【2021年】ホーチミン市で行きたいおすすめレストラン26選!
ホーチミン市では、焼肉やお寿司などの和食・日本食店から、イタリアン・フレンチ、韓国料理など、多くの洋食レストランやバーまであります。 ここでは、ホーチミン市で行きたい新店やおすすめのレストランを厳選してご紹介します!
ホーチミン市では、焼肉やお寿司などの和食・日本食店から、イタリアン・フレンチ、韓国料理など、多くの洋食レストランやバーまであります。 ここでは、ホーチミン市で行きたい新店やおすすめのレストランを厳選してご紹介します!
ハノイ市では、焼肉やお寿司などの和食・日本食店から、イタリアン・フレンチ、韓国料理など、多くの洋食レストランやバーまであります。 ここでは、ハノイで行きたい新店やおすすめのレストランをご紹介します!
サイゴンセンターでは、2024年4月5日(金)〜4月21日(日)にかけて、ジャパンフェスティバルが開催されます。このイベントでは、日本の古き良き村をコンセプトに、お客様に素敵な体験を提供します。 茅葺き屋根の合掌造りの家...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 デンタルクリニック「Elite Dental」50万VND分のバウチャー進呈! デンタルクリニック「Elite Dental」では,最新の設備を導入...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【3月28日(木) ~ 31日(日)】The Festival of Culinary Culture, Delicacies Saigontourist Group ...
ホーチミン市にある一軒のカフェを紹介した動画がSNS上で大反響を呼んでいる。10区のホア・フン通りにあるレトロスタイルのこのカフェは、3月初旬から営業を開始したばかり。カフェの内装はとてもシンプルだが、幅広い壁一面を天井...
不思議な動き方をする手作りの馬車に乗って街を散歩する男性の動画がSNSで共有され話題になっている。男性の乗る馬車を引くのは、口から煙を吐きながらぎこちなく歩く鉄製の馬。遠くから見ると本物の馬のようにも見えるが、よく見れば...
今年の初め、寒波の影響を受け、ベトナム北部ランソン省のマウソン山などで樹氷が見られ、美しい冬景色を一目見ようと多くの観光客が同地に集まったことは記憶に新しい。最近になって、南部のブンタウでも雪景色が見られるとSNSで話題...
オンライン宿泊施設予約サービスBooking.comが、新旅行トレンドについて調査した「2024年旅行傾向予測レポート」を発表した。同調査結果から、過剰なストレスや睡眠障害に悩まされる人が多いなか、そのひとつの解決策とし...
3月1日に「MOMIZI HOTEL 2」内に移転・リニューアルオープンした「HokoDon」。ビストロ風の内装に、ボサノバ調の音楽が流れる店内は一見、牛丼屋というよりもおしゃれなビストロだ。オーナーの酒好きが高じて、...
健康診断は毎年受けていますか?レポートはしっかり読んでいるでしょうか?再検査や精密検査の項目はなかったでしょうか? 健康診断をすることによって、自分では気付いていない体の不調を探し、病気の兆候を早期に発見することができま...
現在加入している保険では歯科特約に入っておらず、歯の治療をためらっている方もいるのではないだろうか。筆者も同じ悩みを持ち年一回の一時帰国時しか歯科検診に行かないようにしていた。しかし親知らず付近の歯ぐきが腫れてしまい「...
3区にある「Indigo Japanese Restaurant」は、用途に応じてさまざまな使い方ができる貴重なレストランだ。接待などに使える個室(プロジェクターあり)や、2階にはプロジェクターを完備した最大で着席28...
3月9日・10日の二日間にわたってホーチミン市では「ジャパンベトナムフェスティバル」が開催された。同イベントは、文化や伝統を通じて日本の魅力を伝えることを目的としており、会場では牛丼やカレーといった日本でおなじみのチェー...
ハノイ市にある「SHERATON HANOI HOTEL」は、今年の3月5日にオープンから20周年を迎えたのを記念に、去る3月11日に記念パーティーを開催し、およそ250名が参加した。パーティーでは、社長他、各部署の役員...
3月18日、ハノイで、農業農村開発省および韓国国際協力団(KOICA)は、2024~2030年期の農業農村開発分野における協力について話し合った。農業農村開発省によると、農業分野における近年の両国間の協力は、技術移転や貿...
英不動産コンサルティング会社ナイトフランクによると、ベトナムで保有資産が3000万米ドル超のスーパーリッチ層は752人。2028年には、ベトナムにおけるスーパーリッチ層の成長率は韓国やシンガポール、香港(中国)を上回る見...
3月13日、サステナブルファッションメーカーFaslink社は、台湾のSingtex社と包括的な戦略協力に関する覚書を締結した。Singtex社は2008年に、ペットボトルやコーヒーかすを再生したサステナブル繊維S.Ca...
3月16日、在外ベトナム人ビジネスマン協会は、同協会の海外での活動状況について記者会見を開いた。それによると、現在、同協会の会員は世界約40カ国・地域におよび、企業数は数万社に上るという。 在外ベトナム人の本国送金額は約...
ホーチミン市人民委員会は「2021~2025年期スタートアップ・イノベーションエコシステム開発支援プロジェクト」に向けた2024年度の実施計画を公布した。 同計画の目的は、◇市内におけるスタートアップ・イノベーションエコ...
中部ビントゥアン省のフークイ島は、ここ数年で観光客が急増し、オーバーツーリズムが新たな課題となっている。フークイ島は、有名ビーチリゾート・ファンティエットから高速ジェット船で約2.5時間とアクセスが良いことや、グリーンツ...
ホーチミン市のメトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン線)は、商業運行スケジュールを先送りにした。従来計画は今年7月だったが、これを第4四半期に延期する。 ホーチミン市都市鉄道管理局(MAUR)が同市人民委員会に提出した...
3月15日、ハイフォンで、造船業総公社(SBIC)傘下のPha Rung造船社は、石油・化学物質タンカーのYN03号の進水式、さらに、YN04号の起工式を執り行った。2隻ともに韓国のY-Entec社向けに輸出、載貨重量は...
税関総局によると、年初2カ月の対シンガポール輸出額は前年同期比9%増の約7億3700万米ドルに達した。特に伸び率が高かったのは鋼材で、輸出額は約2150万米ドル(前年同期の56倍)を記録した。 関係企業によると、シンガポ...
財務省によると、2023年の全国における宝くじの売上高は前年比11%増の約153兆370億ドンに達した。このうち当選金の支払の充当分が約50%を占めた。納税額は前年比10.3%増の約45兆160億ドン。そのうちインターネ...
ホーチミン市に新しく赴任して最初に悩むのが、定期的なヘアカットができる美容院探しではないでしょうか。ベトナムでも、日本人スタイリストの方に散髪をお願いしたい方も多いかと思います。 ここでは、週刊Vetterが厳選したベト...
お問い合わせ 会社名 T&J Green Energy Co., Ltd 電話番号 0976-958-806(日本語) メールアドレス contact@tjgreenenergy.com(日本語・英...
本社への資料作りの時間が無い、取引先への遡求点が分からない… 日本の年度初めを迎える今、本社への報告用のプレゼン資料作りに追われている経営層の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? そんな方は必見!ゲッコープロダクシ...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 「しゅん」の「RO浄水器」リース代が1カ月間無料! うがい,歯みがき,米とぎなど,その都度ウォーターサーバーを使うのは面倒,でも水に不安があ...
マイクロソフトの共同創業者、実業家、慈善家であるビル・ゲイツ氏が、17年ぶりのベトナム訪問をした今月、4日間のダナン市旅行中にソンチャー区のバンコー峰の頂上でお茶会を楽しんだとの情報を聞きつけ、何百人もの地元住民や観光客...
最近SNS上に「I Love My School」のタイトルまたはハッシュタグが付けられた動画が多数、投稿されている。始まりは1人の生徒が学校の正門の前に立ち、カメラに向かって「私は私の学校が大好きです。春夏秋冬いつでも...
続々と新スイーツが生まれるハノイで今度は、ネスレ社のチョコレート風味麦芽飲料「ミロ(MILO)」を大変身させた新スイーツが話題になっている。 ホアンキエム地区のハンヴァイ通りで、花形のチョコバナナなど、少し変わった軽食...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【3月23日(土)】うずまきフェス vol.2 「サイゴンスネイル」企画イベントの第二弾が3月23日(土)に開催される。おやつの協賛で今回も「チュンカフェ」から入場時に...
この時期のハノイの旬の料理のひとつに、赤クラゲ(sứa đỏ)が挙げられる。もともとハノイの人々にとっては馴染み深い料理ではあるが、最近ではソーシャルメディアの影響により、ますます多くの人々にその存在が知られるようになり...
カントー市トットノット区タンフンにある広大なツルニチニチソウ(蔓日々草)の花畑を多くの若者が訪れている。総面積7000平方メートルを超える花畑はTrần Thanh Tâm氏、個人の土地に蔓日々草がいっぱいに植えられてで...
淡い色を基調にした、おしゃれでリラックスできる空間。忙しい毎日の中で、心と体をデトックスできる場を探していませんか。 健康と、幸福をもたらすため、ヨガ、ピラティス、メディテーションから、カフェやワークショップまで行う...
ベトナムに駐在・帯同する事が決まった皆様。何から準備すればいいかわからない方が多いと思います。「引越し準備や現地の病院・教育事情」、「現地の住宅・不動産事情」など、不安や気になることを「ベトナム入国セミナー」で専門家が解...
ハノイ市ミーディン区の韓国人街に位置する「百済カルビ」。 店内は、焼き肉屋特有の煙たさがなく、広く清潔だ。個室もあるので、落ち着いて食事を楽しむことができる。 今回味わった数々の料理はどれも絶品だったが、特に程よい薄...
観光に抜群に便利な1区の中心地にそびえたつ「ヒルトン・サイゴン」。その10階にあるレストラン「The Strand」で今年の2月からスタートしたのが「サイゴン・シーフード・ビュッフェ」だ。 才能豊かなシェフによる東洋...
公益財団法人 東京都中小企業振興公社では、 ハノイ・ホーチミン市に「Tokyo SME サポートデスク ベトナム」を設置し、 都内中小企業の皆様の販路開拓等を支援しています。新たにベトナム進出を考えている方から既にベトナ...
乳幼児期は子どもが急速に成長し発達する重要な時期です。母子保健法では1歳6ヶ月と3歳の2回の定期的な健診が定められており、多くの地域では4カ月にも追加の健診が行われます。 また、1カ月、6~7カ月、9~10カ月、1歳、...
3月5日、ホーチミン市の日本人学校で「PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE(サイキック・フィーバー・フロム・エグザイル・トライブ)」によるダンス教室が行われた。「PSYCHIC FEVER fro...
2月29日、「国連ベトナム事務所」にて、「日越大学」と「UNDP」による「レスポンシブルビジネス」についての講演会が行われた。レスポンシブルビジネスとは、企業が顧客、株主に加え、社会への貢献を企業戦略の中心に据えつつ、持...
3月8日の国際女性デーには、花の需要が高まる。ハノイ市コウザイ区グエン・フォン・サック通りの生花店によると、外国産のバラが人気で、50万~80万ドンの花束の需要が高いという。 バルーンブーケも人気だ。最近は特に、ソーシャ...
ベトナム青果物協会によると、2023年における青果物加工品の輸出額は前年比20%増の約13億米ドルに達した。同品目は、2022年に輸出額10億米ドル超えを果たした。2024年の輸出額見込みは約16億米ドルとなっている。 ...
ベトナム軍隊工業通信グループ(Viettel)傘下のViettel郵便社(Viettel Post)は、中国に農産物取引センターおよび物流センターを建設する。同社によると、農産物取引センターについては、中国・広西壮族自治...
3月6日、ドイツ・ベルリンで、ワールドMICEアワード2023の授賞式が開催され、ホーチミン市がアジアトップのMICE誘致都市に選ばれた。同市の受賞は4年連続となる。 年初3カ月で、国際会議や展示会、インセンティブ旅行な...
米国の実業家、ビル・ゲイツ氏は、恋人のポーラ・ハード氏とともに、プライベートジェットでダナンを訪れた。同氏のベトナム訪問は2006年以来。前回はITビジネス案件での訪問だった。 今回、ゲイツ氏のダナン滞在日程は3月4~7...
ベトナムコーヒー・カカオ協会(VICOFA)によると、年初2カ月におけるベトナムのコーヒー輸出量は前年同期比15.1%増の約39万4167トン、輸出額は同67.7%増の約12億5000万米ドルに達した。 2023~202...
ベトジェットエア(VJ)は、ハノイ~広島の直行便を5月12日に就航する。運航は毎週木曜日と日曜日の週2便で、所要時間は約4時間。 フライトスケジュール(現地時間)については、◇ハノイ~広島線:ハノイ発午前6時、広島着正午...
ハノイのホアンキエム湖周辺エリアでは、空き店舗が増えている。このエリアは、長い間ハノイ屈指のショッピングスポットとして賑わっていたが、商業施設やオンラインショッピングの普及により状況は一変した。 3月上旬の時点で、ホアン...
イタリアの経済調査機関CSIL(Center for Industrial Studies)によると、ベトナムは家具生産の出荷額ベースで2023年は6位となり、2014年の13位から大幅に躍進した。 世界の家具生産国はト...
3月7日、国家銀行は、国内における決済のトレンドについて明らかにした。それによると、QRコード決済をはじめキャッシュレス決済の利用が増加している。同銀行決済部によると、1月末時点で、全国における現金自動預払機(ATM)の...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 「食堂一輪」が移転オープン! 焼き鳥・串揚げが人気の「食堂一輪」が,姉妹店「天ぷら懐石花美」の店舗内に移転オープン! 「花美」の3階を改装した新店舗...
人生において重要な節目となる特別な日、結婚式。新郎新婦は自分たちの結婚式が多くの人の思い出に残る特別なものになることを望む。クアンニン省カムファ市のブンドゥック洞窟内で開催された独創性に溢れるスタイリッシュな結婚式が、今...
米国のシンガーソングライター、テイラースウィフトの世界ツアー「THE ERAS TOUR」のシンガポール公演が3月2〜4日、7〜9日の6日間にわたり開催され、シンガポール国内だけでなくベトナムを含む近隣諸国からも多くのフ...
ハノイ市ハドン区ズオンノイ街区にある広大な公園がようやく一般に公開され、多くの市民が喜びの声をあげている。ハノイ市内には緑に覆われた公園がたくさんあるが、この公園は東南アジアでは初となる屋外天文学公園とあり、注目度は高い...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【3月12日(火)・16日(土)】日本風バインミーPRイベント 「JETROホーチミン事務所」が、日本産水産品PRイベントを開催! 日本直輸入のカキ・ホタテ、「ベトナム...
多くの女性がおそらく一度は何らかの形で手にしたことがあろう、プルメリアの花をモチーフにしたプラスチックのヘアクリップが最近意外な形で注目されている。 去る3月8日は女性の地位向上、男女格差のない世界の実現を目指すために国...
ホーチミン市の定番デートスポット、リバーサイドが今改めて撮影スポットとして人気を集めている。トゥードゥック市のサイゴン川岸には、約50mにわたり遊歩道や花畑が広がる「サイゴン川畔公園」がある。川岸からはトンドゥックタン通...
キンマーにある「May Residences」は日本人がベトナムで快適に暮らせるよう、日本の基準に沿って設計、運営されているサービスアパートメントブランドだ。 建物は2つ。「The First May」は9階建て。 ...
日本大使館のすぐ近くにある「Adrenaline Flavor Hub」は、オーストラリアンスタイルのカフェ。昼は飲み物と軽食を、夜は事前予約でディナーをいただくことができる。ここには常駐のシェフはおらず、ディナーの予...
スベスベで滑らかな赤ちゃんの肌ですが、実はとてもデリケートです。 皮膚の重要な役割は、水分の蒸発を防ぎ、外からの細菌や化学物質などの異物侵入を防ぐ「バリア機能」です。赤ちゃんの皮膚は薄くてこのバリア機能が未熟なので、し...
通称「右ビッチャン」の中心地に位置する「The Olive Glove」。ここは、スペイン、ギリシャ、トルコ、レバノン、チュニジア、モロッコなどの地中海料理を味わえる貴重な場所だ。家庭では再現が難しいとされる地中海料理...
リアルの声をお届け!読者に聞く ベトナムなんでもランキング Contents1 充実したベトナム生活を! 「ベトナムでしている趣味・習い事はなんですか?」1.0.1 1位 英語・英会話レッスン 29.73%1.0.2 2...
ハノイ市交通運輸局は、旧正月休暇期間における公共交通機関の運行状況を明らかにした。それによると、 2月7〜13日に市営バスの運行は7万3382便、利用者は約502万1000人に達した。 またハノイ都市鉄道2A号線(カット...
英国系不動産エージェントのサヴィルズ・ベトナムによると、ハノイやホーチミン市で、賃貸サービスアパートメントの需要が高まっている。外国直接投資(FDI)の増加にともなう外国人専門家の増加が好要因となっている。 ホーチミン市...
ビンディン省投資促進センターの代表団は、2月25~29日にタイを訪問し、タイの大手企業に対越投資や産業連携についてPRを行った。具体的には、CPグループに対しては、稼働中の飼料製造工場が同省内にある農場との協力体制を拡大...
統計総局によると、年初2カ月における新規設立および事業を再開した法人数は前年同期比8.5%増の約4万1100社、撤退法人数は同22.5%増の約6万3000社となった。 2月単月の新規法人数は約8600社で、前月比で36....
ホーチミン市税関局は、所管地域における未通関貨物の状況について明らかにした。それによると、2月初旬時点で、未通関貨物として30日超が経過したものは、6000コンテナに及ぶ。 そのうち荷卸し後の経過日数が30日および60日...
米Appleは、ベトナム国内でのAppleマップ用の画像収集作業の日程を発表した。具体的には以下の通りとなる。 ◇ホーチミン市、ドンナイ省、ビンズオン省など:2月16日〜7月24日 ◇ダナン市、カインホア省など:3月5日...
FPTグループは、日本のIT企業エヌ・エイ・シー社(NAC)の全株式を取得して完全子会社化し、日本市場での顧客基盤やサービスの拡大を目指す。FPTによると、今回の資本提携により、日本人エンジニア約300人を擁し、戦略コン...
ホーチミン市商務局商業管理部によると、市内の従来型の市場でライブコマースを導入し、商店主やキーオピニオンリーダー(KOL)などを育成していく。商務局は、ライブストリーム・ショッピング市場の急成長に着目している。 昨年12...
ホーチミン市統計局によると、同市における宿泊業、飲食サービス業の売上高は、2月単月で約9兆2710億ドン(前月比で11.5%減、前年同期比で10%増)の見込みで、小売業の売上総額の11%を占める。 そのうち宿泊サービス業...
2月28日、ベトナム航空(VNA)は、同社が運航する航空機材のうちエアバスA321型機12機が点検のため運航停止することを明らかにした。これらは同社の主力機材の20%に相当する。 プラット・アンド・ホイットニー(以下P&...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 「しゅん」の「RO浄水器」リース代が1カ月間無料! うがい,歯みがき,米とぎなど,その都度ウォーターサーバーを使うのは面倒,でも水に不安があ...
ご存知ですか?ベトナムと日本の設計・建築・内装工事の違い 家やオフィスの工事を行う際、日本では地元の工務店やハウスメーカー、ゼネコンに依頼をすれば設計図を書いてくれて施工まで一気通貫で行ってくれることが行うのが一般的です...
3月に入り、ソクチャン省チャウタイン郡にある、ベトナム西部で最も美しいとされるモモイロノウゼン(桃色凌霄花)の並木道を大勢の人が訪れた。国道1号線からチャウタイン郡の行政地区まで、1km以上にわたり続くこの並木道(Hùn...
ハノイ市バーディン区チュックバック街区、チュックバック湖のほとりのチャンヴー通りに造園されていた竹の庭園が一般に公開され、地元住民や観光客を楽しませている。 チュックバック湖の竹の庭園プロジェクトは、バーディン区人民委員...
航空券価格が高止まりしていて、気軽に海外旅行に行くことが難しくなった今、ホーチミン市の若者たちは非常に安価で行くことのできる身近な「日本」をみつけ、楽しんでいるようだ。 最近ホーチミン市の若者たちが「日本の雰囲気満載の路...
3年程前にホーチミン市で登場し話題になった「煉炭ケーキ(蜂窝煤蛋糕)」が、最近再び注目を浴びている。ネットユーザーたちはこぞって市販の煉炭ケーキの食べ比べ動画や自作のケーキの出来栄えを披露する動画を投稿している。 煉炭ケ...
