ベトナムの列車内で、移動時間を利用してオーダースーツを仕立てられる新サービスが登場する。対象はフエ―トーロック間を結ぶ観光列車HQ1・HQ2「驚異の旅―世界遺産」で、8月末からの運行が予定されている。乗客は車窓を楽しみながら、仕立て職人に相談し、生地選びや採寸、希望するデザインについて打ち合わせができる。
既製サイズから選ぶのではなく、体形や好みに合わせ、スタイル、色、生地などを細かく調整できるのが特徴だ。列車がベトナム各地の景観を進む中、職人との会話を通じてスーツが仕上がる工程にも触れられる。
単なる利便性だけでなく、移動そのものを旅の思い出に変える体験としての側面も持つ。特に外国人旅行者にとって、ベトナムでのオーダーメードはホイアンなどで親しまれてきた。旅先で仕立てた一着は長く使える衣服であると同時に、訪れた土地や時間を思い起こす品にもなる。鉄道の旅にファッションと個別体験を組み合わせることで、景色を眺めるだけではない新たな楽しみ方を提供する。

こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!

































