高額な手数料や厳しい罰則を回避するため、コンテナ車や大型トラックの運転手が高速道路ではなく国道を選んで通行している。
ハノイ市とハイフォン市を結ぶ高速道路では、2026年上半期にトレーラー等の大型車が全体の約6%にとどまった。一方、国道5号には1日当たり3万5180台が通行しており混雑が常態化している。
18トン以上のトラックや40フィートコンテナは片道87万ドンがかかり、全区間の往復通行料は174万ドンに達する。
また、車間距離の保持違反など回避が困難とされる罰則や、制限速度が突然低下する走行環境も運転手の負担となっている。
ベトナム道路局は、2026年9月の交通量減少は季節要因であり、高額な料金や罰則が主因とは断定できないと説明した。
一方で交通警察局は、10月1日から一部の急坂区間において最低速度違反の取り締まりを一時停止している。
※引用元:Thanh Nien 10月12日
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