ベイクドチーズミルクケーキ(bánh phô mai sữa nướng)という商品が若者の間で話題になっている。原料はチーズと練乳だけと非常にシンプル。30cm程度の長さの棒状のチーズをフライパンの上で数分間焼き、チー...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【3月9日(土)~3月10日(日)】今週末は江戸の老舗の逸品をジャパンベトナムフェスティバルで! 日本に来たら足を運んでもらいたい、創業から100年を越える老舗を中心と...
子どもはよく鼻血を出します。 鼻をぶつけた時、発熱時やくしゃみをした時、はたまた何もしていない時でも出ます。 それは鼻の成長に併せてできる新しい血管は脆く、微細な刺激で簡単に出血します。 鼻血の90%以上はこの脆弱(ぜい...
「風邪を引いてしまったがすぐには病院に行く時間がない」、 「ちょっとお腹を壊しているが病院に行くほどではない」 そんな時に強い味方になるのが、街中にある薬局です。 ベトナムでは街中で薬局をあちこちで見かけます。最近はチェ...
ベトナム生活を楽しむコツとも言えるゴルフ。ゴルフをきっかけに親睦が深まったり新たなビジネスが生まれることもあります。 今回はベトナムでのゴルフ事情から、ベトナム全エリアのゴルフコース料金表まで、お役立ち情報を沢山集めまし...
ベトナム国内最大規模の飲食激戦区であるホーチミン市では、日本食・和食、韓国料理、フレンチ・イタリアンの洋食など、美味しいレストランや食堂、バーが多くあります。 そんなホーチミン市の中でも最近盛り上がりを見せているのがファ...
「Javiar House」は、ホーチミン市で日本人向けに多くのサービスアパートメントを所有している。 ここがポイント! 様々な物件を所有しているだけでなく、日本語対応のスタッフが常駐しているため、自分好みの物件を事細か...
「Miya Sushi&BBQ(宮寿し)」は、寿司をメインとして様々な日本食を提供している。 日本人には嬉しい各種ラーメン、蕎麦、カレーライス、牛丼、カツ丼、親子丼、うなぎ丼、各種定食など、このレストランだけで様...
ホーチミン市の「Australian International School Vietnam」(以下、AIS)は、IBおよびIGCSEカリキュラムの認定を受けたインターナショナルスクールだ。キャンパスにはワールドクラ...
ホーチミン市でカツなどガツンとB級グルメを安く食べたい! そんな方におすすめなのが「Katsu Japanese Restaurant」。 同店のベトナム人オーナーは、日本人が試験や試合の前に願掛けでカツ(勝つ)を食...
サムスン電子の2023年における全世界での売上高は前年比15%減の約2000億米ドル、純利益は約118億米ドルで前年(約426億米ドル)の約4分の1にまで落ち込んだ。ベトナム工場は全世界の売上高の約30%、収益の約33....
2月22日、Vingroup系の自動車メーカーVinFast Auto社(VFS)は、2023年第4四半期および通年の決算を発表した。それによると、VFSの2023年通年における売上高は前年比91%増の約28兆5960億...
商務省貿易促進局によると、2月28日~3月1日、ホーチミン市で「繊維・テクテキスタイル国際見本市2024」が開催される。参加企業は欧州諸国、米国、中国など16カ国・地域から約400社に上る見込みだ。 2023年の繊維製品...
クアンチ省人民委員会事務局によると、同省とラオスのセーコーン県の当局は、複数の重要経済案件での相互協力について合意した。 セーコーン県にはKaleum炭鉱があり、クアンチ省の国境検問所からは約120キロ。石炭は同国境検問...
ベトナム水産輸出加工協会(VASEP)によると、1月単月の水産物輸出額は前年同期比64%増の約7億5000万米ドルに達した。輸出先のトップは日本、次いで中国。品目別では、エビが前年同期比71%増、ナマズが同97%増、マグ...
ベトナムなど東南アジア諸国では、スマートフォンの販売が好調だ。シンガポールの市場調査会社Canalysによると、2023年第4四半期における東南アジア地域でのスマートフォンの販売台数は前年同期比4%増の約2380万台に達...
2月22日、ファム・ミン・チン首相は、国営企業の経営革新、経営効率の向上などに関する首相指示No.07/CT-TTgを公布した。その中で、国営通信事業者のViettel、VNPT、MobiFone、Gtel4に対しては、...
建設大手のHoa Binhグループは、ケニアの土地・住宅・都市開発省が管轄するソーシャル・ハウジング(社会住宅)の建設案件5件を落札した。 同社によると、この住宅は、警察官、軍隊、ケニア技術大学の学生向けで、集合住宅が3...
バンブー航空は、航空機材エンブラエル190(E190)3機のリース契約を計画より前倒しで終了することをリース会社と合意した。これにより4月から同社の一部路線が運航を停止する。対象となるのは、ハノイ〜コンダオ線、ホーチミン...
税関総局によると、1月単月の輸出額は前年同期比9.7%増の約345億米ドル。特に対米輸出が好調で、同64%増の約100億米ドルに達した。 主な対米輸出品目としては、◇携帯電話・部品が約13億9000万米ドル(前年同期比1...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 「カジュアルバーWAKANA」毎週月・金曜は10%OFF! レタントンの人気カジュアルバー「WAKANA」では,毎週月・金曜限定でお会計が10%OF...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【2月28日(水)】TEA AND COFFEE EVENT – 4 SENSES EXPERIENCE イベント「Tra&Ca phe Cong」では、紅...
ハノイのホアンキエム区ガムカウ通りにある小さなフォー店に行列ができている。SNSの情報によると、1杯のフォーのために空いている時でも15分程度、時間帯によっては45分から1時間は待つことを覚悟で行く必要があるという。 こ...
ベトナムからシンガポールまでの数千キロに及ぶ距離をバイクで走破するという大胆な挑戦を実行した若者がいる。挑戦者はビンズアン省出身のヌエン・トゥオンさん。彼のSNSの投稿をフェイクと疑い「加工写真だろう」「飛行機でシンガポ...
美しい苔、海藻、サンゴなどで知られるビンディン省クイニョン市ニョンハイ村が、観光シーズンを迎えた。ニョンハイ村人民委員会副委員長のグエン・ゴック・ナム氏は「ニョンハイ村は昨年のテトには、3000人以上の観光客を迎えました...
現在上映中のベトナム映画『Đào, phở và piano(桃とフォーとピアノ)』が公開直後から大ブームになっている。映画館のチケット販売サイトへのアクセスが集中して予約システムは麻痺、観客がチケットを入手できないほど...
チーズコインケーキ、手擦りレモンティー、バケツ入りの大容量ミルクティーなど、昨年様々なグルメトレンドが生まれたが、テト明け第1号となるグルメトレンドは「燃えるケーキ」で決まりのようだ。 「自己燃焼ケーキ」とも呼ばれるこの...
ビジネスマンにとって、外見は大切な印象を左右するが、ホーチミン市の「インターコンチネンタルホテル」内にある「GINZA MATSUNAGA」は、日本人スタイリストが腕を振るうサロンとして、忙しいビジネスマンたちの心強い...
オーストラリアのベトナム貿易局は、ベトナムとオーストラリア間の二国間貿易が2023年に前年比12%減少したと報告した。貿易額は合計137億5千万米ドルで、ベトナムは52億2千万ドル相当の輸出を行い、85億3千万ドル相当の...
2月7~9日、ドイツで、FRUIT LOGISTICA2024(国際果実・野菜マーケティング展)が開催された。94カ国・地域から企業約2770社(2023年は2610社)が出展し、来場者は140カ国・地域から約5万人に上...
ベトナム国家観光局によると、2月8~14日の旧正月休暇期間における国内旅行者数は前年同期比16.6%増の約1050万人に達した。そのうち宿泊客数は前年同期比75%増の約350万人で、宿泊施設の客室稼働率は約45~50%と...
ベトナムが経済減速から回復するために追加の刺激が必要なこの時期に、大企業の役割をさらに推進する時が来ていると、計画投資省は述べた。国内企業と大規模企業の発展を促進し、主要産業と分野で主導的な役割を果たし、産業化と近代化の...
ベトナムの輸出は1月に336億米ドル近くに達し、前年同期比42%増加し、2022年4月以来の最高水準となった。産業貿易省の報告書によると、輸出の急増は主に農林水産業と加工産業が牽引しており、それぞれ97%近く、38%近く...
ベトナムコショウ協会(VPA)によると、2023年におけるベトナムのスターアニス(八角)の輸出量は前年同期比26%増の約1万6136トン、輸出額は約8300万米ドルに上る。主な輸出先は、インドが約7860トン(全体の48...
旧正月休暇が近づいた国内の二輪車市場では、販売店が価格を引き上げる代わりに、需要を刺激するために同時に値下げするという異例の現象が起きている。これらの価格引き下げにもかかわらず、市場への浸透は依然として弱い。業界関係者は...
2月16日、Vingroup系の自動車メーカーVinFastは、ジャカルタで開催された「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2024」で、インドネシアの自動車ディーラー5社と基本合意書を締結した。 具体的には、ジャ...
ペルー原産の唐辛子「アヒ・チャラピタ」は、世界で最も高価な唐辛子として知られている。欧米諸国では、5つ星ホテルのシェフや富裕層、唐辛子好きの人の間では知られている。 しかし市場での流通量が少ないため高価で、1キロ3万50...
農業農村開発省によると、2023年における木材・木製品の輸出額は前年比16.2%減の約134億米ドルで、同品目の輸出額で世界トップ5にランクインした。同品目の輸出額は、2000年(約2億1900万米ドル)から2022年(...
シンガポールの金融ニュースサイトDeal Street Asiaによると、コーヒーチェーンの「Révi Coffee & Tea」が、TNB Aura(シンガポール)やAiViet Venture(ベトナム)な...
世界銀行(WB)の最新レポートによると、1990年から2021年のベトナムにおける1人当たりGDPは年平均5.3%で、中国に次ぐ成長率を誇る。ベトナムの成長は、資本蓄積のスピード、豊富な労働力、労働生産性の伸びによるもの...
シンガポールのMomentum Works社によると、2023年のベトナムにおけるフードデリバリーの市場規模は、流通取引総額(GMV)ベースで前年比30%増の約14億米ドル(約35兆ドン)に達した。1日換算では、キャンセ...
ベトナム政府は、ホーチミン市の法人税および個人所得税の免除に関する特別な政策メカニズムを規定する政令を発行した。ホーチミン市の発展のための特別なメカニズムと政策の試行に関する国会承認の決議である決議98への対応として行わ...
ベトナム税関総局(GDVC)の報告によると、1月の輸出入による国家予算収入は30兆6,400億ドン(12億5,000万米ドル)に達し、推定額の8.2%に相当し、前年比13.2%増加した。 今年最初の月の輸出入総額は前月比...
韓国国際貿易協会(KITA)によると、東南アジアの国からの輸出入ともに減少したにもかかわらず、ベトナムは2023年も2年連続で韓国の第3位の貿易相手国であり続けた。昨年の双方向貿易は794億3000万米ドルに達し、ベトナ...
ホーチミン証券取引所(HoSE)のベンチマークVN指数は0.85%上昇し、1,198.53ポイントで取引を終えた。同指数は過去3回の取引で2.2%上昇していた。南部取引所では6億8,500万株以上が取引され、その価値は1...
テトの数か月前にアオザイを着て写真を撮る爆発的なトレンドがきっかけとなり、伝統衣装の需要が急増した。電子商取引データプラットフォーム「メトリック」の統計によると、テトの2か月前の12月、ベトナム人はShopee、Laza...
ドンナイ省内の工業団地では、2月16日時点で、多くの工場労働者が旧正月休暇明けに出勤した。ビエンホア2工業団地にあるTKG TaeKwang Vina社では、全従業員の約90%にあたる約3万人が出勤した。同社は、従業員に...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 「GINZA MATSUNAGA」3月限定!ヘッドスパが30万VND 「GINZA MATSUNAGAインターコンチネンタル店」では,3月限定で施術...
メキシコ発祥の生のフルーツを閉じ込めたアイスキャンディ「パレタス」にヒントを得たという新しいアイスキャンディがハノイ市内で話題になっている。 ベトナム版パレタスを考案したのは、以前は観光業界で勤務で外国人観光客と交流する...
今月6日の朝、サイゴン動植物園の一部改修工事が終了し、新しく開設した蝶園が一般公開された。庭園内では、春の草花が色鮮やかに彩る空間に蝶が飛び交う様子が見られる。 今回改修が行われたエリアの総面積は448.8平方メートル。...
テト期間中、恋人と一緒に帰省し、恋人を初めて自分の家族に紹介する人も多いはず。恋人の家族の一員になりたい気持ち、恋人を想う真剣さを示すチャンスであり、気遣いが試される試練でもある。恋人の家族にとって自分は敵となるか味方と...
テト明けの仕事始めに、各企業のリーダーは従業員に新年の挨拶、激励の言葉とラッキーマネー(お年玉/Li Xi)を贈る。SNS上には、もらったお年玉を自慢する投稿や、会社独自の新年の祝い方を披露する投稿が数多く見られた。 多...
テトが正式に明け、仕事もプライベートも日常に戻るなか、ギフトバスケットはテトの余波を感じられるみんなの楽しみのひとつ。多くの若者がギフトバスケットを開け、面白いアイテムを見つけてはSNSで共有している。 ギフトバスケット...
ホーチミン市1区、「ベンタイン市場」近くの「Terroir Wine Bar」では120種類以上のワインを提供。店内のカウンターは10席のみで、まさに「穴場」のワインバー。日本人街から離れ、静かにお酒を楽しみたいときに...
日本食レストランが多く並ぶファンケビン通りで長く愛されている同店。アットホームな雰囲気でメニューの数も多く、幅広いシーンで利用できる使い勝手の良いレストランだ。 同店の魅力は4階建てで収容人数が多いところ。カウンター...
テトが明け、浮かれていた街も落ち着きを取り戻しつつありますが、皆様の中には、まだボーっとしてしまって、連休の疲れが抜けきらないという方も多いのではないでしょうか?いわゆる「連休ボケ」からの回復には、ご自身の生活リズムを...
ベトナムでお仕事をされている皆さまの中で、「自分はこのままでいいのかな?」とキャリアに対して不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 自分の市場価値はご存知ですか? 今の会社に長くお勤めの方、また、現在お仕...
現地化をお考えの方は必見!3月14日にウェビナーを開催 2024年3月14日(木)にJECC Vietnam主催で、「現地化に必要な経営幹部育成とローカルスタッフの土台づくり」に関するウェビナーを開催します。 コロナ禍後...
ベトナム航空局によると、12月単月の航空各社の運航便数は2万950便で増加傾向にある。航空会社別では、◇ベトナム航空(VNA)が8821便、◇ベトジェットエア(VJ)が8737便、◇バンブー航空が1773便、◇パシフィッ...
ダナン市人民委員会は先ごろ、回路設計・人口知能研究・人材育成センター(DSAC)の設立決定について公表した。DSACは、回路設計、半導体、人口知能分野の人材養成・育成、投資誘致の支援を行う。また国内外のパートナーと連携し...
1月29日、商務省のグエン・ホン・ジエン大臣は、フィリピン農業省のフランシスコ・ティウ・ラウレル大臣と会合した。席上、フィリピン側は、ベトナムが同国に対し、コメ輸出を維持するよう建議した。 フィリピンは農業国だが、近年は...
1月25日、「JETRO」ホーチミン事務所所長松本暢之氏により「JAPANMALL」事業の一環として、ベトナム市場に日本製ベビー用品の利便性を訴求するプロモーションが発表された。国内最大の店舗数を誇るベビー用品事業者「C...
1月24〜27日、ホーチミン市では、各所で旧正月向けの無料スーパーが催された。ホーチミン市祖国戦線委員会、ホーチミン市商業合作社(Saigon Co.op)、Phu Nhuanジュエリー社(PNJ)、ホーチミン市女性企業...
携帯電話・電子機器小売のThe Gioi Di Dongを展開するMobile World Investment(MWI)社は、インドネシア投資が好調だ。同社はインドネシアで、小売チェーンの「Erablue」を展開、各店...
1月17日、ホーチミン市で、日本青果物輸出促進協議会(J-FEC)は、日本産果実と偽造防止マークのPRを行った。J-FECによると、日本産果実で対越輸出が認可されているのは、りんご、梨、みかんの3種類。品質検査が厳しい日...
文化スポーツ観光省の国家観光局によると、1 月単月の訪越外国人旅行者数は約150万人で、前月比で10.3%増、前年同期比で73.6%増となった。2022年3月に外国人旅行者の受け入れを再開してから最高を記録し、新型コロナ...
ベトナムを公式訪問中のフィリピンのフェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領は、Vingroupのファム・ニャット・ヴオン会長と会談した。席上、ヴオン会長は、マルコス大統領に対し、Vingroup傘下企業について紹介した...
1月23日と25日、ジェトロホーチミン事務所は、ベトナムの水産関連のバイヤーやインポーター・流通業者、レストラン関係者を対象に、日本産水産物の試食・商談会を実施した。 初回には、北海道産・東北産のサーモンやマグロなどの人...
ダナン市工業団地・ハイテクパーク管理委員会は先ごろ、航空機部品の製造事業に対し投資申請を認可した。これは韓国のKP AERO INDUSTRIES社の案件で、投資総額は約2000万米ドル。ボーイング787、 ボーイング7...
計画投資省の外国投資庁によると、1月単月の外国投資の登録投資額は前年同期比40.2%増の約23億6000万米ドル。そのうち新規投資は190件(前年同期比24.2%増)、新規投資額は約20億米ドル(同66.9%増)。ハノイ...
2008年に、【カスタマープラス】を創業し、17年目に入りました。 また契約数も10,683社(2024年3月17日現在)となり確かな実績もあります。 今後もより安心して利用頂けるよう、⾧期的に安定したサービスを提供して...
11月に7区にオープンした、うなぎ料理が自慢の「みさと宴」では新たにランチメニューの提供を開始した。その数なんと30種類以上もあるため、何度訪れても新しい味に出会えるだろう。 おすすめはランチ限定の「うな玉...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【2月25日(日)】猫好きのためのフェスティバル 猫種の展示、懸賞ゲーム、ショッピングなど、興味深く多彩なアクティビティや魅力的なプレゼントが盛りだくさんの猫好きコミュ...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 「DYMメディカルセンター7区院」労働許可書用健康診断開始! 昨年10月に開院した「DYMメディカルセンター7区院」にて,労働許可証(ワークパミット...
ベトナムで暮らす日本人家庭の生活が、より豊かになること、笑顔になることを目指して事業を行っている『mamara.』今回はこの『mamara.』の歴史や活動内容、新サービスをご紹介します。 mamara.の代表者 2002...
今「曼珠沙華(ヒガンバナ)」がSNS上でトレンドになっている。SNSで「曼珠沙華の花の色の意味」とキーワード検索すると、関連動画が多数表示される。このトレンドは、2022年10月にTikTokアカウント@manchaus...
昨年末からベトナムの在留邦人のお子さん達の一部に水ぼうそうが出ています。 水ぼうそうは、水痘・帯状疱疹ウイルス(varcella-zoster virus:VZV)に感染することで発症します。 水ぼうそうの発症者のほ...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ベトナム全土 【2月23日(金)】Demon Slayer: Kimetsu No Yaiba – To the Hashira Training 特集では、「刀鍛冶の里...
「ベトナムで英語が通じるハイヤーが手配できれば…」と思ったことはありませんか?今回は、高い品質とリーズナブルな価格を両立させるTRAN DUONG CAR RENTALをご紹介します。 Contents1 安心安全のTR...
リアルの声をお届け!読者に聞く ベトナムなんでもランキング ベトナムで2月のメインイベントと言えば、もちろんテトですよね。 今回はテト期間や一時帰国に関するアンケートを行いました!ぜひご覧ください~! Contents1...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 「NOSSA STEAK HOUSE」キャッシュバックキャンペーン! 5つ星ホテルでイタリアンレストランの経験があるシェフが腕をふるう「NOSSA ...
※随時更新中 皆さんこんにちは!週刊Vetter編集部です。 毎年、テトをベトナム国内で過ごす方々から「テト期間中のレストランやお店の開店情報が知りたい!」という切実なご要望をいただいております。年末年始に一時帰国された...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ベトナム全土 【2月10日(土)~】SPYxFAMILY CODE: WHITE この映画では、オペレーション・ストリックスの後任依頼を受けたロイド・フォージャーは、娘のアーニャがエ...
「脱毛」「フェイシャル」「痩身」など、美容のことならおまかせ、ハノイのトータルビューティーサロン「DECORA(デコラ)」ではテト正月キャンペーンとして超お得なキャンペーンを実施中です。 長年ハノイ在住日本人に愛されてい...
レタントン・ファンビッチャンなど日本人街で飲むのは人目が気になりませんか?今回は日本人が少ない穴場のワインバーを紹介します。 ホーチミン市1区、ベンタイン市場から車で5分。ひっそりと佇むワインバー「Terroir Bar...
