カフェ巡りや商業施設での週末が定番となるホーチミン市で、今、若者たちの間で新たな注目を集めているのが「リエンタン魚醤展示館―維新の流れ」である。120年以上の歴史を持つ魚醤ブランド「リエンタン」の歩みを紹介するだけでなく、維新運動やベトナム商人の精神、受け継がれてきた文化的価値にも触れられることから、多くの来場者を引き付けている。
館内には資料や写真、展示物が並び、ブランド誕生の背景や伝統的な魚醤づくりの発展の歴史を分かりやすく紹介。20世紀初頭のベトナム人が抱いた経済的自立への思いも知ることができる。物語をたどるような展示構成により、日常の食卓に欠かせない魚醤の奥深い歴史に驚く人も少なくない。
来場者の多くはSNSで見かけたことをきっかけに訪れるが、「想像以上に見応えがある」と好評だ。週末には子ども連れの家族も多く、伝統産業やベトナム史を学べる場としても注目されている。気分転換を兼ねて新たなホーチミン市の魅力を発見したい人は足を運んでみては。
住所:Nha trien lam Nuoc mam Lien Thanh – 243 Ben Van Don St., Vinh Hoi Ward, HCMC

こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!


































