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対越投資、トップはシンガポール

財務省によると、第1四半期における外国直接投資（FDI）額は、新規投資、増資、株式取得・出資を合わせて前年同期比約35％増の約109億8000万米ドルに達した。実施ベースでは前年同期比7％増の約49億6000万米ドル。

3月31日時点で、有効な外国投資案件は累計4万2760件、登録投資額は約5110億米ドル。実施ベースでの累計投資額は約3280億米ドルで、全体の64％を占める。分野別では、トップから◇製造加工：約67億9000万米ドル、◇不動産：約23億9000万米ドル、◇科学技術：約5億9100万米ドル、◇卸売・小売：約2億7200万米ドルなどとなっている。

対越投資を行うのは73カ国・地域。投資額ベースではトップがシンガポールの約30億米ドル（全体の28％）で、これに韓国、中国、日本、台湾が続く。

※引用元：znews.vn 4月21日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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