ベトナムの市場調査やテスト販売をお探しの日系企業の皆様に向けて、リスクとコストを最小限に抑えて販路開拓が可能な「MAI INTERNATIONAL」の営業代行サービスをご紹介します。 「MAI INTERNATIONAL...
近年、ベトナムの市場開拓の準備を進めている企業が増えています。リスクを抑えながら海外進出を成功させるためにも、まずは現地のマーケットを正確に把握することが必要不可欠です。 今回は、ベトナムホーチミン市とハノイを拠点とし、...
日本基準の高品質と安全性をお届けし、お客様利益を最大化する 当社は、足場のレンタルと施工、足場設計計画(2D・3D)、現場様または会社様への各種安全サービスのご提供(足場安全点検・安全講習)を行っております。日本基準の機...
本イベントは終了いたしました ご視聴いただきありがとうございました ベトナム日本人向け情報メディア「VIETEXPERT(by週刊ベッター)」が、今年も 『ベトナムビジネスオンラインEXPO』を9月末~10月初週に開催し...
国際物流ならではのお悩みはございませんか? ベトナムの製造業に携わっている方なら誰しもが一度は困ったことがあるのでは・・・ それは貿易業務。 関係者が増えると、言語も影響し余計大変と感じていらっしゃる方も多いのではな...
市場動向の変化によって生じた製造業周辺の皆様の認知度拡大や集客の課題を、弊社の3つの媒体を使い格安料金で解決します。今お申し込みいただくと、 調達ガイドブック(年刊誌) 週刊ベッター(1年間毎週)に広告が掲載 問い合わせ...
ホーチミン市1区にスターツが手がける新しいサービスオフィス「COCORO」が誕生します。噂によるとどうやら他のサービスオフィスとは明らかに異なる点があるとのこと。一体どんな点が新しいのか!?ベッター編集部が潜入調査しまし...
ABC-MART Vietnam Co.,LTD は、9月30日にべトナム国内第5号店をホーチミン市1区の「Saigon Centre」 にオープンする。Saigon Centre店は旗艦店舗として総面積は489?、ベト...
「日本航空ベトナム支店」では、毎年「ハノイ日本人学校」で開催している「航空教室 & JALお仕事講座・マナー講座」を10月25日に開催した。 参加した小学5年生69名は「JALハノイ空港所」の整備士、空港航務担...
11月23日、「日越金型クラブ」主催「日越金型関連技術発表交流会」の第10回目が「The Hanoi Club」で開催され、「最高を目指す金型づくり」をテーマに、日系企業、ベトナム企業への発表が行われた。当日は、「株式会...
「三谷産業株式会社」は、日越外交関係樹立50周年記念事業として認定された「Aureole(オレオ)カンファレンス2023」を11月13日に開催した。今回は、多様性に富んた?チームを前提に円滑なコミュニケーションや意思決定...
悩まされる「かさばる切粉」問題・・・ 金属の切削加工において、避けては通れないのが切粉の問題。定期的に切粉を排出しなければ加工不良を起こすことがあります。 排出したあとにかさばる切粉にどう対処していますか?工場内のスペー...
ベトナムでの生活が始まり、車中心の生活で運動不足を感じている方、来年こそは体を引き締めたいと思っている方は必見です。 こんな方におすすめの記事です。 ベトナムに来て太ってしまった 体を鍛えたいがどうやって行えばいいかわか...
あと数週間でテト!という盛り上がりは、店頭や街中だけでなく、学校にも広がっている。テトに向けてベトナムの学生たちは、教室の黒板にテトと春の訪れを感じさせる色彩豊かな絵を描き、教室を華やかに飾り立てている。SNS上には、ベ...
富裕層のみをターゲットにする、セレブ専門のインテリアデザイナーとして名高い Qu?ch Th?i C?ng氏がTikTokショップで高級家具のオフィシャルショップをオープンし話題となっている。同氏がTikTokショップに...
太陽暦の新年が終わり、テトに向けての準備は各地で着々と進んでいる。この時期は馴染みのある場所もいつもとは違う光景になる。ハノイ市、ホーチミン市のあらゆる場所で、テト前の年末の雰囲気を楽しもうと、アオザイを着て写真を撮る優...
テトが近づき、桃、梅、菊など、春の訪れを感じさせる色と輝きを持つ花々を求め、多くの人が生花店や市場に足を運んでいる。花に興味のある方であれば、今年は多肉植物の苗木を販売する店が増えていることにお気付きではないだろうか。 ...
容量1Lはあるプラスチックのバケツのような容器に入ったタピオカミルクティーがSNSに投稿され、瞬く間に話題になった。若者たちが街中で大容量のタピオカミルクティーを探すようになったことを受けて、ホーチミン市内の多くの店がト...
絶好の写真背景を探し求め、常に街中で目を光らせているベトナムの若者たち。ここ最近彼女たちの目に留まり、インスタグラムの投稿に度々登場するようになった赤いリボンがある。なんとなく韓国を思わせるこの写真撮影スポットはインスタ...
ホーチミン市1区のグエンティミンカイ通りにあるカフェに、テーマパーク並の長蛇の列ができている。このカフェでは、実物大の恐竜の模型が複数展示されている。なかでも特にリアルな動きや大きな鳴き声が大迫力の長さ13m、高さ9.5...
ベトナムのSNS上では、2024年のカレンダーと1996年のカレンダーを比べた画像が共有され、この2つの年の暦が完全に一致していることに、多くの人が関心を寄せた。なぜこのような現象が起こるのか疑問に感じた人も多いようだ。...
インドネシア、マレーシア、タイ、フィリピン、シンガポール、ベトナムで「Nabati」と聞けば誰もがウエハースのお菓子を思い浮かべるであろう。かつてベトナムでもNabatiのチーズ風味のウエハースは大流行した。そのNaba...
世界各地には様々な年越しの習慣があるが、ベトナムではテーブルの下に座り込み、12粒のぶどうを食べながらカウントダウンをする人たちがいるのをご存知だろうか。今年の元日、SNS上にはテーブルの下でぶどうを頬張る若者たちの動画...
ベトナム鉄道総公社傘下のサイゴン鉄道輸送会社(Saigon Railway Transport)に勤務する2人の従業員の結婚式が、ラムドン省ダラット駅発の高原鉄道の車内で開催された。この結婚式は2人の従業員の華やかな門出...
昨年12月23日にホーチミン市では初となる2階建ての遊覧船ツアーの運行が開始した。同サービスは既存の水上バスサービスを遊覧船ツアーとしてアップグレードしたもので「サイゴン・ウォーターゴー(Saigon WaterGo)」...
ダラットのある店で、ダラットの空気を詰めた瓶が販売されているという情報が最近、SNS上で話題となっている。この店が販売しているのは「ダラットの空気」「ダラットの夜市の空気」「ダラットの幽霊屋敷の空気」3つの商品。各瓶には...
ホーチミン市直轄トゥードゥック市のトゥーティエム都市区に「サイゴン・リバーフロントパーク(Cong vien bo song Sai Gon)」がオープンし、年末年始に多くの市民と観光客が訪れた。訪れた人たちは、黄金色の...
昨年末、ハノイでは次から次へと新しいB級グルメトレンドが生まれ続けた。年が変わってもグルメトレンドレースの勢いが衰えることはなく、さっそく今年最初のB級グルメトレンド候補「石焼きソーセージ」が話題になっている。 石焼きは...
4区のオンライン(?ng L?nh)橋近くにある街角の小さなコーヒー店が、たくさんの若者が訪れる人気スポットになっている。この店では、ガラスやプラスチックのカップではなく、竹筒を使って飲み物を提供している。販売開始されて...
バインウォット、バインクオンは、ベトナム人にとっては非常に馴染みのある料理。庶民的な値段でありながら大満足なボリュームのバインウォットが買えるとあり、ホーチミン市タンフー区トアイゴックハウ通りにあるバインウォット店に、好...
ベトナムの伝統衣装といえば、アオザイ。結婚式などの特別なイベントの場、学生の制服やベトナム料理店の店員など、ベトナムにいればアオザイ姿の人を見かけることも多いであろう。ところが最近若者たちの間で、一般的なアオザイではなく...
オレンジの価格が1kg当たり500~2000VNDにまで下落し、ヴィンロン省のオレンジ生産者は困難に直面している。この状況を知ったホーチミン市の若者たちが立ち上がった。彼らは自らヴィンロン省の農家に出向いてオレンジを大量...
ミルクティー、コーヒー…ハノイのドリンクトレンドは次々と移り変わる。クリスマス・年末年始のホリデーシーズンを目前に、今トレンドは「チョコレートボム」へと移り変わっているようだ。チョコレートボムの名前を耳にするようになった...
クリスマスが近づき街中のいたる所でクリスマスツリーを目にするが、ホーチミン市1区のイベント施設GEMセンターのロビーに併設する「GEM Cafe」では、ある特別なクリスマスツリーが見られるとあって、連日たくさんの人が写真...
ホーチミン市観光局は、観光プログラム、観光地、エンターテインメントスポット、ショッピングスポット、宿泊施設、レストラン、カフェ、観光・文化・スポーツイベント、チェックインポイント、料理の10のカテゴリー別に、一般・企業・...
ホーチミン市観光局とホーチミン市1区人民委員会は、同市では初となるナイトツアープログラム「1区-宵の色彩」を開始する方向で調整中であることを発表した。1区の魅力について観光客に知ってもらうことを目的としたツアーで、文化と...
人間の創造力は無限であり、私たちの知らない場所で、日々誰かが想像の斜め上をいくチャレンジを行っている。最近ある店で撮影された「自家製冷蔵庫」の写真がSNS上で拡散され、多くのネチズンがこれについてコメントをしている。 こ...
タイニン省の人気観光地バーデン山に、可愛らしい新名物が誕生しSNSを賑わせている。標高 986mのバーデン山は、不動産開発大手のサンワールドが開発を進めており、ロープウェイで登れば、総面積1万平方メートル以上を誇るギネス...
ビントゥアンドラゴンフルーツ、Caty食品、ホーチミン市工商大学、ホーチミン市食品工業大学研究が共同開発したドラゴンフルーツを原材料としたインスタントラーメンのテレビCMが話題になっている。理由は「ドラゴンフルーツが初め...
フィリピンで11月28日~30日に開催された国際コメ会議と並行し、コメの品評会が開催された。今年の品評会には10カ国以上が参加し、30種の米サンプルが提出された。11月30日正午に発表された品評会の結果は、1位ベトナム米...
ホアビン省ラックトゥイ県で生産されたサンオレンジという名の有機栽培オレンジが市場に登場し、1kg当たり220万VNDの高値がつけられた。ベトナムオレンジ史上最高額のオレンジは何がそんなに特別なのか、と多くの人が疑問を感じ...
世界的に有名なベトナム産食材といえば、コーヒーとヌクマム(魚醤)。世界中で愛される飲み物と、調味料やディップソースとしてベトナム料理に欠かせないヌクマム。決して相容れることのないように思えるこの2つを組み合わせて観光客を...
ビンズオン省の男性TikTokerが投稿した、まるでギターのように引き伸ばされたローストダックの動画が何十万回も再生されている。TikTokerの男性が動画で説明しているように、このレストランでは、アヒルの骨をすべて取り...
夜遊びの形が変化してきたようだ。元来ハノイの若者は、気の置けない仲間との時間を過ごすために仕事終わりにカフェに行くことが多く、ハノイのカフェは午後9時以降に最も混雑する。10年程前からハノイ市内には24時間営業のカフェが...
10ウォンパン、ピーチエッグタルト、手絞りレモンティーなど、食のトレンドの移り変わりが激しいハノイで今年の冬、また新たなトレンドが生まれている。吹く風の冷たさが増すこの季節、味については賛否両論あるものの、素焼きティーポ...
事業縮小の発表から2か月を経て、韓国系フードデリバリーアプリ「べミン(BAEMIN)」がついに12月8日をもってベトナム市場での事業を停止するとの発表に至った。同アプリは2018年末にベトナムで事業を開始して以来、爽やか...
約130年の歴史を有しながらこれまで謎に包まれていたホアンキエム区のハンダウ給水塔が一般公開され連日SNSなどで注目されているが、ハノイにはもうひとつ、最近になって一般に公開されるようになった穴場歴史スポットがあるのをご...
一年で最も人気のある祝日のひとつ、クリスマスまで残すところあと数週間。多くの人がクリスマスのための買い物を始めており、特に家族連れはクリスマスデコレーションの準備にも余念がない。クリスマスを祝うために欠かせない装飾品とい...
ホーチミン市内にある韓国の大型スーパー「Emart」で販売されているホールフライドチキンが爆売れしている。SNS上にも商品紹介や食レポ動画が多数投稿されており、主婦層だけでなく若者層も興味を示しているのがわかる。 11月...
出生率調整計画として、女性は30歳になる前に結婚し、35歳までに2人目の子供を産むよう呼びかけている政府が、同計画について政府情報ポータル上に「晩婚にならないよう若い女性と男性は積極的に活動しよう」という絵文字付きのユー...
物価上昇による生活費の増加、さらに年末にかけて何かと支出が多くなるこの時期、ファッションレンタルサービス、古着の委託販売業界が活性化している。手頃な価格で様々なファッションが楽しめ、気軽にイメージチェンジも可能なファッシ...
11月17日から12月31日にかけて開催されている「ハノイ・クリエイティブ・デザイン・フェスティバル 2023」の催しのひとつとして、11月17日よりハノイ市ホアンキエム区のハンダウ給水塔にて展示イベント『ハンダウ給水塔...
世界に約36万人の従業員を抱える名実ともに日本一の企業、トヨタ自動車。36万人もいれば様々な従業員がいるであろうが、ベトナムのトヨタ自動車には、なんと社名と同じ氏名の社員がいる。 ザライ省出身のト・ヨ・タ(T? Y? T...
自然を楽しむカフェと聞いて、どんなカフェを思い浮かべるだろうか。ここ最近、田畑の真ん中や水上でコーヒーを飲むことができる珍しい絶景カフェが人気を集めている。 アンザン省のトリトン地区には、水田の真ん中にぽつりと立つ小屋の...
Booking.comが、ベトナムを含む世界33の国と地域の2万7000人の旅行者を対象に行った調査「2024年旅行予測」を発表した。同社のサービスを利用するベトナム人旅行者の78%が参加した調査の結果から、今多くのベト...
テイラー・スウィフトの最新ツアーを収録したコンサートフィルム『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』がついにベトナムでも上映開始となった。すでに公開された世界各地ではテイラー・スウィフトの熱狂的なファンたちが...
早朝、ブンタウのニンフォン岬の周辺が賑わいを見せているという。まだ日が昇る前に足を運んでみると、「コーヒーを楽しむ場所を求めてきた」という数十人の人々がこのエリアの空き地に集まり、水平線からの日の出を待っていた。「絶景日...
トレンドの移り変わりが早いホーチミン市で今、旬の飲み物といえば「手絞りレモンティー(M?n tr? chanh gi? tay)」。SNSに登場する頻度からもその人気ぶりは明らかだ。ホーチミン市内では手絞りレモンティーを...
先月ハノイで行われたある結婚式でのユニークな光景が反響を呼んだ。結婚式といえば、ケーキカットやシャンパンタワーなど豪華な演出が定番。この結婚式でも、会場にはグラスの塔が登場し、新郎新婦はシャンパンまたは赤ワインのボトルを...
もとは南部発祥の料理バンカン(バインカイン)だが、今ではベトナムを代表する麺料理のひとつとして全土で食べられるようになっている。バンカンの麺は、米粉、小麦粉、タピオカ粉などを混ぜて作る太めの麺で、もちもちとした食感が特徴...
ここ最近SNS上で「ヒップホップの熱が止まらない」「話題のストリートフォトスポット」「大教会」などのハッシュタグを使った写真を多数見かけるようになった。実際にこれらの写真が撮影された場所に行ってみると、そこには写真撮影の...
DIY好きの方であればご存知であろう「数字油絵」が今ベトナムの若者の間で人気を集めている。数字油絵とは、キャンバスにあらかじめ線で絵柄が描かれており、線で囲まれたエリアを番号で指定された色で塗っていくと、立派な絵画が出来...
KOCやKOLなど、パーソナルブランドを構築する必要がある人々の間で、パーソナルカラー診断への関心が高まっている。日本や韓国の美容市場ではすっかり浸透しているパーソナルカラー診断は、スイスの芸術家、教育者であるヨハネス・...
ベトナム初のデジタルアートミュージアム「ソンラボ(S?ng Lab)」が10月20日フエ市の中心部にオープンした。総面積1000平方メートル、5つの展示スペースで構成されるソンラボの総投資額は約500億VND。 各デジタ...
窓の外には雪がちらついていて、窓辺にあるきちんと整頓されたスタディ・ワークスペースには、熱心に勉強をする一人の学生の後ろ姿がある。学生は振り返るでも話すでもなく、ただ熱心に勉強に励んでいる。YouTube上に多数存在して...
アンザン省のグエン・タン・ダットさんは、最適な材料の選定から建設までの全工程を器用にこなして豪華なウェディングアーチを制作し、若干24歳にして月収3000万VNDを稼ぐ職人である。 ウェディングアーチの制作には高額のもの...
ソンラー省バックイエン町にあるタースア山(T? X?a)は「雲の楽園」の別名でも知られる、手付かずの自然が残る幻想的な場所。雄大な山々を望む、まるで異世界に迷い込んだかのような美しい景色を求め、近年ではこの地を訪れる観光...
占星術は古くから世界中で愛されてきたが、なぜか今、相手を理解する手がかり、良好な関係を築くためのツールとして、西洋占星術を頼りにする若者が増えている。ホーチミン市在住の大学生ホアン・ビン・カイン・リンさんは「これまでは科...
韓国の新世界グループの大型スーパー「Emart」のカスタードケーキが爆発的に売れている。連日スーパーの入り口からベーカリーカウンターに向かって100人近くの行列ができ、売り場では客がひしめき合っている。平日は1日900~...
10月20日に劇場公開されたグエン・クアン・ズン監督の新作映画「??t r?ng ph??ng Nam(英題:Song of the South)」に関する議論が熱を帯びている。 同作は20世紀初頭の南部地域を舞台に家族...
エアプランツをインテリアに取り入れる若者、ビジネスとして栽培して毎月数千万VNDを稼ぐ若者が増加している。ティランジアの名でも知られるエアプランツは、土がなくても空気中の水分だけで成長することのできる不思議な植物。中南米...
ベトナムにはベトナムならではの美しい景観と生態系を満喫できる国立公園が数多くある。とりわけドンナイ省、ラムドン省、ビンフオック省を跨ぐ広大な敷地を有するカッティエン国立公園は、ホーチミン市内から1泊2日で行くことのできる...
最近では「イタリアンスイートペッパー」「フルーティーピーマン」などの名前で日本国内のスーパーで見かけることが増えたカラーピーマンの品種「スイートパレルモ」が今ベトナムで話題になっている。きっかけはTikTokに投稿された...
礼儀作法、歩き方、立ち方、座り方などの指導に特化したエチケット・マナー教室への若者の関心が高まっている。9月にはベトナムのSNSプラットフォーム上で「エチケット教室」というキーワードを含むコンテンツが40万件近くの閲覧数...
自然界には存在しない種のモルモット「スキニーギニアピッグ」がベトナムの若者の間に人気を集めている。「ミニカバ」とも呼ばれるスキニーピッグは1990年以降、皮膚科学の実験用に研究室の科学者によって飼育されてきた。米国やヨー...
素晴らしい!緊張した!とてもドラマチックだった!…視聴者がそう語るのはベトナム版全国高等学校クイズ選手権「ロード・トゥ・オリンピアピーク(The Road to Olympia Peak)2023」の決勝戦。同番組は19...
競合他社よりも遅れて登場したにも関わらず、電子商取引(EC)とエンターテインメントの世界を結びつける創造性を武器にTikTok Shopは、従来のECプラットフォームへの脅威と言われる程のスピードで発展を遂げている。 T...
ライスペーパーは、ベトナム料理では欠かすことのできない食材のひとつ。さまざまな料理に使われていて、白米よりも軽いのでつい食べ過ぎてしまうことも多いが、実は意外と高カロリー。最近、ビンディン省でライスペーパーに生野菜をたっ...
AI(人工知能)を活用した配送ロボットの走行試験がハノイ市内で進められている。このロボットは、道路上の障害物や人を感知して避けながら、事前にプログラムされたルート上を指定された速度で移動し、受取人まで商品を配送することが...
在ベトナム日本大使館は、2023年11月1日よりベトナム人観光客を対象とした電子ビザの発給を開始することを発表した。電子ビザの発給対象となるのは、15日以内の観光を目的とする一時有効の短期滞在ビザのみであり、ベトナム在住...
