ティラピア輸出、ブラジル向けが50%占める

税関当局によると、6月単月におけるティラピア輸出額は前年同期比32%減の約700万米ドルに転じた。

上半期の累計では、前年同期比67%増の約6900万米ドル。年初数カ月の大幅成長を反映し、プラス成長となった。輸出先トップはブラジルで、輸出額は同2万8767%増の約3500万米ドル。2位は米国で輸出額は同35%減の約1700万米ドル。しかし米国向けは、6月単月の輸出額が前年同期比61%減の約300万米ドルと大幅に減少した。
ベトナム水産輸出加工協会(VASEP)によると、米国市場では、在庫の累積や、中国やインドネシアとの価格競争が課題となっている。

またブラジルでは、一部の州による関税政策の適用や、ブラジル国会でティラピアの輸入禁止草案が審議中だという。
ベトナムの輸出企業はブラジルや米国など主要市場の政策変更などの追跡や、リスク回避に向けた市場の多様化が求められる。

※引用元:Bao Cong Thuong Dien Tu 7月24日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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