ国道50号線の拡張プロジェクトが、大詰めの段階を迎えている。
現在の進捗率は主要な工区において工事全体の約98%に達しており、2026年12月の正式な完成と開通に向けて順調に作業が進められている。
今回の事業では、本線の接続道路の舗装や改修に加え、老朽化したオントゥン橋の補強工事が並行して集中的に進められている状況である。
この拡張工事が完了すれば、これまでの非常に狭かった約8メートルの道路幅が一気に34メートルへと大幅に広げられることになる。
国道50号線は、ホーチミン市南部から南部メコンデルタの各省へと向かう交通の要衝であり、慢性的な渋滞と事故の多発が長年の課題であった。
道路の近代化と多車線化により、物資の輸送効率が飛躍的に向上するだけでなく、地域住民の移動の安全性や利便性が大きく改善され、経済の活性化が期待されている。

※引用元:Zing News 9月17日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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