ハノイの路上にストリートカフェが増えている。カウザイ通りの歩道でコーヒーとパンを販売するミンさん・チャンさん夫妻。2人とも以前は民間企業で会社員として働いていたが、脱サラしてストリートカフェを開いた。ミンさんは「以前は月...
い草のゴザの販売を中心に栄えてきたドンタップ省ラップボー地区にあるディンイエン市場は、時代の変化とともに衰退しその姿を消していた。ドンタップ省政府は、国内外の観光客の誘致促進を目的に、「ゴーストマーケット」ことディンイエ...
日越外交関係樹立50周年を記念し、10月7日と8日の2日間にわたり東京・代々木公園でベトナム・フォー・フェスティバル2023が開催された。日越文化交流の場であるとともに、ベトナム製品を日本市場にアピールする絶好の機会とも...
ホーチミン市10区にある写真店が年に1度開催する、イケメンレンタル花婿と一緒にウェディングフォトが撮れるキャンペーンが大反響を呼んだ。 昨年、結婚式の写真をSNSに投稿したところ「彼氏はいないがウェディングドレスを着て新...
誰もが日々、仕事だけでなく娯楽のために携帯電話で写真や動画を撮影する時代になり、より良い写真を撮影するテクニックを学びたいという人々のニーズは高まるばかり。写真撮影テクニックを共有するSNSグループのなかには数十万人のメ...
中秋節を祝うイベントとして、カインホア省ニャチャンの海洋学研究所で、水中ライオンダンス(獅子舞)のパフォーマンスが披露された。水中ライオンダンスのパフォーマンスは9月28日と29日の2日間にわたり開催された。1回の公演は...
ベトナムでは女性たちが美を競い合うミスコンが多数開催されているが、美を競い合うのは女性だけではない。ベトナム全国の錦鯉の養殖業者と愛好家が自身が所有する錦鯉の美しさを競い合う「全国錦鯉品評会2023」が9月24日、ダナン...
バクザン省に建てられた回転する家が各種メディアで紹介され、地元民だけでなく多くの人々に注目されている。家の所有者は66歳の整備士、グエン・ヴァン・ルオンさん。農家に生まれ育ったグエンさんは、昔から機械工学に強い興味を持っ...
日の出を眺めたいと思ったら、何よりもまずは早起きをして、高い丘の上や海辺に足を運ぶことを誰もが思い浮かべるだろう。しかし若者たちは、一日の始まりの特別な景色を早起きせずに穏やかに捉える方法を考え出した。その方法を実践した...
ハノイ市タインスアン区のグエンシエン通り214番地に9月に新しい歩行者専用道路がオープンした。「カーナビー(Carnaby)214」と名付けられた全長200m余りのこのファッション&グルメストリートは現在、流行に敏感な若...
秋を迎えたハノイでは、移動販売の花屋の車と一緒に写真を撮ることから、秋の味覚である緑のもち米「コム(c?m)」を食べることに至るまで、様々なトレンドが生まれているが、少々肌寒さを感じることもある季節に向けて、クロッシェ(...
緑で覆われたベトナムの大地に、鮮やかなピンク色のアヒルの群れによって描かれた大きなS字。偶然にもその形はベトナムの地図のようである。この写真がSNSで世界中に拡散され、祖国を離れ海外で暮らすベトナム人たちをホームシックに...
カラフルな浮遊村の画像がSNS上に登場し、世界中の旅行好きの人々の注目を集めている。アンザン省アンフー地区ダフック町のチャウドック川に浮かぶ筏の漁村は、決して新しいものではなく、古くからこの地に存在してきた。この地はナマ...
卵焼きはベトナムの若者にとって馴染みのある定番おやつ。街中では卵焼きを販売する屋台をよく見かける。最近では、タイ発祥の串焼き卵「カイピン」の調理方法にヒントを得たユニークな卵焼きを作る店が登場している。 材料は普通の卵焼...
ハノイ、ハイバーチュン地区、ザジャオ通りの静かな一角に「flow-ee」という小さなカフェがある。穏やかな空間、個性豊かで多彩なドリンクメニュー、フレンドリーなスタッフの笑顔と献身的なサービスが印象的で、オープンして間も...
毎年中秋節には、子供たちに馴染みのあるキャラクターが施されたランタンやランプ、伝統的な玩具が人気を集める。ハノイ市・ホーチミン市内のランタン店や玩具店は、年々ますますユニークな製品を好む消費者のために、中秋節に向けてさま...
秋が近づき、朝夕には涼しさが感じられるようになったハノイ。週末に友達を誘って外出したり、旬の味覚をじっくり楽しんだりするのに最適の季節が訪れた。旬の食べ物には常に敏感なハノイ市民が今、好んで食しているのは、緑のもち米「コ...
塩コーヒーのブームに続き、ホーチミン市の若者たちの間で、ここ数ヶ月絶え間なく話題になっているのが塩サトウキビジュース。考案者は、ホーチミン市トゥドゥック市在住のチャン・ティ・ジエウ・ヒエンさん、35歳。塩サトウキビジュー...
秋らしくなってきたこの時期、北部ではハス、バラ、カーネーションなど、たくさんの花が収穫期を迎える。ファンディンフン通りやホアンデュー通りには移動販売の花屋の車が立ち並び、街に彩りが増す。 その花屋で最近、若者たちのニーズ...
去る9月2日の建国記念日には、多くの若者がホーチミン市の史跡に足を運んだ。なかでも最も注目されたのは、1区タンディン街区チャンクアンカイ通り145番地に開館した、サイゴン・ザーディン特殊部隊博物館。同博物館には、武器、通...
アンザン省の観光地で西洋人に人気の料理が、サイゴンで突如ブームになっている。その料理とは、「厚揚げのベトナムコリアンダーサンド(??U H? K?P RAU R?M)」だ。 どこでも簡単に手に入る材料のみで作れ、作り方も...
巷にはさまざまなフレーバーのミルクティーが出回っているが、ついに孵化直前のアヒルの卵の茹で卵(ホビロン)をミルクティーに加えた、「ホビロンミルクティー」なるものが登場。多くのTiktokerが試飲レポ動画を投稿し、瞬く間...
尾田栄一郎氏の大人気漫画『ONE PIECE』の実写版がNetflixで配信開始され、世界中で大反響を呼んでいる。全世界累計発行部数5億部を突破し、文化的現象となっている同作の映像化だけに、世界中のファンが複雑な気持ちで...
完食したら無料、場合によっては賞金や特典ももらえる大食いチャレンジメニューのある飲食店は一時期ベトナムにも多数あった。ブームは去ったものの、デカ盛りチャレンジメニューを提供する店は探せばまだいくつかある。 ホーチミン市の...
AI(人工知能)によって編集された画像が、ここ最近SNS上に氾濫している。これらの画像作成に利用されている「Loopsie」とは一体どんなアプリなのだろうか。 Loopsieは、自分で撮影した写真や動画をアプリにアップロ...
グリーン・スマート・モビリティ(GSM)社は、ビンファスト(VinFast)製の電動バイクを使用したバイクタクシーサービス「XANH SMバイク」の正式運行を8月14日よりハノイ市内で開始した。同社はわずか4か月前にビン...
毎年旧暦8月15日は中秋節。今年は9月29日が中秋節にあたる。中秋節までまだ数週間あるものの、市場にはすでにユニークな月餅が出回っている。 カフェチェーン「C?ng C? Ph?」は、カフェらしくベトナム風ラテ(バックシ...
フーニャン区ファンディンフン通りの小さな路地の入り口に1950年から続く珈琲店がある。この店を切り盛りするのは、ダン・ゴック・コンさん(83歳)とファム・ゴック・トゥエットさん(78歳)オーナー夫妻。先々代から3世代に渡...
ベトナムの人気Tiktokerのグループが新しいトレンドを生み出している。彼らが最近立て続けに製作、投稿し人気を集めているのは、言葉によるコミュニケーションがうまく進まない面白い状況を再現した動画。わかりにくい会話や人々...
クアンビン省の南部ドンホイ市から約50kmのレトゥイ郡キムトゥイ村のバン温泉保養観光区で8月14日、バン温泉スパ&リゾートの開設式典が行われた。同式典においてベトナム記録機構はバン温泉に「ベトナムで最も熱い源泉」の証明書...
クアンニン省ティエンイエン県のタイ民族文化村で8月19日、第4回文化スポーツウィークのオープニングイベントとして「鶏王コンテスト2023」が開催された。同コンテストは、地元のブランド鶏ティエンイエン鶏のPRを目的として開...
米国のバケーションレンタル管理会社「Casago」が、空港での待ち時間の短さを基準に世界の空港ランキングを発表。同ランキングは、航空機を利用した旅行客のレビューをまとめたウェブサイトairlinequality.comの...
自動車メーカー、ビンファストが8月15日付で米国ナスダック市場に上場して以降、ベトナムで最も裕福な人として知られる同社のファム・ニャット・ブオン会長の資産にも絶えず変動があった。8月17日時点で、ブオン会長は世界で32番...
恋人の忠誠度をチェックするサービスと、それを利用する若者が増えている。TikTokで「テスト・恋人」とキーワード検索すると、サービスを提供するアカウントが多数表示される。 サービス開始に必要な手続きは、希望するサービス内...
大自然の中ではなく、ホーチミン市の上空約200メートルの地点で自由に遊覧飛行を楽しむ人々の様子がSNSに投稿され話題になっている。今月4日からサイゴン川のほとりで開催された「第1回リバーフェスティバル」で最も注目されたア...
今月初旬にホーチミン市の2つの店舗に争うように掲げられた2つの大看板が、道ゆく人の目を奪っている。ことの発端はアイスティー専門店「ダウマーミックス」の店舗のすぐ隣にミルクティー専門店「メイチャー」の店舗がオープンしたこと...
インドの英字新聞ヒンドゥスタン・タイムズ紙が「世界のピンク好きを満足させる8つの観光地」を選出。市民から「ピンクの教会」と呼ばれる、ホーチミン市3区のタンディン教会がそのひとつに選ばれた。ベトナム国内の他の教会と比べても...
米アップル社(Apple)がベトナムで決済サービス「アップルペイ(Apple Pay)」を導入した。これを受けてベトナム国内の複数の銀行が対応を開始。アップルペイで支払いができる場所が何千か所も開設されることになる。 ア...
韓国の慶尚北道慶州市で2019年に生まれた屋台スナック「10ウォンパン」。10ウォン玉の形を模して作ったパンケーキのようなふわふわとしたパン生地の中には、チーズがたっぷりと詰められており、見た目とのびるチーズが溢れ出す様...
ホーチミン市、ハノイ市、ダナン市などの一部の大都市の路上で無料ヘアカットサービスを頻繁に見かけるようになった。労働者、Grabなどのバイクタクシーの運転手、高齢者、子供、学生などが利用客の客層の大半を占める路上無料ヘアカ...
安価で誰もが気軽に食べられる美味しさが魅力のフォーだが、時にはその常識から外れたフォーもある。最近では一杯約400万VNDのフォーが登場し、SNSで話題になっている。 「フォーの王様」または「超高層ビルのフォー」と呼ばれ...
韓国の人気ガールズグループ「BLACKPINK」の『Born Pink』ワールドツアー・ハノイの2公演が、7月29日、30日に開催され、大盛況のうちに終了したものの、その興奮がさめやらない。業界関係者は今回の公演を「ベト...
先月末にオープンを果たした「ロッテワールド・アクアリウム・ハノイ」が、ハノイの中心部で海洋生物に触れられる場所として、連日多くの人々を惹きつけSNSを賑わせている。 韓国のロッテグループが建設した大型ショッピングモール「...
変な名前の料理探しがベトナムの若者たちの間で流行っている。いずれも奇妙なのは名前だけで、実は食べたら美味しいものばかり。 例えば「B?u x? gi?n」。一見すると蕎麦のような麺はシンプルで、多くの人に親しまれている。...
ユーザーを惹き付け、トラフィックを増大させるために、主要なSNSプラットフォームは、動画の再生回数に応じてコンテンツ作成者に報酬を支払うプログラムを用意している。「ソーシャルプラットフォームからエンターテインメントプラッ...
ダナン湾沿い、グエンタットタイン通りの歩道橋がダナンの観光地のひとつとして地元の人々や観光客に親しまれている。 「日越友好橋」と呼ばれるこの歩道橋は、両国の外交関係樹立50周年を記念して建設されたもの。高さ約13m、長さ...
世界中で旋風を巻き起こしている韓国の人気ガールズグループ「BLACKPINK」のワールドツアー『Born Pink』の開催を機に、BLACKPINKとスターバックスの限定コラボグッズがアジア諸国で発売開始された。ハノイ公...
ハノイ市ドンダー区フォンマイ通り、国立中央老人病院の門の向かいにあるアイスティー店の映像がSNS上で注目されている。 早朝5時30分から午後6時まで営業しているこのアイスティー店の客は主に病院の患者、患者を見舞う家族や、...
マサングループ傘下の食品メーカー、マサン消費財の人気商品「Omachi」シリーズに新商品が登場。加熱式容器を利用した牛肉とカニの鍋という斬新なアイディアの商品で、SNSなどで話題となっている。パッケージの中には麺、野菜、...
SNS上で「ア・ロイ(A Loi)」または「動画 ア・ロイ」というキーワードが多数検索されている。「ア・ロイ」は、「ええ!?」「あぁ、神様!」などに訳される、ベトナムの少数民族タイ族が、何かに対する驚きの感情を表現する際...
ホーチミン市10区、レーティーリエン公園にある金魚すくいの出店が若者たちを夢中にさせている。出店のオーナーは「これは紙の道具(ポイ)を使って金魚を捕まえる日本の伝統的な遊びです。時間制限はありませんが、紙が破れたらゲーム...
ベトナム統計総局(GSO)が発表した「2022年統計年鑑」により、外国人観光客のベトナム旅行時の平均支出額について、多くの予想外の数字が明らかになった。新型コロナウイルス感染症パンデミックの収束を迎え、2022年には観光...
フォーを冷飯と一緒を提供するハイバーチュン地区の店が、ハノイのフォー好きたちの間で評判になっている。冷飯xフォーという組み合わせを目新しい食べ方と感じる若者たちは興味津々でこの店を訪れるが、7x世代(70年代生まれ)、ま...
以前はヒップホップ界を中心に使われていたが、今では誰もが使用するようになったスラングの一つ「フレックス(Flex)」。本来は「曲げる」「筋肉を動かす」などの意味を持つこの単語だが、スラングとしては「見せびらかす」「自慢す...
ラオカイの山々に囲まれた、天空のカフェの画像がSNSで拡散され大きな反響を呼んでいる。サパの雲海を上から見下ろす格別なロケーションに加え、メニューは一品のみという点もユニークで話題性がある。 メニューにあるのは「Coff...
ホアンキエム湖からわずか数百メートルの一等地にて2021年10月に着工されたホーグオム劇場(Nha hat Ho Guom)が、22か月の建設期間を経て竣工。7月9日に落成式が行われた。公安省とハノイ人民委員会が投資した...
グエンフーカン通り沿い、トン・ドゥック・タン通り近くの地区の壁一面が、生き生きとした鮮やかな壁画で飾られた。この地区では長年にわたり公共施設から店舗、住宅に至るまで、壁という壁に落書きがされており、都市景観を損ねると問題...
米メタ・プラットフォームズが今月からサービス提供を開始したテキスト共有アプリ「スレッズ(Threads)」が驚くべきスピードで世界的な広がりを見せた。スレッズではツイッター同様、ステータスを投稿したり、他のユーザーに返信...
ベトナム最大手の乳製品株式会社ビナミルク(Vinamilk)が7月6日、ホーチミン市内でコーポレートロゴデザイン刷新の発表会を開催した。 今回のブランド刷新でロゴは、従来のエンブレム型から、ワードマークに更新された。力強...
国営航空会社ベトナム航空は、ベトナムのアイデンティティーともいえるベトナムコーヒーを楽しむ体験の機会を促進するために、この7月より一部の国内線と国際線のビジネスクラスを対象にコーヒーメニューを充実させることを発表した。 ...
月に一度、貧困者の支援を目的としてわずか1000VNDで料理を提供しているビュッフェレストランの善行が話題になっている。 「Pink Pong」という名のこのレストランは、ホーチミン市ビンタイン区グエンシー通り69番地に...
ホーチミン市の食通の間で、低温熟成の魚が注目されている。低温熟成は、湿度や温度を厳密に管理し、細菌やカビが一切繁殖しない環境で魚を長期保存し、素材本来の旨味を引き出す調理方法。新鮮な魚を洞窟や地下室で保存する方法は中世か...
次から次へと生まれては消えていく流行語。最近ではSNS上で「82番目の災厄患難:結婚」や「82番目の災厄患難:飲食」などのフレーズやミーム(meme)を頻繁に目にする。このフレーズはどこから生まれ、何を意味しているのだろ...
韓国の大手芸能事務所YGエンターテイメントは6月26日、人気ガールズグループ「BLACKPINK」のワールドツアーの追加公演を発表。追加公演は7月29日と30日、ハノイ市のミーディン国立競技場で開催される予定だ。昨年10...
長い夏休み期間をどうしたら子供たちが有意義に過ごせるのか、保護者にとっては毎年頭を抱える課題のひとつであり、子供と一緒に夏休みの目標を掲げ、計画と調整に奔走する保護者も多い。ここ数年は夏休み中に寺院で開催される「リトリー...
グエンシウ通りとゴーバンナム通りの交差点周辺が若者の新しいデートスポットになりつつある。バーソン橋が開通するまでは、オフィスビルの陰に隠れ、工事現場に囲まれた細い道があるのみで特に際立った点はなかったこの地域だが、この6...
大人の趣味、富裕層の趣味と思われがちだが、アクアリウムを楽しむ人は、若年層にも増加している。アクアリウムの楽しみは魚や水草を育てるだけではない。アクアリウムは自分の好みや予算に合った水槽の中で、自然の水中景観や生態系を再...
見慣れた街を上から見下ろしたり、爽やかな風を感じたり、ロマンチックな夜景を背に写真を撮ったりできる、カジュアルな雰囲気のルーフトップカフェ・バーが最近若者に人気だ。 ホーチミン市内のルーフトップカフェ・バーには、アジア風...
1月18日、ホンダベトナム社(HVN)、およびロッテリアベトナム社は、デリバリー用の電気自動車(EV)の導入に関する協力合意書を締結した。 HVNは、製造販売におけるグリーンエネルギーの活用や、グリーンエネルギーへの移行...
ベトナムコショウ協会によると、2023年の唐辛子の輸出量は約1万173トン、輸出額は約2000万米ドルに達した。輸出先はトップが中国で輸出量は約8600トン(全体の85%)、次いでラオスが約1100トン(同10.9%)。...
Vingroup系の自動車メーカー・VinFastによると、2023年第4四半期の電気自動車(EV)の納車台数は前期比35%増の1万3513台、2023年通年では3万4855台に達した。同社のEV納車台数は、2021年か...
ハノイおよびホーチミン市における新築マンション供給戸数は直近の5年間で大幅に減少したが、2024年は回復する見込みだ。背景には、市場の回復や、関連当局による法的障害の除去がある。 英系不動産サービスのサヴィルズ・ベトナム...
サウスチャイナ・モーニング・ポスト(南華早報)によると、米アップルのAirPodsを製造するGoertek社は、ベトナム工場建設に約2億8000万米ドルを投じる計画だ。中国企業のGoertekは、アップルが2月に発売予定...
税関総局によると、1月単月の青果物の輸出額は約4億5900万米ドルに達し、前年同期比で89%増、前月比で12%増となった。ベトナム青果物協会によると、2023年の青果物輸出額は前年比167%増の約56億米ドル。中でも、中...
ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)によると、2023年の水産物輸出額は前年比17%減の約90億米ドルにとどまった。インフレ率の上昇や需要の低迷、在庫の増加により、主要品目であるナマズやエビの価格が大幅に下落し、主要...
1月16日、在ベトナム欧州商工会議所(EuroCham)は、2024年度白書を公表した。 その中で、EuroChamは、定年退職者をターゲットにした旅行や医療ツーリズム事業は、ベトナムにさまざまな利益をもたらすとした。 ...
ホーチミン市では、ベンタイン市場がライブストリーム配信を活用した販促が成功したことを受け、スーパーマーケットや商業施設で同様の動きがひろがりつつある。1月20日、10区にある商業施設Van Hanh Mallでは、ライブ...
情報テクノロジーサービスのFPTグループは先ごろ、2023年の業績を発表した。それによると、同社の売上高は前年比19.6%増の約52兆6180億ドン、税引前利益は同20.1%増の約9兆2030億ドン。 計画に対する達成率...
ベトナム不動産協会によると、外国投資誘致でアドバンテージが高い地域には、◇インフラ整備、◇人材の安定性、◇行政手続き改革、◇投資促進への積極姿勢などの共通点があるという。 計画投資省外国投資庁の統計では、対越外国投資は、...
