HCM市、工業廃水・排気の環境保護料金を2倍に引き上げ提案

ホーチミン市は、工業廃水および工業排気に対する環境保護料金を、現行の政府規定水準の2倍へと大幅に引き上げる独自の条例改正に伴う計画案を新たに提示した。
この提案によると、同市は環境負荷のさらなる低減と企業の環境意識向上を促すため、2027年から政府の定める基準額の2倍となる環境保護料金の適用を目指している。
さらに、2030年以降にはこの料金水準を政府規定の2.5倍にまで段階的に引き上げるという、より厳格な基準の導入もあわせて検討されている状況だ。
同市当局は、急速な工業化に伴い排出される深刻な有害物質から都市の生態系を守るためには、料金引き上げによる強力な規制強化が不可欠であると判断した。
この引き上げ案が実現すれば、対象となる域内の各工業団地や製造企業に対し、高度な廃水処理や排気浄化設備の導入などといった自主的な環境投資がより強く促される。

※引用元:VnEconomy 2026年9月14日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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