ベトナム青果物協会(VINAFRUIT)によると、年初3カ月における青果物の輸出額は前年同期比13%減の約11億米ドルにとどまった。主な要因は、主力輸出品であるドリアンの輸出が大幅に減少したため。
このままドリアン輸出の減少が続けば、2025年通年の青果物の輸出額は前年を下回る恐れもある。ドリアンの最大の輸出相手国である中国は、輸出国に対してカドミウムおよびオーラミンOの残留量について検査結果の提出を義務づけたことで、対中輸出を一時的に取りやめた企業もある。
青果物の輸出額は減少したものの、年初3カ月は約5億2200万米ドルの貿易黒字を維持している。2024年におけるドリアンの輸出額は約34億米ドルで、青果物の輸出総額(約71億5000万米ドル)の約50%を占めた。
※引用元:VnExpress 3月24日
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