旧正月の贈答品として、金箔をほどこしたココナッツが人気を呼んでいる。販売価格は2個1組で45万~100万ドンと高価だが、幸運や発財を願い購入する人が多い。金箔ココナッツの加工所は、ホーチミン市トゥドゥック市にある。 加工...
1月13日、ハノイの「T-Matsuoka Medical Center」と「富士フイルム株式会社」は、がんをはじめ生活習慣病の早期発見を行う「NURA(ニューラ)」導入の独占権利に関する協力調印式を行った。これはベトナ...
ベトナム青果協会(VINAFRUIT)によると、青果物の輸出額に占める加工品の割合は約21%となっている。主な輸出先は、米国、欧州連合(EU)、日本、韓国など。中国が生鮮果物のほかに冷凍品などの加工品についても輸入を拡大...
ホーチミン市中心部では、一等地に大手コーヒーチェーンの新店が続々オープンしている。Katinat Saigon Kafeは、1区トンドゥックタン通りのバクダン船着場や、グエンフエ通りの歩行者天国に新店舗をオープンした。 ...
税関総局によると、2023年のコメ輸出量は前年比14.4%増の約813万トン、輸出額は同35.3%増の約47億米ドルと過去最高を記録した。ベトナムはコメ生産国としては世界5位、コメ輸出国では(輸出量ベースで)世界3位。エ...
情報テクノロジーサービスのFPTグループは先ごろ、2023年の業績を発表した。それによると、同社の売上高は前年比19.6%増の約52兆6180億ドン、税引前利益は同20.1%増の約9兆2030億ドン。 計画に対する達成率...
ビンズン新都市の「SORA gardens SC」に、待望の「ニトリ」ベトナム1号店が12月28日にオープンした。売場面積は約1,600平方メートルで、キッチン用品、寝具やソファー、ベッドなど主力商品を中心に4,000品...
1月5日、米オレゴン州ポートランド空港で、アラスカ航空便が離陸後に窓と機体の一部が吹き飛び緊急着陸する事故が発生した。この事故を受け、米連邦航空局(FAA)は、ボーイング社および世界の航空各社に対し、事故機と同型のボーイ...
航空各社によると、航空利用者が増える旧正月シーズンには、夜間から早朝にかけて臨時便を運航する計画だ。関連当局のホームページには、航空各社からの報告に基づき臨時便の情報が掲載されている。期間は1月21日から2月25日まで、...
税関当局によると、2023年における茶の輸出量は前年比17%減の約12万1000トン、輸出額は同11%減の約2億1100万米ドルにとどまり、過去7年間で最低水準となった。茶の1トン当たりの平均輸出価格は前年比7%増の約1...
1月13日、ハノイで、ファム・ミン・チン首相は、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領とともに、両国の企業12社とのハイレベル会合を開催した。席上、ジョコ大統領は「インドネシアとベトナムは2045年に高所得国入りを目指すと...
1月16日、ホーチミン市のトゥドゥック市人民委員会は、トゥドゥック市2区タオディエンエリアでナイトストリートの試験運用を開始することを明らかにした。それによると、「タオディエン・ナイトストリート」の試験運用は、1月19日...
1月7日、ビンズオン省人民委員会は、2023年の同省における外国投資の状況を明らかにした。それによると、2023年の外国直接投資(FDI)額は約1兆4950億米ドルに達した。 投資国・地域別では、トップが中国で1666案...
ハノイで活動する日系教育型スポーツスクール「SAKURA SPORTS ACADEMY」は12月17日、SSAクリスマスパーティーを開催した。 ハノイ市内のホテルに約300人の日本人と50社の協賛企業が集まり、華やかなで...
市場管理総局は1月4日、2023年の密輸状況について明らかにした。それによると、国境地帯における密輸貿易については統制できているが、越境電子商取引(EC)による密輸が新たな課題となっている。 2023年における市場管理当...
旧正月を目前に、ビールメーカーや小売店では、値下げやキャンペーンを展開しているが、ビールの売上は伸び悩んでいる。ホーチミン市10区にあるビールの販売代理店では、例年は旧正月前には1日に数十ケースが売れたが、今年は多くて2...
統計総局によると、2023年におけるベトナムの対外投資は新規案件が124件、投資額は前年比33.7%減の約2億8270万米ドル。増資案件は25件で、増資額は前年比1.3倍の約1億3820万米ドル。 事業分野別の投資額では...
1月8日、タンソンニャット空港で、バンブー航空にエアバスA320型機が納入された。同社は、旧正月のハイシーズンに備えて航空機材2機を新たに導入する計画で、今回はその1機目となる。 2機目は1月中旬に納入される予定だ。同社...
ホーチミン市労働傷病兵社会局は、同市内の企業1289社を対象に、賞与に関する調査を実施した。それによると、旧正月賞与の平均額は約1230万ドンで、2023年の約1280万ドンから微減した。また新暦の年末年始賞与は約470...
Vingroup系の自動車メーカーVinFastは、インドのタミルナド州当局と、同国におけるエコドライブ推進協力に関する基本合意書 (MoU) を締結した。それによると、両者は、タミルナド州に電気自動車(EV)およびバッ...
税関総局によると、2023年のベトナムのコショウ輸出量は前年比16.6%増の26万7000トン、輸出額は同6%減の約9億1200万米ドル。1トン当たりの輸出価格は、前年比19.4%減の約3420米ドルに下落した。2023...
ブルームバーグ・ビリオネア指数によると、Vingroupのファム・ニャット・ヴオン会長の純資産は約91億4000万米ドルの見込みだ。ヴオン会長は、世界の富豪トップ500でベトナム人として唯一、257位にランクインした。 ...
ホーチミン市では、2023月12月から、オープントップバスによる市内観光ツアーの24時間営業が始まった。このツアーを運営するAnh Vietホップオンホップオフベトナム社によると、午後11時以降には飲食店などが営業終了す...
12月28日、ベトナム航空(VNA)は、バンブー航空など他社のパイロットや客室乗務員(CA)を受け入れる計画を明らかにした。VNAは国営航空会社として、業界全体の発展を視野に入れて、人員の需給バランスを取るために、他社の...
ホーチミン市や近隣省では、年末年始には商業施設や飲食店などが多くの人々で賑わった。1月1日、ホーチミン市10の商業施設Van Hanh Mallでは、開店直後から施設内のカフェなどがほぼ満席、アパレルショップも盛況となっ...
ダナン市観光局によると、ダナン空港における1月1日の到着便は、国内線、国際線を合わせて112便、旅客数は約1万5000人となった。そのうち国際線は、仁川(韓国)~ダナン線や、成田~ダナン線など50便の運航で、旅客数は約7...
ホーチミン市1区のベンタイン市場では、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用した販促の一環として、12月11~16日、約100人のTikTokerやキー・オピニオン・リーダー(KOL)によるライブストリーム配...
英国経済ビジネスリサーチセンター(CEBR)は先ごろ、経済展望レポート「世界経済リーグテーブル(WELT)」を発表した。それによると、2023年における世界GDPランキングで、ベトナムは34位(約4300億米ドル)。 2...
ラムドン省法務局によると、2023年第4四半期において同省内で取引が行われた一戸建て物件は前期比25%減の288軒となった。地域別では、◇ダラット市が137軒、◇バオロック市が40軒、◇ドゥックチョン県が108軒、◇バオ...
ゲアン省計画投資局によると、同省における2023年の外国直接投資(FDI)額は新規、増資を合わせて前年比66.8%増の約16億300万米ドルに達し、全国で8位。ゲアン省の中でも、ドンナム経済区での外国投資額は約15億95...
外国投資庁によると、年初から12月20日までの統計で、外国直接投資(FDI)額は前年同期比32%増の約366億米ドルに達した。そのうち新規案件数は前年比56.6%増の3188件で、新規投資額は同62,2%増の約202億米...
ベトナム二輪車製造者協会(VAMM) によると、第1~第3四半期で、国内のバイク出荷台数は前年同期比約33万7000台減の約183万3000台。バイク需要が低迷する中で、電動バイクの需要は年間30~40%の伸びを示す。 ...
ベトナム木材・林産物協会によると、ベトナムの木材・木製品の輸出額は、2020年が約123億7000万米ドル、2021年が約148億米ドル、2022年が160億米ドル、2023年が133億7000万米ドルとなっている。 F...
12月23日~25日、ハノイの「アクルヒスーパーマーケット」で「福岡県飯塚市物産展inハノイ」が初めて開催され、14企業・団体が出展した。朝晩は冷える気温であったが、ラーメンや鍋、モリンガティーなど飯塚市の名産品の試食・...
12月17日、ホーチミン市1区の労働会館で、同市の労働傷病兵社会局、および青年団、企業協会は、ジョブフェアを共催した。参加企業は84社で、求人件数は約1万9600件に上った。 その中には、台湾系のOEM靴メーカーPouY...
ベトナム民間航空局(CAAV) によると、年初11カ月における航空運航便数は26万679便で、前年同期から約2万6000便の減少となった。また定時運航率(OTP)は84.9%(22万1229便)で、前年同期の89.6%か...
クレジット大手のVisaは先ごろ、金融サービスや旅行などに関する消費者心理レポートを発表した。それによると、直近12カ月でアジア太平洋地域において、コンサートなどを鑑賞した人のランキングは、1位がインド(45%)、2位が...
労働傷病兵社会省の海外労働管理局によると、ベトナム人労働者の海外派遣は11月単月で約1万3500人に上る。年初11カ月では前年同期比約20%増の約14万6150人で、年間目標の121.8%を達成した。 受入先の国・地域別...
商務省のポータルサイトによると、12月19日、ベトナム商務省大臣、およびアラブ首長国連邦(UAE)のSirius International Holdings社の経営幹部らによる会合が開かれた。 席上、Sirius In...
ベトナム縫製協会(VITAS)によると、 2022年の繊維製品の輸出額は前年比10%増の約444億米ドル。2023年は、米国や欧州など主要輸出先でのインフレにより購買力が低下、さらに金利の上昇などに見舞われ、困難な状況と...
12月11日~22日、「日越大学」ミーディンキャンパスにて「Career Design Week」が開催された。本イベントは、従来のジョブフェア、進学説明会、およびキャリアに関するセミナーを同時に実施するもので、今回が初...
12月18日、日越経済フォーラムの枠組みで、ファム・ミン・チン首相の立ち会いのもと、Vingroup傘下の自動車メーカーVinFast、および丸紅グループは、電気自動車(EV)の使用済みバッテリーの二次利用に関する覚書(...
ベトナム青果協会(VINAFRUIT)によると、ベトナムと中国の貿易は多くの潜在性を秘めており、開拓の余地がある。対中貿易におけるベトナムの最大のアドバンテージは、中国と国境を接することではなく、中国側の国境地帯にある卸...
オンライン宿泊予約サイトBooking.comは、年末年始の旧正月シーズンの旅行先としてベトナム人ユーザーが検索した旅行先ランキングのトップ10を発表した。それによると、1位はホイアン(クアンナム省)で前年から6ランク上...
ダナン市観光促進センターによると、ここ5年ほどで、ウェディングツーリズムは東南アジアをはじめとするアジア地域の観光促進戦略となっている。ダナンでは、直近の1年で20組超のインド人新郎新婦が挙式しており、ウェディングツーリ...
関係者によると、2023年通年におけるベトナムのコメ輸出量は約800万トンで、直近15年間で最高を記録する見込みだ。コメの輸出増は2024年も続く見通し。 農業農村開発省によると、最大の輸出先はフィリピン(全体の35%)...
対中輸出が伸びている。年初11カ月における輸出額で、主要輸出先のうち中国が唯一プラス成長を遂げた。特に直近の4カ月は対中輸出が大幅に伸びている。税関当局によると、年初10カ月における青果物の対中輸出額は前年同期比164%...
ベトナム航空(VNA)は先ごろ、2022年の年次報告書を発表した。それによると、ベトナム・エア・リース・コーポレーション(VALC)は、2022年の税引前利益が約5120億ドンで直近4年間の最高益を記録した。 具体的には...
スタートアップのVua Cua商業サービス社(ホーチミン市)は、カマウ省産のカニと巻き貝の冷凍調理品を米国向けに輸出した。輸出までには、2年の準備期間を要したという。 初出荷品はカニ約2万1000杯分で、クリスマスシーズ...
農業農村開発省は、2050年を見据えた2030年までの有機肥料の開発・使用に関する計画を承認した。それによると、2050年までの取り組みとしては、◇全国の耕地に占める有機肥料の使用率を50%に向上、◇全国の80%の省・中...
ダイビル株式会社(大阪市北区、代表取締役社長執行役員丸山卓)は、ハノイ市の中心地、ホアンキエム区にあるAグレード(Savills Market Report のグレード定義による)オフィス・商業ビル「63 Ly Thai...
12月14日、ホーチミン市で、韓国観光公社(KTO)ベトナム支社は「コリア・ツーリズム・ナイト2023」および「コリア・トラベル・アワード2023」を開催した。同社によると、韓国を訪れる外国人旅行者の中で、ベトナムは東南...
12月15日、ハノイ市人民委員会は、2024年における従来型市場の開発・管理に関する計画No. 301/KH-UBND号を公布した。それによると、同市商務局は関連当局や人民委員会と連携し、市場の総合的な改修を進める。対象...
ベトナムゴム協会(VRA)は先ごろ、ベトナム産ゴムに関する国際会議を開催した。天然ゴム業界の潜在需要や市場のトレンド、適応ソリューションなどにフォーカスし、持続可能な成長を目指して協議が行われた。 VRAは席上、信頼のお...
ベトジェットエア(VJ)が国際線の新路線を続々就航している。12月1日には、ホーチミン市~上海線が就航した。運航は週7便で、飛行時間は約4時間となる。VJは2014年から、ニャチャンやダナン、フーコックなどの観光都市と中...
商務省のポータルサイトによると、ベトナム東南部は重要経済区としての存在感が増している。国際市場への参入や、商工業の発展、大規模案件やハイテク案件の投資誘致で他の地域をしのぐ。 ビンズオン省人民委員会によると、東南部は面積...
ベトナム通信社によると、ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)が発表した11月単月のエビ輸出額は前年同期比3.5%増の約3億1000万米ドルに達した。年初11カ月では前年同期比22%減の約31億5000万米ドル、202...
12月11日、ハノイで、米半導体大手エヌビディアのジェンスン・フアン社長兼CEOは、ホアラックハイテクパークの国家イノベーションセンター(NIC)を訪問した。NICでは、半導体および人工知能(AI)をテーマにしたディスカ...
12月にホーチミン市で開催される国際的な?楽イベント、ホーチミンシティインターナショナルミュージックフェスティバル2023(HOZO)「HOZO Super Fes」にPSYCHIC FEVERの出演が決定した。ベトナム...
ホーチミン市輸出加工区・工業団地管理委員会(HEPZA)によると、同市内における輸出加工区・工業団地の敷地面積は約6000ヘクタール、造成率は82%となっている。工業用地が限られていることから、今後は付加価値の高いハイテ...
税関総局によると、年初10カ月における食肉および食肉製品の輸入量は前年同期比5%増の約57万2110トン、輸入額は同4.9%減の約11億5000万米ドル。主な輸入品目は、家禽肉・副産物、豚肉・水牛肉・牛肉副産物、冷蔵・冷...
商務省の2024年における電力供給・運用計画によると、電力の生産・輸入量は約3062億6000万kWhの見込みだ。主要な電力供給源は、従来通り石炭、水力、火力発電となる。 商務省は、2024年の電力供給源は基本的には確保...
12月8日、中国の四川航空は、成都(四川省)~ハノイ便を就航した。運航は1日1便で、機材はエアバスA320およびA321、飛行時間は約2時間10分となる。 四川航空は、中国の国内線のほかに、アジア太平洋地域や北米地域など...
ベトナム通信社によると、12月11~12日、カンボジアのフン・マネット首相がベトナムを公式訪問し、ファム・ミン・チン首相と会談した。マネット首相は就任後、初のベトナム公式訪問となる。 会談後、両首相の立ち会いのもとで、ベ...
12月7~9日、ホーチミン市7区のサイゴン・エキシビジョン&コンベンションセンター(SECC)で、ベトナム・エレベーター・エキスポ2023が開催された。ベトナムエレベーター協会(VNEA)、およびVINEXAD広告・商業...
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田武夫)とベトナム現地法人ANDPAD VIETNAM COMPANY LIMITEDが共同申請し...
旅行大手サイゴンツーリストによると、11~12月にかけて、クルーズ客船27隻がホーチミン市やバリア・ブンタウ、ニャチャン、ダナン、フエ、ハロン湾に寄港する計画だ。乗船する外国人旅行者は約5万9000人の見込み。 そのうち...
12月8日、中国外務省は、同国の査証申請手数料の一時減額措置を公表した。それによると、減額率は従来の査証申請手数料から25%で、対象は、タイ、日本、メキシコ、フィリピン、ベトナム国籍者となる。 期間は、2023年12月1...
Vingroup系の自動車メーカーVinFastは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催される国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に参加した。ファム・ミン・チン首相率いるベトナム代表団には、政府機関や...
S&Pグローバルマーケットインテリジェンスの最新レポートによると、ベトナムにおける11月の購買担当者景気指数(PMI)は47.3ポイントで、10月の49.6ポイントから低下した。 直近5カ月で最も低い水準となっ...
広告会社のChicilon Mediaによると、経済が低迷する中で同社の業績は好調だ。2020~2022年期には、新型コロナ禍にもかかわらず黒字を達成した。 同社は現在、ビルのエレベーターやスーパーマーケット、空港で、ポ...
農業農村開発省によると、11月単月の農林水産物の輸出額は約47億9000万米ドルで前月比から引き続き増加した。年初11カ月では前年同期比2.7%減の478億4000万米ドルにとどまった。同品目の輸入額は約372億米ドルで...
ニントゥアン省は、工業団地の再造成やインフラ整備をすすめている。ズーロン工業団地(トゥアンバク県)は、2008年の造成開始から15年間は投資案件ゼロの状態が続いた。 しかし今年に入り、韓国系のInnoflow Ninh ...
ビンズオン省で、「ベカメックス東急」が手がける分譲マンション「MIDORI PARK The TEN」が2023年12月より着工する。地上10階建て総戸数300戸の分譲マンションで、2025年秋の竣工・引き渡しを予定して...
日本向けに輸出したドリアンと唐辛子が残留農薬基準を上回ったため廃棄処分となった。処分対象となったのは、Japan Apple LLC社がベトナムから輸入したドリアンと唐辛子で、10月5日以降に日本に輸入されたもの。日本の...
経済の低迷により従来型の市場では客足が伸び悩み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用したオンラインショッピングが普及している。このような状況下で、ホーチミン市1区のベンタイン市場では、TikTokerとのコ...
統計総局によると、11月単月の外国人旅行者は約120万人で、前月比で11%増、前年同期比で2.1倍。年初11カ月では約1120万人で、前年同期比3.8倍だが、2019年(新型コロナ流行前)の68.9%にとどまる。 入国者...
12月2日、中部ビンディン省クイニョンのニョンホイ経済区で、ビンディン医薬品・医療機器会社(Bidiphar)は、がん治療薬の製造工場の竣工式を執り行った。がん治療薬の製造工場としては、国内初となる。 Bidipharに...
11月21~22日、ホーチミン市で、アイルランド出身のヴォーカルグループ「ウエストライフ」のライブが開催された。会場となった10区トンニャット競技場周辺の宿泊施設は、客室稼働率が80~90%に上昇した。 オンライン旅行代...
11月23日、在ベトナム・フランス大使館と交通運輸省との会合が開かれた。フランス大使館によると、多くのフランス企業がベトナム投資を希望している。 鉄道分野では、ルイ・ヴィトンなどのアパレルブランドがハノイ~ホーチミン市間...
ベトナムに拠点をおき、映画配給やコンテンツ提供などを行なってきた日越合弁メディア企業MCV Holding傘下のMnet Media Corporationが、11月14日より社名を「NewGates Corporati...
ベトナム通信社によると、2023年通年の繊維製品の輸出額は前年比9%減の約400億米ドルになる見込みで、2022年の約440億米ドルから大幅に減少した。繊維業界は、需要の低迷や受注減などから困難な状況が続く。 ベトナム繊...
ホーチミン市人民委員会は先ごろ、同市内におけるシェアサイクルのサービス提供エリアの拡大を承認した。それによると、新たな提供エリアは、フーニュアン区に15カ所、ゴーバップ区に14カ所、トゥドゥック市に159カ所など。交通量...
タイニン省人民委員会は、中国山東省青島市および浙江省寧波市で、Sai Gon VRG投資会社、中国のアパレル大手・申洲国際集団控股 (シェンジョウ・インターナショナル)と投資セミナーを共催した。 タイニン省における年初9...
