国庫局、780兆ドンを市場供給へ 財務省が規則改正提案

ベトナム国庫局は、商業銀行への預金や政府債券の買い戻し(レポ)取引を通じて、金融市場に約780兆ドン(約310億米ドル)の潤沢な資金を供給している。
財務省はこの余剰資金調達と運用の機動性をさらに高めるため、関連する現行の運用規定を一部調整する改正案を新たに提出した。

この取り組みは、公共投資の実行が遅れて国庫内に滞留している多額の余剰金を、国内の金融市場へと効果的に循環させ活性化することを目的としている。
銀行への預託による資金供給は、市場の流動性を安定的に確保し、各行の融資金利を安定化させる効果があると期待されている。

また、政府債券を活用したレポ取引は極めて安全な運用手段であり、国庫資金を効率的に増やすための主要な枠組みとして活用されている。
財務省が提示した改正案が可決されれば、国庫局は経済の変動に応じてさらに柔軟な運用枠組みを設定し、適時の市場支援を実施することが可能になる。

※引用元:Dan Tri 8月5日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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