国際協力機構(JICA)は、世界でも有数の災害リスクを抱えるベトナムに対し、長年にわたり幅広い防災分野で協力を続けている。
4月下旬に農業・環境省のヒエップ副大臣を団長とする12名の代表団が、日本の防災の知見と経験を学ぶため訪日した。代表団は、JICA本部および国土交通本省を訪問後、利根川・鶴見川流域を視察し、「砂防(土砂災害対策)」「河川洪水対策」「都市の浸水対策」に関する防災施設を見学した。
昨年4月には、JICAの技術協力プロジェクトによってベトナム初の砂防ダムが完成。ベトナム政府は2030年までに国家予算で20基の砂防ダムを建設する計画を進めている。
JICAは今後もプロジェクトや日本人専門家の派遣を通じてベトナム政府を支援し、日本の防災技術がベトナムに根付き、持続可能な発展に貢献できるよう取り組んでいく。
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