11月24日、韓国系オンラインフードデリバリサービスの「Baemin」を運営するWoowa Brothers Vietnam社は、ベトナム市場からの撤退を表明した。Baeminのアプリは12月8日深夜0時から使えなくなる...
在ベトナムドイツ商工会議所(AHK)によると、ドイツ企業は海外投資を拡大する計画で、ベトナムを有望市場として評価している。年初10カ月におけるドイツ企業のベトナム投資は26件で、投資額は約2億2150万米ドル。 ベトナム...
ホーチミン市街地では、多くの店舗物件で空きが出ている。ハイバーチュン通りでは、タンディン市場からチャンフンダオ像までの約2キロメートルの間に約30軒の空き店舗がある。不動産仲介業者によると、これらの物件の賃料は月1億30...
ハノイで先ごろ、電子商取引(EC)およびデジタル経済関連のフォーラムが開催された。需要の低迷や資金繰りの悪化などにより、ベトナム経済の低迷が続く中で、ECやデジタル経済部門は経済・社会発展の好要因となっている。 商務省傘...
11月23日、農業農村開発省およびウクライナ農業政策食料省は、オンライン会合を開催した。農業農村開発省によると、農業分野における二国間協力推進については、アフターコロナ以来初の会合となる。 ウクライナは家禽製品や卵、豚肉...
11月15日、ホーチミン市観光協会傘下のサイゴンゴルフ観光協会が発足した。同協会はゴルフ観光のポテンシャルの高さに注目し、11月24日にサイゴンゴルフツアーコンペを開催する。 参加者は、実業家やビジネスマン、ツアーガイド...
ベトナム食糧協会の最新レポートによると、10月単月のコメ輸出先ランキングは大きく変化した。中国はベトナム米の輸出先として長年にわたり2位の座を保持していたが、6位にランクダウン。その一方で、インドネシアやコートジボワール...
ベトナム青果物協会によると、年初9カ月におけるショウガの輸出額は、前年同期比3倍の約2600万米ドルに成長した。ベトナム産ショウガは、オーストラリアやインド、パキスタン、欧州諸国で消費が拡大している。 オーストラリアでは...
税関総局によると、10月単月の携帯電話・部品の輸入額は前月比12%増の約11億米ドルに達した。一方で、年初10カ月では約71億米ドルで、前年同期の3分の1に大幅減となった。 主な輸入先は、年初10カ月では、トップが中国の...
11月21日、ホーチミン市で、貿易投資促進センター(ITPC)、およびインド総領事館はビジネスフォーラムを共催した。席上、ITPCはインド側に対し、ホーチミン市で計画されている都市鉄道やハイテク、環境、教育分野などの投資...
ダナン観光総局によると、米国の旅行雑誌コンデナスト・トラベラー(Cond? Nast Traveller)が2024年に訪れるべき世界の都市ランキングを公表した。それによると、アジア部門ではダナン、バンコクのチャイナタウ...
公安による飲酒運転の取り締まりや、経済の低迷などにより、ホーチミン市内の飲食店に影響が出ている。人気店も不採算店舗の閉鎖や、人員削減などを強いられ、農家なども含めた取引先にも影響が及ぶ。 鶏鍋チェーンの「Lau ga 1...
11月12日にホーチミン市で開催された「WFF PRO-AM BATTLE WARRIORS CHAMPIONSHIPS VIETNAM」において、ハノイ在住のフィットネスジム経営者、福田将義氏が2部門で優勝した。福田氏...
英シンクタンクのEmber、およびシンガポールの経済専門紙ビジネス・タイムズによると、2022年の東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の太陽光発電および風力発電の発電電力量は約50TWhとなっている(2015年は4.2T...
商務省およびカントー市人民委員会は、12月1~2日に「ベトナム物流フォーラム2023」を共催する。物流企業が製造や輸出入、サービス企業などと協業することで、カントーのみならずベトナムの物流業界全体の底上げを目指す。 メコ...
11月16日、北部ランソン省で、農業農村開発省およびランソン省人民委員会は、中国向けツバメの巣の初出荷の式典を執り行った。ツバメの巣の対中輸出交渉には5年を要し、2022年11月9日に、ベトナム農業農村開発省、中国税関総...
11月10日、米ニューヨークのNASDAQ(ナスダック証券取引所)で、スタートアップトイベント「VietChallenge」が開催され、国連ベトナム大使や、国家イノベーションセンター(NIC)の代表、起業家など約200人...
11月4日、ホーチミン市雇用サービスセンターは、同市における失業者数の推移を明らかにした。それによると、失業保険の申請者数は、年初10カ月で前年同期比11%増の約14万2700人、10月単月では前月比17%増の約1万42...
2013年、日本とベトナムの外交関係樹立40周年を機に日越関係発展のための交流事業として、主に日本をベトナムに紹介する形で開催され、外務省をはじめとする政府機関とも連携し日越両国が共同で創り上げる官民一体型のイベントとし...
11月8日、ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC)で、加工・包装業界向けの国際見本市(ProPak Vietnam 2023)が開かれた。Informa Markets Vietna...
チャン・ホン・ハー副首相は先ごろ、2030年までの労働生産性向上に関する国家プログラムを承認した。それによると、労働生産性の年平均成長率の目標を6.5%とする。部門別では、製造加工業が6.5~7.0%、農林水産業およびサ...
税関総局によると、年初10カ月の青果物の輸入額は約16億米ドルに達した。キウイフルーツやりんご、ザクロ、梨などの輸入果物の価格が、過去最安値を記録している。 トゥドゥック卸売市場内の果物輸入会社によると、国際市場で果物の...
ホーチミン市5区第14街区にあるフン・フン(Phung Hung)通りには、文房具店が軒を連ねる。創業20~60年の老舗店が集まり、店舗のたたずまいが創業当時から変わらない店も多い。 ホーチミン市は、新たにこの通りを「フ...
バクザン省工業団地管理委員会は先ごろ、米アップル製品の組立を行う中国系のLuxshare ICTグループの増資案件を承認した。同社の増資は今回で10回目となり、増資額は3億3000万米ドル、増資後の登録投資総額は5億40...
11月3日~5日の3日間、「NB Academy」と「ダナン日本商工会議所」主催、「日越野球協会」協力の「野球を通じたボランティアツアー in ベトナム」が「ホーチミン市日本人学校」とダナンの「San Tap Golf ...
ビンディン省人民委員会は先ごろ、投資・建設・土地・環境・消防関連の行政手続きの迅速化に関する法令を承認した。それによると、11月9日から2025年末まで、経済区、工業団地以外の投資案件については、投資家の申請書類提出回数...
ベトナムコーヒー・カカオ協会(VICOFA)によると、 ベトナムはコーヒー輸出で世界2位のシェアを誇る一方で、2022~2023年収穫期(2022年10月~2023年9月)には諸外国からのコーヒー輸入量が前収穫期比14%...
統計総局によると、バクニン省は10月単月の輸出額で2カ月連続でホーチミン市を上回り、全国トップの座を保持した。具体的には、10月単月の輸出額は、バクニン省が約42億7000万米ドル、ホーチミン市が約36億9000万米ドル...
税関総局によると、10月単月の輸出入額は前月比5.3%増の約323億1000万米ドル。輸入は前月比2.9%増の約293億1000万米ドル。10月単月の輸出入額は同4.1%増の約616億1000万米ドルで、貿易収支は約30...
農業農村開発省の家畜局によると、豚肉や家きん肉の消費は年末から旧正月シーズンにかけてわずかに上昇する見込みだ。年初10カ月では、飼養頭数および生産量は前年同期比2~4%増と安定しており、年末から2024年年初にかけて飼養...
11月2日、Go Global Holdingsは、FCチェーン3社のフィリピン進出を明らかにした。同社は、フランチャイズ(FC)ファンドのGo Global Franchise Fund(GGFF)を傘下に持つ。 GG...
11月4日、ホーチミン市観光局は、アイルランド出身のバンドであるウエストライフの公演の経済効果について見解を示した。ウエストライフの公演は11月21~22日に開催、国内外から観客が訪れ、同市にとっては観光アピールのチャン...
韓国財閥のSKグループは、経済紙マネートゥデイの取材で、ベトナム政府や大手企業と長期的な事業協力について協議中であることを明かした。同社はベトナムを東南アジアの拠点として重要視しており、不動産や消費財、ヘルスケア、工業部...
ベトナム水産物輸出加工協会 (VASEP)によると、日本や米国、中国では年末年始にかけて水産物需要が高まっている。水産物の輸出額は、6月以降に需要が低迷したものの、10月単月では前年同期比5%減の約8億6300万米ドルに...
baochinhphu.vnによると、10月31日、ファム・ミン・チン首相は、サムスングループの最高財務責任者(CFO)の訪問を受けた。席上、サムスングループ側は投資環境の改善を要望。同社はベトナムを世界の重要拠点と位置...
11月2日、Go Global Holdingsは、FCチェーン3社のフィリピン進出を明らかにした。同社は、フランチャイズ(FC)ファンドのGo Global Franchise Fund(GGFF)を傘下に持つ。 GG...
スペインを代表するサッカーの強豪チーム「レアルマドリード財団」によるイベントが、ホーチミン市で10月30日~11月1日、ハノイ市で11月3日~5日に行われた。このイベントは「レアル・マドリード・ファンデーション・クリニッ...
ベトナム航空局によると、年初9カ月における国内の空港旅客数は前年同期比20%増の約8900万人。そのうち国内旅客数は同3.6%減の6530万人にとどまった。外国人旅客数は同266.8%増の約2370万人と好調。国際便が増...
ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHTP)管理委員会によると、オランダのBE Semiconductor Industries N.V(BESI)社は、サイゴンハイテクパーク(SHTP)で半導体回路を製造する。初期...
ベトナム青果協会によると、ザボンの輸出が伸びている。年初8カ月におけるザボンの輸出額は前年同期比144%増の約2960万米ドルで、直近5年間で最高の伸びを示した。ザボンは欧州連合(EU)や中東諸国への輸出が主流だったが、...
10月27日、製造企業の持続可能な成長をテーマにセミナーが開かれた。ホーチミン市企業協会(HUBA)によると、世界では、企業におけるESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組みが広がりつつある。 ベトナムにおいても、...
ベトナム国家観光局によると、年初10カ月の外国人旅行者数は約1000万人に上る。10月単月では、外国人旅行者は約111万人で、4カ月連続で100万人を超えた。 国・地域別では、年初10カ月のトップは韓国(約290万人)、...
統計総局によると、10月単月における新規設立企業は前月比21.7%増の約1万5400社、登記資本金は同7.4%増の約126兆ドン、雇用創出は同64.3%増の約13万2000人に上る。 1社当たりの登記資本金の平均額は約8...
10月22~29日、ラオスのルアンパバーンで、ベトナム文化観光イベントが開催された。ベトナム西北部の8省、およびホーチミン市の観光促進を目的に、ホーチミン市観光局や旅行会社の幹部らが出席した。 このイベントは、ラオス市場...
ホーチミン市交通運輸局は先ごろ、交通運輸省に対し、同市内における公道用電動カートの実証実験結果に関する文書を提出した。 それによると、7区フーミーフンエリアでの実証実験では、約8万2000便を運行、約22万人が利用した。...
10月27日、ホーチミン市3区で、同市雇用サービスセンター、および障害者支援・職業訓練・雇用創出センターは、障害者向けの職業紹介イベントを共催した。このイベントの開催は、今年で4回目となる。 参加企業は約30社、365の...
計画投資省の外国投資庁によると、年初10カ月における対越外国投資額は前年同期比15%増の約257億米ドルの見込みだ。10月20日時点で、新規の投資案件は同66%増の約2600件、登録投資額は同54%増の約153億米ドル。...
ホーチミン市には、3区や5区、ビンタイン区などで、ハロウィーングッズの店が軒を連ねる。複数の店によると、今年はハロウィーングッズの売れ行きがいまひとつだという。 5区ハイトゥーンランオン通りにある店では、売上が昨年の半分...
ベトナムKB証券(KBSV)によると、対越投資が回復傾向にあることから、2023年の外国直接投資(FDI)額は前年を上回る見込みだ。年初9カ月におけるFDIの登録投資額は前年同期比7.7%増の約202億米ドル、支出額ベー...
10月17日、ホーチミン市情報通信局は、公共サービスおよびキャッシュレス決済に関するセミナーを開催した。席上、関連当局からキャッシュレス決済の普及について報告がなされた。 それによると、ホーチミン市では、医療や教育、社会...
労働傷病兵社会福祉省の海外労働管理局によると、海外で就労するベトナム人労働者は年初9カ月で約11万1500人となっている。就労先トップは日本で約5万5690人、次いで台湾が約4万6166人。 労働者の送り出し機関によると...
10月19日、ホーチミン市で、Amazonの越境ECセミナーが開かれた。Amazonは、世界の電子商取引(EC)サプライチェーンの中で、ベトナムの役割に期待している。同社によると、ベトナムはアジアや世界のハブとしてのアド...
10月18日、国連世界観光機関(UNWTO)は「ベスト・ツーリズム・ビレッジ2023」を発表した。60カ国の260地域が参加した。ベトナムからはクアンビン省、ソンラ省、ライチャウ省、ホアビン省が応募したが、最終的にクアン...
10月23日、国家銀行ホーチミン支店は、在外ベトナム人の同市への送金額を明らかにした。それによると、年初9カ月における同市への送金額は、前年同期比40%増の約66億8700万米ドルで、2022年通年の送金額を上回った。第...
ABC-MART Vietnam Co.,LTD は、自社プライベートブランド「ABC-SELECT」から「FLAT LIGHT」の新シリーズをリリースした。「ABC SELECT」はトレンドをおさえたカジュアルスタイル...
10月19日、ベトナム航空(VNA)は、2024年の旧正月の割引航空券を発売開始した。11月15日までの期間限定で、一部の路線や運航日を対象とした格安切符も売り出される。エコノミークラスで66万6000ドン、ビジネスクラ...
ポーランドのECプラットフォームPicodiは、世界のiPhoneの価格と所得に関する調査結果を発表した。それによると、iPhoneの1台当たりの価格と労働日数の比較で、米国は2021年で5.9日、2022年は5.7日、...
10月20日のベトナム女性の日は、生花店や小売店にとっても書き入れ時だ。ハノイ市街地の生花店は、10月17日ごろから多くの買い物客で賑わった。ハイバーチュン区の生花店によると、1日に花束の予約件数が40件近くになることも...
税関総局によると、10月上期の輸出額は約142億米ドル。輸出額が10億米ドル超の主力輸出品は、◇携帯電話・部品(輸出額約25億米ドル)、◇パソコン・電子製品・部品(同約22億米ドル)、◇機械・設備・器具・部品(同約18億...
10月20日、ハノイで、財務省および税務総局は、2020~2022年期における模範的な納税者の表彰式を共催した。 税務総局によると、2022年度の法人税および付加価値税(VAT)などによる納税額で、最も納税額が多かったの...
政府は先ごろ、EU・ベトナム自由貿易協定(EVFTA)の履行に関する報告を国会に提出した。それによると、EVFTAの発効から3年が経つが、ベトナムは依然として低付加価値品の輸出が主流だ。 2022年の対EU貿易では、ベト...
香港上海銀行(HSBC)は、2023年におけるベトナムのインフレ率の見通しを3.4%に引き上げた。これは前回予測より2ポイント引き上げではあるが、ベトナム国家銀行が目標とする4.5%は下回る水準だ。 HSBCは、引き上げ...
ハイズオン省工業団地管理委員会によると、年初9カ月における工業団地への外国直接投資(FDI)額は約3億4300万米ドルで、年間計画の71%を達成した。投資登録証明書の発給は39件、投資総額は約2億3700万米ドル、増資案...
税関総局によると、年初9カ月における石油・ガソリンの輸入量は前年同期比23.1%増の約800万立法メートル、輸入額は同2.4%減の約66億5000万米ドル。9月単月では、輸入量が前月比24.7%減の約82万6319立法メ...
コーヒーチェーン大手Highlands Coffee?を手がけるCao Nguyenコーヒーサービス社は、新たに焙煎工場を建設する。10月6日、バリア・ブンタウ省のフーミー工業団地で着工式が執り行われた。 投資額は約50...
10月15日「ホーチミン日本人学校」にて、「JCCH」主催の大運動会が開催された。50周年記念として、昨年の倍以上の約3,000名、96社が参加し、実施種目についても昨年からリニューアルして台風の目・卓球・テニスが追加さ...
ベトナムコショウ協会(VPA)によると、9月単月のシナモンの輸出量は前月比44.5%減の約5651トン、輸出額は約1640万米ドルに転じた。主要輸出国は、トップがインドで前月比48.8%減の約2915トン、次いで米国が同...
10月8日、インドネシアのジョコ大統領は、年末までに同国は備蓄米約150万ンの追加輸入が必要になることを明らかにした。在インドネシア・ベトナム商務部によると、同国農業省はこれを受け、ベトナムおよびタイなどから備蓄米を調達...
ベトナムカシューナッツ協会によると、年初9カ月のカシューナッツ輸出量は、輸出量が前年同期比19.6%増の約45万6000トン、輸出額は同14%増の約26億米ドル。主な輸出国は、米国および中国が引き続きトップで、この2カ国...
10月14日、クアンガイ省人民委員会は、外務省との共催で、同省のPRイベントを実施することを明らかにした。それによると、このイベントは10月25日、ハノイ市ナムトゥーリエム区の外務省庁舎で開催される。 具体的には、◇ズン...
Vingroup系の電気自動車(EV)リース会社のGSM(Green and Smart Mobility)社は、ラオスでのEVタクシー事業を展開する。初期段階では、EV150台を投入し、年末までに1000台に拡大する計...
企業の会計および財務業務を効率的に改善し、生産性を向上させ、コストを削減するための高度なテクノロジーを駆使したソリューション「Bizzi」をご存知でしょうか? 株式会社マネーフォワードから出資も受け、クライアント数も増加...
ベトナム青果物協会によると、9月単月の青果物の輸出額は前年同期比33.4%増の約5億8700万米ドル。年初9カ月は前年同期比69.1%増の約41億3400万米ドル。対中輸出が大幅に増加したこともあり、青果物の輸出は好調だ...
10月3日、英系不動産サービスのナイトフランクは、第3四半期におけるホーチミン市内のオフィスビル市場の動向に関するレポートを公表した。それによると、同市内のオフィス賃料は下落、さらに新築物件の増加により空室率が18%に上...
税関当局によると、年初8カ月におけるベトナムとミャンマー間の貿易額は、前年同期比17%減の約4億8900万米ドル。そのうちベトナムの対ミャンマー輸出額は同15%減の約3億1100万米ドル、輸入額は同20%減の約1億780...
ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)によると、水産物の対日輸出が好調だ。経済が低迷する中で、対日水産物輸出は安定している。年初8カ月では、対日輸出額は前年同期比13.5%減の約10億米ドル。減少しているものの、減少幅...
航空各社は、旧正月シーズンの航空券の発売を開始したが、一部の国内線の運賃が高いことから、国内観光への影響が懸念される。大手旅行会社Vietravelによると、例えばフーコックの場合、旅行者の大半は飛行機やフェリーを使うが...
統計総局によると、9月単月の訪越外国人旅客は約100万人で、前月比では13.4%減となったものの、前年同期比では2.4倍となった。年初9カ月では約890万人で、前年同期比の4.7倍で、新型コロナウイルス感染症(COVID...
商務省によると、日本による原発処理水の海洋放出で、中国が日本からの輸入を禁止する中で、ベトナムにとっては輸出拡大のチャンスとなる。中国税関の統計によると、8月単月の中国の対日水産物輸入額は前年同期比63.1%減の約290...
ホーチミン市税関局は先ごろ、関連当局に対し、密輸防止に向けた取り組み強化を指導する公文書を交付した。対象となるのは、iPhone 15シリーズ、シーシャ(水たばこ)、電子たばこ、笑気ガス。 具体的には、iPhone 15...
英系市場調査のカンターは先ごろ、ベトナム市場における消費者動向に関する調査を実施した。それによると、調査対象世帯の28%が「景気が後退してから消費行動を変えた」と回答した。 具体的には、◇買い物は生活必需品を優先する、◇...
「日本航空」では9月1日より、ハノイ・ホーチミン発の日本行き(成田・羽田)便の機内食で「ヤクルト」の提供を開始した。「ベトナムヤクルト(株)」が製造する「ヤクルト」は、2007年に営業開始して以来、ベトナム国内でも多く親...
10月3日、スーパーマーケット大手のSaigon Co.op、およびSai Gon VRG投資会社は、ホーチミン市ビンチャイン県のレ・ミン・スアン工業団地で、環境配慮型の倉庫設備の建設工事を着工した。 Saigon Co...
9月29日、コーヒー大手のTrung Nguyen Legendは、米カリフォルニア州ウェストミンスターにフランチャイズ1号店をグランドオープンした。同社の海外進出は、中国に次いで2カ国目となる。 店舗面積は約120平米...
