FDI、前年から3割増

外国投資庁によると、年初から12月20日までの統計で、外国直接投資(FDI)額は前年同期比32%増の約366億米ドルに達した。そのうち新規案件数は前年比56.6%増の3188件で、新規投資額は同62,2%増の約202億米ドル。増資案件数は同14%増の1262件で、増資額は同22%減の約78億8000万米ドル。出資・株式取得は同65.7%増の約85億米ドル。

地域別では、ホーチミン市やハイフォン、クアンニン省、バクザン省、タイビン省、ハノイ、バクニン省、ゲアン省、ビンズオン省、ドンナイ省が案件数の78.6%、投資額の74.4%を占めた。

産業別では、トップから製造加工、不動産、電力、金融など。対越投資国は、トップがシンガポール、次いで日本、中国、台湾、韓国などとなっている。

引用元:VnExpress 12月26日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

動画トップ

PAGE TOP