ドラゴンフルーツは、輸出額が10億米ドル超の主力輸出品目だったが、近年は減少傾向にある。ベトナム税関当局によると、8月単月のドラゴンフルーツの輸出額は前年同期比20.5%減の約4060万米ドル。年初8カ月では、前年同期比...
計画投資省の外国投資庁によると、9月20日までの統計で、北部フンイエン省は外国直接投資(FDI)の誘致でトップ10にランクインした。同省のランクインは2014年以来となる。 具体的には、フンイエン省のFDI誘致額は前年同...
オンラインホテル予約プラットフォームのアゴダは、クリスマスシーズンのホテル宿泊料金のリーズナブルな都市のランキングを発表した。これは、12月22~31日の各都市におけるホテル宿泊料金の平均値を元にランキングしたもの。 ア...
税関総局によると、年初8カ月における食肉・食肉製品の輸入量は約41万8000トン、輸入額は約8億5176万米ドル。そのうち冷凍豚肉の輸入量は前年同期比3.2%増の約6万6950トン、輸入額は同25.7%増の約1億7311...
「三谷産業」とヘ?トナム子会社ク?ルーフ?の「Aureole(オレオ)ク?ルーフ?」は、ベトナムの社会課題を解決する未来のアイテ?ア対決フ?ロシ?ェクト「Idea Arena(アイテ?アアリーナ)」を実施した。7月14日...
農業農村開発省の品質・加工・市場開発局によると、農林水産物の輸出先で日本は3位となっている。日本は食品安全衛生などの規制が厳格で、食品添加物の基準値も厳格なことから、対日輸出をクリアできれば、その他の諸外国・地域への輸出...
ベトジェットエア(VJ)は、新たに国際線5路線を就航する。同社はこれを記念して、10月2~10日にウェブサイトおよびスマートフォンアプリで予約した人を対象に、搭乗日が2024年10月31日までの航空券の無料キャンペーンを...
世界ラーメン協会(WINA)によると、2022年の世界におけるインスタントラーメンの販売数は前年比2.6%増の約1212億食で、7年連続で増加した。インフレ率の高騰などから、手ごろな価格のインスタントラーメンが消費増につ...
ベトナム通信社によると、ホーチミン市労働傷病兵社会局の労働需要・労働市場予測センターは、同市内の企業を対象に雇用状況に関する調査を実施した。それによると、調査対象は約1万社、労働者は約23万3400人で、そのうち約120...
金融サービスのS&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスは、購買担当者景気指数(PMI)に関する最新の調査結果を公表した。それによると、9月単月におけるベトナムのPMIは49.7で、8月単月の50.5をわず...
9月26日、ホーチミン市で、旅行会社のHop on ? Hop off Vietnam社はファムトリップを開催した。これは観光事業者向けの視察旅行で、同市観光局や、国内外の旅行会社の関係者らが参加した。 一行は、同市1区...
海外の高級車メーカーが、ベトナム市場で新車を続々発表している。9月21日には、ポルシェがカイエンの改良新型をベトナム市場に投入、販売価格は約55億~140億ドン。 続いて9月22日には、ホーチミン市でメルセデス・ベンツが...
米Appleの新製品スマートフォン「iPhone 15シリーズ」は、ベトナム市場でも消費者が高い関心を寄せている。携帯電話の販売大手The Gioi Di Dongでは、同製品の予約は9月22日から、発売は9月29日から...
ベトナム国立交響楽団と「アニオー姫」実行委員会(ブレイングループ、ヤマハミュージックベトナム、NPO国際交流促進協議会)は、2023年の日越外交関係樹立50周年を記念して企画制作された新作オペラ「アニオー姫」を9月22日...
年初9カ月における空路での入国者は、前年同期比20%増の約8900万人に上る。そのうち外国人旅客は同266.8%増の約2370万人、一方、ベトナム人旅客数は同3.6%減の約6520万人に転じた。 ベトナム航空局によると、...
商務省は、日本の税関当局のデータとして、年初7カ月における日本向けバナナの輸出状況を公表した。それによると、バナナ輸出量は前年同期比62%増の約7900トン、輸出額は同80.2%増の10億5000万円(約710万米ドル)...
9月20日、ベトナム国家決済株式会社(Napas)は、国内におけるキャッシュレス決済の動向を明らかにした。それによると、第2四半期で、現金自動預払機(ATM)による現金引き出し件数は前年同期比13.5%減、引き出し総額は...
9月22日、ハイフォン経済区管理委員会(HEZA)は、同市内の工業団地や経済区における国内外からの投資案件に対し、登録投資証明書を交付した。これらの案件の投資総額は約14億米ドルに上る。 最大規模は、韓国のSKグループ(...
統計総局によると、年初8カ月における鉄鋼の輸出量は前年同期比24%増の約740万トン、輸出額は同6%減の約57億米ドルとなっている。1トン当たりの平均輸出価格は、前年同期比約25%減の771.6 米ドル。 輸出市場では、...
ベトナムコーヒー・カカオ協会(VICOFA)によると、国産コーヒー価格が上昇している。中部高原タイグエン省産のコーヒー価格は1キロ当たり6万6900~6万7900ドンとなっている。 しかし、現在のコーヒー備蓄量が少ないこ...
デンマークのLego社傘下のLego Manufacturing Vietnam社は、ビンズオン省で2022年11月に工場を着工、初出荷は2024年下半期となる見込みだ。現在、工場建設には2000人の建設作業員が携わって...
香港上海銀行(HSBC)は先ごろ、ASEAN諸国における外国直接投資(FDI)に関するレポート「ASEAN Perspectives」を公表した。それによると、2022年におけるASEAN諸国のFDI誘致額は4年前の2倍...
9月11日、ハノイで、ベトナム航空(VNA)および米ボーイングは、ボーイング737 MAXの取引に関する覚書を締結した。737 MAXは、内部の通路が1つのナローボディ機。取引台数は50機で、総額約100億米ドルとなる見...
税関当局によると、8月単月のコメ輸出量は前月比40%増の約92万1000トン、輸出額は同51%増の約5億4600万米ドルに達した。年初8カ月では輸出量が前年同期比21%増の約600万トン、輸出額が同35%増の約32億米ド...
IT系の人材紹介会社TopDevによると、ベトナム国内では、2025年にはITエンジニアが15万~20万人不足する見込みだ。企業側で現在必要とされているのは、フロントエンド、バックエンド、フルスタックエンジニアで、開発言...
9月9日、カントー市で、VSIPカントー・ヴィンタイン(VSIPカントー)工業団地の起工式が執り行われた。ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が手がける工業団地としては、国内で13カ所、メコンデルタ地域では初の進出...
9月7~9日、文化スポーツ観光省およびホーチミン市人民委員会は、ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC)で「ホーチミン市国際観光見本市(ITE HCMC 2023)」を共催した。 参加...
商務省によると、8月単月の輸入額は約285億5000万米ドルで、前月比で5.7%増、前年同期比で8.3%減となった。そのうち国内企業の輸入額は同1.4%減の約102億5000万米ドル、外国直接投資(FDI)企業は同10....
日本とベトナムが2023年9月21日に外交関係樹立50周年を迎えるにあたり、各地で記念イベントが行われる。ホーチミン市では「ホーチミン市ベトナム日本友好協会」が主催して「越日友好国際美術展」が開催される。 同協会役員のグ...
9月9日、Hoa Sen大学(ホーチミン市)で、輸出や投資、スタートアップの資金調達をテーマにセミナーが開催され、起業家や学生ら約150人が参加した。席上、シンガポールのRaffles Financial Group(R...
韓国の英字紙・コリアタイムスによると、韓国は牛肉の輸出先としてベトナムに注目している。同国の高級牛肉のひとつである「韓牛(Hanwoo)」は、韓国国内のみならず、アジアの多くの国・地域で人気がある。 Hanwooは、その...
「日本航空ベトナム支店」は、定期的に「ホーチミン日本人学校」で開催している「マナー・お仕事講座、航空教室」を8月30日(水)に行い、中学1年生46名、中学3年生28名が参加した。 中学3年生向けには、機内アナウンスや機内...
9月6日、ビンズオン省市場管理局は、公安当局と連携して、同省トゥアンアン市内にある帽子販売店で、抜き打ち検査を行った。当局は、模倣品の疑いがあるナイキやアディダス、プーマ、ラコステなどの有名ブランドの帽子約3万2700点...
ベトジェットエア(VJ)は、2024年の旧正月シーズンの航空券を発売した。同社は、発売を記念して同シーズンの格安航空券も販売した。具体的には、ホーチミン市~ダナン、チューライ(クアンナム省)、フーコック、ニャチャン、ダラ...
何にでも使われる板金。コストと品質のバランスにお悩みではございませんか 車・飛行機・家電・パソコン、ATM、通信機器など、日常生活に関わる様々な製品や場所に使われている板金。 ベトナムで調達する場合、質を担...
9月2日の建国記念日にともなう連休で、各地ではさまざまな催しが行われた。ハノイ市観光局によると、同市では2階建てオープントップバスによるシティーツアーを市民や観光客向けに無料で1日36便運行、合計1584席を用意した。 ...
8月26日(土)8:30~10:30、サイゴン動植物園内にて大規模な清掃活動が実施された。JCCH(ホーチミン日本商工会議所)の社会貢献委員会主導で、日越外交樹立50周年記念企画の一環として行われたものである。日本文化で...
8月24日、ハノイの「インターコンチネンタルホテル」内にて「w.media」主催の展示会が開催された。「Microsoft」、「HUAWEI」など世界的な有名企業が名を連ねるなか、「川崎重工」の基幹職、廣田尚史氏が講演し...
計画投資省によると、年初8カ月におけるベトナムの対外投資の新規・増資案件の投資額は前年同期比5.2%増の約4億1634万米ドルに達した。そのうち新規案件は79件で、登録投資額は約2億4440万米ドル(前年同期の71%相当...
ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)によると、年初7カ月における韓国向けマグロの輸出額は前年同期比2.5倍の約700万米ドルに達した。韓国では、ウォンが対ドルで大幅下落したことからマグロの輸入価格が高騰したが、国内漁...
8月31日、ベトナム空港総公社(ACV)は、タンソンニャット空港のT3ターミナル建設、および関連施設の整備が着工したことを明らかにした。投資総額は10兆9900億ドン、そのうちACVが70%を出資、残りの30%は融資でま...
ハノイでは初秋を迎え、ハスやバラ、カーネーション、かすみ草など多くの花が出回るようになった。市街地のファン・ディン・フン通りや、ホアン・ジウ通りには、切り花の露天商が集まり、写真撮影用の花束レンタルサービスを提供している...
統計総局によると、8月単月の小売・サービス業の売上高は約515兆4000億ドンで、前月比で0.9%増、前年同期比で7.6%増となった。また年初8カ月では、現行価格ベースで、前年同期比10%増の約4043兆9000億ドンと...
インド人旅行者のインバウンドが伸びている。訪越外国人旅行者の中でも、インド人旅行者数は2016年の約8万5000人から、2019年には約16万9000人と倍増している。ベトナム国家観光局によると、今年上半期の外国人旅行者...
ハイズオン省人民委員会は、青果加工などを行う外資企業Hanoi Green Foods社に対し、環境法令に違反したとして、7億2500万ドンの罰金を科した。具体的は、同社が7月12日に放出した廃水が、6項目の基準値を上回...
ベトナム国家観光局によると、7月から8月単月にかけて外国人旅行者数が伸びている。具体的には、外国人旅行者数は7月単月で約100万人、8月単月で約120万人(前月比15.4%増)に達した。 国内旅行者数については、8月単月...
米国は先ごろ、ベトナム産フレッシュココナッツの輸入再開を決定した。2022年以前は、対米輸出用のココナッツは、緑色の外皮を除去すればよかったが、その後、米国側からココナッツファイバーも除去するようにとの要請を受けた。しか...
中秋節が近づき、市場にはさまざまな月餅が流通している。高級志向の月餅も多く出回り、具材もツバメの巣やフカヒレ、アワビ、ホタテ餡などバリエーションも豊富だ。 ホーチミン市にある某ホテルでは、ココナッツミルク、ダラットローズ...
nmsホールディングス株式会社は8月28日、グループ企業での人材ソリューション事業を担う日本マニュファクチャリングサービス株式会社(nms)のベトナム拠点が、現地における人材採用ネットワーク強化と教育プログラムの高度化を...
計画投資省によると、年初8カ月の外国投資額は前年同期比8.2%増の約181億5000万米ドルに達した。年初7カ月の前年同期比3.7%増を上回り、プラス成長を維持、外国投資家にとってベトナムが魅力的な投資先であることを示し...
三重県を拠点にデジタル・ITサービスを展開し、地方DXを推進する株式会社サンエルは8月23日、ベトナムに海外子会社をもつバイシンク・エンタテインメント株式会社と業務提携し、ベトナムでの開発拠点の運営を開始すると発表した。...
株式会社大広は8月22日、ベトナム拠点であるDAIKO MEKONG COMMUNICATIONS CO.,LTD(大広メコン)が、日系企業のベトナム市場向けEC/D2C販売・フルフィルメント事業支援サービス「D-WOR...
8月23日、ホーチミン市7区にあるサイゴンエキシビション&コンベンションセンターで、「ベトナム水産物国際見本市-Vietfish 2023」が開幕した。 主催のベトナム水産輸出加工協会(VASEP)によると、Vietfi...
統計総局によると、8月前半の輸出額は前期比10.8%減の約144億4000万米ドルにとどまり、7月後半に回復した輸出が再び減少に転じた。 品目別では、◇機械・設備・器具・部品が前期比21%減(約4億600万米ドル減)、◇...
8月17日、ホーチミン市市場管理当局は、ゴーバップ区第15街区人民委員会と連携して、レ・ドゥック・トー通りの電子たばこ販売所を検査した。当局は、使い捨て電子たばこ、および電子たばこ用リキッド計317点を未使用の状態で発見...
株式会社このめは8月21日、ベトナム上場企業PGTホールディングスの子会社であるPGT SOLUTIONS JSCへ出資し、資本業務提携契約を締結したと発表した。 同社は、上場企業やシリーズB以上企業を対象とした営業代理...
ABC-MART Vietnamは、ベトナム国内第3号店となる「ABC-MART Grand Stage The Loop IPH店」と、第4号店となる「ABC-MART Grand Stage SORA gardens...
8月17日、ハノイで、グリーンで持続可能な農業DXに関するカンファレンスが開かれ、ビントゥアン省産のドラゴンフルーツで試験運用中の、トレーサビリティシステムが紹介された。 これは、農業農村開発省および国連開発計画(UND...
商務省輸出入局は、統計総局のゴム輸出に関するデータを公表した。それによると、年初7カ月の韓国向けゴム輸出量は前年同期比約3.3%増の約2万6250トン、輸出額は同16%減の約3864万米ドル。 1トン当たりの平均輸出価格...
グエン・ホン・ジエン商務相によると、ベトジェットエア(VJ)は9月末から10月初旬にかけてハノイ~テルアビブ間の直行便を就航する。ベトナムとイスラエルは、7月27日に自由貿易協定(FTA)を締結し、両国間の貿易額は約30...
税関総局によると、年初から7月15日までの統計で、ナマズの輸出額は前年同期比28%減の約9億4200万米ドル。7月上旬では前年同期比28%減の約7000万米ドル。年初7カ月では約10億米ドルとなる見込み。 2023年通年...
ベトナムでは、物流インフラの未整備や、輸送コスト高、企業間での物流リソースの共有が進んでいないことから、物流や電子商取引(EC)事業の競争力の低下を招いている。 EC事業では、中国のEC事業者に比べて国内送料が高い状況が...
ホーチミン市1区にあるベンタイン市場で、日本人旅行者が高額請求される様子を収めた動画がソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に投稿され、話題となった。 動画の中では、ベンタイン市場内の衣料品店で、旅行者の日本人男性...
ベトナムで、丸紅が機械レンタル大手のレントと新会社「MaxRent(マックスレント)Vietnam 」をハノイに設立しました。今回の記事では、建機レンタルのメリットや、「MaxRent」についてご紹介します。 建機レンタ...
大手ECのAmazonのレポートによると、2020~2022年の3年間で、ベトナムの出品者が取り扱う製品の中で、家具・インテリア雑貨が連続トップにランクインした。Amazonは、ベトナム独自のユニークな製品を高く評価しつ...
韓国の食品大手CJグループは、自社食品ブランド「bibigo」の宣伝カーで、全国を巡回する。若者をターゲットに韓国の食品を紹介するのがねらい。8月10日、1区レタントン通りのCJタワーには多くの若者が集まり、マンドゥ(韓...
8月3日、国連安全保障理事会(安保理)は、公開討論「飢饉と紛争に起因するグローバルな食料不安」を開催した。米国のブリンケン国務長官が議長を務め、国連加盟国約80カ国の代表者が参加した。 席上、国際連合ベトナム政府常駐代表...
8月11日、アメリカ家禽鶏卵輸出協会(USAPEEC)、および大型スーパーチェーンMM Mega Martket Vietnamは、米国産の鶏肉を使った料理コンテストを共催した。HuTech大学や、サイゴンツーリスト観光...
8月4日に日本で公開された「しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」が、Mnet Media Corporationの配給により、8月25日からベトナム全土の映画館で年齢制...
8月9日、ラムドン省ダラットで、農業農村開発省、および韓国の農林畜産食品部は、スマート農場の竣工式を共催した。これは、韓国の無償資金協力によるもので、プロジェクト額は約300万米ドル。ベトナムにおける安全なスマート農産物...
株式会社ユーラスエナジーホールディングスは8月14日、新たな開発・投資拠点としてハノイ市に現地法人を設立したと発表した。 現地法人のユーラス・エナジー・ベトナムLLCは、ベトナムにおける風力発電所および太陽光発電所の開発...
ベトナムは2022年、オーストラリア産綿花の最大の輸入国(全体の約39%)となった。ベトナムにおける豪産綿花の輸入額は、2020年の約7800万豪ドルから、2022年で約16億9000万豪ドルと大幅に伸びている。 ASE...
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、2023年8月よりPonta会員がベトナムの共通ポイントサービス「Utop」の提携店舗でポイントをためて、つかえるサービスを開始...
全国の銀行の第2四半期決算書によると、国内銀行28行の従業員数は約27万人。銀行別では、トップがベトナム農業農村開発銀行(Agribank)の3万9144人(6月30日現在)。2位はベトナム投資開発銀行(BIDV)の2万...
飲食事業者向けに販売管理ソリューションを提供するiPOS.vn社は8月4日、上半期の飲食店の経営状況に関する調査結果を発表した。それによると、調査対象の飲食店の売上高が前年同期比で減少または横ばいとなった。 具体的には、...
鉄鋼大手のHoa Phat グループ傘下のHoa Phatコンテナ製造社は、ホーチミン市の物流企業New Way Linesに20フィートコンテナ100個を納品した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍でのコン...
ベトナム通信社によると、商務省の統計で年初7カ月は輸出、輸入ともに2桁減少となった。輸出額は、年初7カ月で前年同期比10.6%減の約1947億3000万米ドル、7月単月で同3.5%減の約296億8000万米ドル。 品目別...
ホーチミン市ビンタイン区にある超高層ビルVinpearl Landmark 81のレストランで、1杯約388万8888ドン(税・サービス料別)の高級フォーが登場した。 このフォーは「Pho King」と名付けられ、66階...
米ニュース専門放送局のCNBCは、世界のフィンテック企業トップ200社ランキングを発表した。ベトナムからは、Zion傘下の電子財布のZaloPayが電子決済部門でランクインした。 調査は、CNBCと独立系調査会社スタティ...
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC) によると、第2四半期のベトナムにおける金需要は前年同期比9%減の約12.7トン。金地金(インゴット)や金貨の需要は同5%減。 地金ジュエリーの需要は前年同期比18%減の約3.7ト...
GO GO ENTERTAINMENT CO., LTDは8月9日、株式会社バンダイおよび高島屋ベトナムの協力のもと、ベトナム初となるカプセルトイ専門店「GASHAPON BANDAI Official Shop」をホー...
ホーチミン市7区人民委員会によると、10月6~8日に同区内で「デジタル化フェス~スタートアップイノベーションスペース2023」を開催する計画だ。会場は、7区の行政センター前広場で、参加者は約1万2000人を見込む。 10...
税関総局によると、6月単月における完成車の輸入台数は前月比18.4%増となった 。主な輸入先はインドネシア(3965台)、タイ(2351台)、中国(1340台)で、これらの3カ国からの輸入台数が全体の85%を占める。 上...
株式会社ゴゴジャンはこのほど、グローバルにスキルの売り買いが可能な「Skijan」について、日本に加え7月28日よりベトナムでのサービスを開始したと発表した。 ベトナム語に対応したことで、日本語またはベトナム語で作成され...
7月27日、計画投資省の外国投資庁は、外国投資の誘致状況について明らかにした。それによると、7月20日までの統計で、外国投資家による新規投資、追加投資、株式取得、出資は、前年同期比4.5%増の約162億4000万米ドルに...
7月27~29日、ホーチミン市7区のサイゴン・エキシビジョン・コンベンションセンター(SECC)で、ビューティー&パーソナルケア産業の見本市「Vietbeauty & Consmobeaute Vie...
オートリブ株式会社は7月24日、新しい事業所の建設予定地であるクアンニン省アマタシティ・ハロン工業団地において、起工式を実施したと発表した。 この事業所は、エアバッグクッション生産工場となり、敷地面積が約9万平方メートル...
農業農村開発省の畜産局は、市場調査会社のAgroMonitorのデータを元に、豚肉の輸入状況についてレポートを公表した。 それによると、2022年におけるチルド豚肉、冷凍豚肉の輸入量は前年同期比29.8%減の約11万41...
商務省によると、7月25日、ベトナムとイスラエルは、両国間の自由貿易協定(VIFTA)を締結した。ベトナムにとっては、西アジア初、またイスラエルにとっても東南アジア初のFTA締結となった。両国の交渉は7年間に及んだ。 関...
在大韓民国ベトナム大使館商務部によると、韓国へ輸出したベトナム産の唐辛子に基準を上回る農薬が残留していた。これを受け、韓国では、食品医薬品安全省(MFDS)が3月に、ベトナム産の冷凍唐辛子の回収を要請、約24トンが回収さ...
小売大手のThe Gioi Di Dong社(MWG)は、上半期の決算を発表した。同社は、5業種で小売チェーンを展開。The Gioi Di Dongは携帯電話・パソコン、Dien May Xanhは家電、Bach Ho...
税関総局によると、上半期におけるコショウの輸出量は前年同期比23.6%増の約15万2700トン、輸出額は13.7%減の4億8320万米ドルとなった。 6月単月の輸出価格の平均は1トン当たり3667米ドルで、前月比の18....
7月20日、ジャネット・イエレン米財務長官は、ハノイの電気自動車(EV)関連のスタートアップ企業・Selex Motorsを訪問した。同長官によると、米国でのベトナム人留学生数は約3万人で、留学生の出身国でトップ2に入る...
7月22日、ホーチミン市観光局およびASIA DMC社は、インドからのMICEツアーの一行を迎えた。MICEは、企業などの会議やセミナーと観光を組み合わせたツアー。 一行は約460人で、宿泊先は同市1区のル メリディアン...
ニチレイロジグループは7月21日、ベトナム合弁会社Nichirei TBA Logistics Vietnam LLC(NTBA)への追加出資を実施し、連結子会社化が完了したと発表した。 これに先立ち、7月19日にはNT...
ファーストリテイリング財団はこのほど、ベトナム人高校生に対する「ベトナム人学士留学生奨学金事業」を開始したと発表した。7月18日に、ハノイにある在ベトナム日本国大使館で同事業の第一期生壮行会が開催された。在ベトナム日本国...
7月20日、商務省およびラオスのエネルギー鉱業省は、石炭分野での5年間の協力に関する覚書を締結した。これにより、ラオスは年間約2000万トンの石炭をベトナム向けに輸出する。 ベトナム側はエネルギー転換の促進と、エネルギー...
ベトナム国家銀行ホーチミン市支店によると、在外越僑の同市への送金額は、上半期で前年同期比40%増の約43億米ドルに上った。第2四半期では、前期比5%増の約22億米ドル。 越僑からのホーチミン市への送金額は増加傾向にあり、...
ベトナム国家銀行ホーチミン市支店によると、在外越僑の同市への送金額は、上半期で前年同期比40%増の約43億米ドルに上った。第2四半期では、前期比5%増の約22億米ドル。 越僑からのホーチミン市への送金額は増加傾向にあり、...
中部のビーチリゾート・ニャチャンでは、海岸沿いに宿泊施設などがビーチパラソルやデッキチェアを設置できる時間は、午前8時から午後4時までと定められている。これは、2018年12月に施行したニャチャン市人民委員会の決定による...
リサーチ・コンサルティングのカンター・ベトナムは先ごろ、ブランドランキングを公表した。これは、2022年に購入されたベトナムの日用消費財(FMCG)メーカーの商品をランキングしたもの。 具体的には以下の通り。 ◇包装食品...
7月13日、ホーチミン市観光局は、上半期における観光産業の発展状況に関する説明会を開催した。同局によると、ホーチミン市における上半期の外国人旅行者数は前年同期比306%増の約200万人、国内旅行者数は同48%増の約164...
東急株式会社の子会社であるベカメックス東急は7月7日、ビンズオン省の省都ビンズン新都市で初のショッピングセンター「SORA gardens SC」を7月下旬に開業すると発表した。 ビンズン新都市の玄関口となる「SORA ...
統計総局によると、年初5カ月の水産物の輸出量は約81万6000トン(前年同期比15.3%減)、輸出額は約34億7000万米ドル(同25.9%減)。大半の品目が減少に転じ、中でもエビやナマズは同18~40%減。 一方で、好...
NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社のグループ会社であるNXベトナム有限会社は、ベトナム南部のビンズオン省に「NX VSIP2ロジスティクスセンター」を開設し、8月1日より稼働を開始すると発表した。 新セ...
双日株式会社と国分グループ本社株式会社は7月18日、ベトナムの物流大手New Land Co. Ltd.(NL)と共同で、New Land Vietnam Japan Long An LLC(NLVJ LA)を設立したと...
在ベトナム欧州商工会議所(EuroCham)は、第2四半期のビジネス気候指標(BCI)を公表した。調査対象は企業約1300社。BCIは前期の43.5ポイントから4.5ポイント下落した。 多くの企業は課題があるとしながらも...
ホーチミン市内には現在、866箇所に公衆トイレがあるが、不足しているのが現状だ。同市天然資源環境局によると、7月4日時点でトイレの一般提供に応じた事業者は491に上る。 1区人民委員会の提議により、天然資源環境局は市街地...
シンガポールのトムソンメディカルグループ(TMG)は、ホーチミン市7区にあるFV病院を3億8140万米ドルで買収することを明らかにした。東南アジアにおけるヘルスケア部門の取引としては、2020年以降で最大規模となった。 ...
7月15日、ダナンで、ベトナム物流サービス協会(VLA)は、フレイトフォワーダーズ協会(AFFA)の半期会議を開催した。 物流関連インフラなどを手掛けるSLP Vietnam社によると、ベトナムは、アジアの中でも突出した...
ホーチミン市労働傷病兵社会局によると、上半期における同市内の失業手当申請件数は8万2589件で、前年同期比で5066件増となった。 企業の経営難により業務減や時短勤務となり、労働契約を終了するケースが増加している。同局は...
?越外交関係樹?50周年を記念したイルミネーションが、ダナン市で7月12日から23日までの期間限定で開催される。 主催はダナン市??委員会とダナン?本商?会議所 (JCCID)で、市内の「C?ng vi?n B? T?y...
神鋼商事株式会社は7月3日、100%子会社である神鋼商事メタルズ株式会社と株式会社シンクスコーポレーションと共同で、ベトナム北部のバクニン省にアルミの厚板切断加工販売会社を設立したと発表した。 新会社は2023年2月に設...
全国には薬局が約6万5000~7万店舗あり、競争は激化している。高齢化や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響、また都市部での所得向上などもあり、医薬品業界は成長が見込まれる。 FPT Long Chauや...
株式会社日立製作所は7月6日、ベトナム全土の郵便事業を中心としたデジタル化に向けて、ベトナム国営企業であるベトナム・ポスト(ベトナム郵便)のデジタルインフラ構築と物流DXの実証を開始すると発表した。 具体的には、ベトナム...
在ベトナムドイツ商工会議所(AHK Vietnam)は、ドイツ人投資家を対象に、ベトナムでの事業活動に関する調査を実施した。 それによると、ベトナムでの投資継続または事業の拡大を希望する投資家は全体の91%に上り、そのう...
シンガポールの後払い決済(BNPL)サービスAtome(アトミ)は、ベトナム市場から撤退する。テクノロジー系メディアのTech In Asiaによると、ベトナム事業が高い効果が得られなかったことや、グループ全体への貢献度...
統計総局によると、年初5カ月における青果物の輸出額は約14億3700万米ドルに達した。品目別のトップはドリアンで、輸出額は前年同期比1038%増の約5億2600万米ドル、2位のドラゴンフルーツ(記者調べで輸出額は前年同期...
7月9日、北部クアンニン省で、観光用の水上飛行機便が就航した。水上機VN-B469号が北部クアンニン省ハロン市のトゥアンチャウ港から同省コートー県ホンヴァンビーチに向けて離陸した。 運航するのは、ティエンミングループのH...
メコンデルタ地域では、建設用の砂需要が急増しているが、各地で深刻な砂不足が発生している。天然資源環境省の地質鉱物資源局によると、同地域では、2020~2029年期に砂の採取案件が58件認可されている。埋蔵量約6700万立...
世界ラーメン協会(WINA)によると、2022年における世界のインスタントラーメン消費量は、1位が中国、2位がインドネシア、3位がベトナムとなった。ベトナムは2020年から3年連続でトップ3にランクインしている。 ベトナ...
ASAHI EITOホールディングス株式会社は6月28日、ベトナムにおける総代理店であるCONG TY TNHH AMY MAYA(AMY MAYA)と覚書を締結し、ベトナム事業推進プロジェクト「Challenge Vi...
Arevo Vietnam社の3Dプリンター関連の投資案件が頓挫した。同社は、原料の高騰や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で研究開発(R&D)の人材確保が困難だとしている。 この案件は、202...
フィリピン国家統計局によると、年初5カ月で、フィリピンが輸入したベトナム米は約150万トンで、同国の輸入米の約90%を占める。 ベトナム商務省アジア・アフリカ市場部によると、年初5カ月の国産米の輸出量は約360万トンに上...
コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シードは7月5日、ホーチミン市にある医科大学Pham Ngoc Thach University of Medicine(PNTU)内のコンタクトレンズ処方ルームのリノベーションに...
株式会社アリスは7月4日、ベトナム東部国際大学(EIU)にサイバーセキュリティセンターを共同設立したと発表した。6月30日に開所式が開催された。 サイバーセキュリティセンターは、EIUの強みである情報技術、通信分野の研修...
中部高原地帯・ラムドン省では、不動産市場に回復の兆しが見えている。同省法務局によると、第2四半期における同省内の不動産取引は前期比1957件増の 5499件に上る。 中でも土地の売買の伸びが最も高く、前期比1914件増の...
食べると九つの夢が叶う、運を呼び寄せるという縁起魚「九絵(クエ)」。毎年末に福岡の長浜魚市場で行われる博多アラ(クエ)競りには800本を超える高級魚クエが入荷する。その中で、複数の仲買が最高と捉え最高値まで競り合った魚は...
ファッションブランドの「アリスティーノ」と「ベトナム女性新聞」が提携を正式に発表。「もったいないチャリティー基金」のキャンペーンとして「Wear.Care.Share – Style standard. Lo...
7月29日・30日の2日間にわたり、ハノイのミーディンスタジアムにてBLACKPINKのワールドツアー「BORN PINK」のベトナム公演を、K-POPファンの永尾が鑑賞してきました。チケットは全てQRコードで管理され、...
バクザン省商務局によると、同省における2023年のライチ収穫量は約18万トンに達する見込みだ。7月末までの収穫量は約15万トン、そのうち輸出が約8万4000トン、国内消費が約6万6000トンの見込み。1キロ当たりの平均価...
6月4日、日本最大の小学生向けテストイベント「全国統一小学生テスト」がハノイの「日本国際学校(Japanese International School)」にて行われた。小学3年生から小学6年生までの日本人児童が日本での...
サイバーセキュリティに関するウェビナーを開催! 2024年1月24日(水)にPLOTT ASEAN(2024年中に株式会社CYLLENGEに社名変更)主催で、サイバーセキュリティに関するウェビナーを開催します。 サイバー...
11月29日、韓国SKグループの「SK Startup Fellowship 2023」の最終ラウンド「Demo Day」が開催され、10社が参加した。 トップ3に輝いたKamereo(飲食店向けB2B)、EcoTruc...
東京都中小企業振興公社(Tokyo SME サポートセンター)のサポートデスクベトナムでは「ベトナム進出における運営のポイント&経済動向セミナー」を実施いたします。 本セミナーではAGS様、YCP Solidiance ...
映画は、今年で42歳を迎える「ベトちゃんドクちゃん」のドクちゃんことグエン・ドク氏が、ベトナム戦争で使用された枯葉剤の影響で結合双生児として生まれ、?現在も深刻な健康問題を抱えながら平和の意義を伝える使命とともに生きる姿...
新しい人材を採用するときに「採用時のミスマッチで早期に退職してしまい、時間とコストが無駄になった」、「数回の採用面接では、組織で活躍できる人材かどうかわからない」という経験はありませんか? オンライン適性検査「Panda...
ホーチミン市在住の皆様へ、朗報です! 改装工事により一時休業していた「牛角レタントン店」が、2024年1月29日に営業再開! 更に、テト期間中も休まず営業! 待望の営業再開!テトも営業! ホーチミン市レタントンにある、大...
リンラン市場の裏手にある「もてなし居酒屋みけそん」をご存じだろうか。厳選した食材を使ったこだわりの料理と、店主の優しい人柄が魅力のこの店は、去年7月にオープンして以来ハノイ在住の日本人を中心に多くの人々をとりこにしてい...
雪は降らねど、朝晩が冷え込むハノイの冬。無性におでんを食べたくなるのは日本人の性だろうか。去年8月にリンラン通りにオープンしたばかりの「おでん居酒屋 竹千代」は、その願いをかなえてくれる場所だ。 日本人店長が毎日手仕...
子宮内膜症とは、子宮の内側にあるはずの内膜が腹膜、卵巣(チョコレート嚢腫)、卵管、腸などで発育してしまう病気です。20〜30歳代の女性で発症することが多く、月経痛などの月経困難症を引き起こすことで日常生活に支障をきたす...
ベトナムに住んでいる方々にとって、性感染症は割と身近な疾患です。最近の外来診療の中でクラミジア、マイコプラズマ、ウレアプラズマなどの細菌に気づかず感染している方が増えてきているように感じています。 これらの細菌はオー...
こんにちは!週間ベッター編集部です。ベトナム現地からハノイ・ホーチミン市の情報を発信しています。 今回は、ホーチミン市の玄関「タンソンニャット空港からホーチミン市内へのアクセス」をまとめました!はじめてホーチミン市に来る...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 「牛角レタントン店」営業再開テト期間中も休まず営業! 設備改修工事でしばらく休業していた「牛角レタントン店」が,1月29日(月)から営業を再開!飲み...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【1月27日(土)】Asean Coffee Experience Day 「アセアンコーヒーエクスペリエンスデー」は、東南アジアのさまざまな種類のコーヒーを紹介する空...
日本人好みのお土産がそろう、日本人オーナーのセレクトによるお土産店がリンランエリアにオープンした。 店内には定番のお菓子やコーヒーなどの食品、カゴ雑貨、食器、少数民族の刺しゅう雑貨、コスメ、アクセサリー、文具やキーホ...
ホーチミン市のレタントン通りは、皆さまご存じの繁華街。夜になると夜の街の顔色になり賑やかになる、そんなレタントンで、静かな落ち着いた雰囲気の中でお酒を楽しみたい人におすすめのお店が「三ツ星」だ。 レタントン15Bに入...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 「ベトナム人のための日本語」シリーズ第1巻を販売開始! 1月18日(木),モアプロダクションベトナムは『ベトナム人のための日本語』シリーズ第...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 【3月3日(日)】SITCオープンテニス大会 本人テニスサークルが主催するダブルス大会。北部から南部まで、どなたでも参加できる。 日時 3月3日(日) A(中上...
これからベトナムのハノイ・ホーチミン市へ赴任駐在になる方、すでにベトナム居住の方、ベトナム国内で住居探しや引っ越し予定の方にとって知っておきたい情報をこの記事では紹介していきます。 Contents1 ベトナムで住居を借...
東南アジア5か国で1300名を超える現地リーダー層を教育してきたプロフェッショナル・WS PARTNERSが、ナショナルスタッフを『自力で育成』する際のポイントを90分に凝縮して伝えます。 このような課題を解決します・ベ...
食物アレルギーは、ある特定の食べ物を食べたり、触れたりした後にアレルギー反応があらわれる疾患です。 その原因は、主に食べ物に含まれるタンパク質で、乳幼児期には小麦や大豆、鶏卵、牛乳などが、学童期以降では甲殻類や果物、そば...
ハノイにおいてデリバリーアプリの口コミ数No.1になった日式中華料理の「満天」。リンラン通りに佇むこのお店では日本人が愛してやまない味を、落ち着いた雰囲気の中で楽しめる。 おすすめメニューは、辛さを自分の好みに合わせ...
海外生活で最も心配なことの1つが、その国の医療事情です。ベトナムの医療レベルは日本と比較するとまだ低いものの、近年先進諸国からの援助などにより改善傾向に あり日本人医師常駐の医療機関も増えています。 ベトナ...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 「クロネコヤマト」「生活物資輸送サービス」20%OFF 「クロネコヤマト」の「生活物資輸送サービス」は,1月31日(水)まで,利用料金から2...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【1月12日(金)~14日(日)】ベジタリアン料理フェスティバル2024 北部のベジタリアン・バイン・チャン、ベジタリアン・フォーをはじめ、中部のベジタリアン・フエ春雨...
ベトナムでの交通手段は何を使っていますか?今回は意外と便利な「路線バス」の魅力をご紹介! 路線バスに乗り続けたらどこに着く!?ホーチミン市街から約3時間。50キロ離れた終点まで 路線バスに乗ってみました! マングローブの...
ホーチミン市進出のための小規模オフィスをお探しの方、1人用のコワーキングスペースをお探しの方必見! 1区の日本人街から徒歩2分、開業予定の地下鉄の駅から徒歩3分の好立地に開業する、サービスオフィス「COCORO」。 ...
大人も子どももワクワクするスイーツ、パフェ。ついにハノイでも楽しめるようになった。オーナー松尾氏は、かつてよりパフェの店を作りたかったと話す。ハノイでパフェを提供する店はなかなかなく、日本独自で発展したパフェという食文...
ベトナム北部や南部では、10月頃から3月頃までの間、大気汚染が最も深刻になると言われています。昨年の12月頃、ハノイは大気汚染で世界3位となり、ホーチミン市は大気汚染による霧に包まれていると報道されました。この時期は、...
「日本料理 みさと宴」は日本の三重県の老舗うなぎ屋監修の元、世界中の方々に本物のうなぎ料理を届けたいという思いから、2023年11月 ホーチミン市にオープンした。 自慢の「うな重」ほか200品以上の豊富なメニュー 日本か...
知らず知らずのうちに足が遠のいてしまう歯医者への通院。歯が痛くなりやっとの思いで歯科医院に行ったら、虫歯や歯周病にかかっていて、結局治療に何ヶ月もかかってしまうなんてことも。 虫歯予防のためにも、特に海外生活では歯の健康...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 靴小売店「ABCマート」対象商品が20%OFF! 靴小売店の「ABC-MART」では,1月8日(月)から25日(木)までの期間限定で,対象商...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【1月7日(日)】「ジブリ・ショウ~ザ・クラシック」のコンサート アニメ好きなら、ジブリのアニメ映画を無視することはできないだろう。それだけでなく、躍動感あふれるアニメ...
インフルエンザや風邪の流行の時期が続いています。さまざまな病気を予防するために、うがい・手洗いはとても効果があります。 風邪やインフルエンザは、くしゃみや咳などで空中に飛び散ったウイルスを吸い込んで感染します。しかし、ウ...
新年を迎え、「テトの一時帰国前に靴を新調しておきたい」、「長年履いたこの靴もそろそろ替えどきかな」というみなさんに朗報。昨年9月「Saigon Centre」に5店舗目をオープンしたことが記憶に新しい「ABC-MART」...
乳幼児健診とは、母子保健法に基づいて日本では自治体で行われる乳幼児に対する健康診査のことです。1歳6ヵ月健診と3歳児健診が市町村に義務付けられていますが、それ以外にも3~4ヵ月、9~10ヵ月、12ヵ月など成長に合わせて行...
子宮筋腫は30歳以上の女性の3割以上に発症する、子宮を形作っている平滑筋という筋肉にできる良性の腫瘍です。発生する場所によって、漿膜下筋腫、筋層内筋腫、粘膜下筋腫の3つに分けられます。 多くは無症状で、婦人科検診で初めて...
狂犬病は世界中で発生しており、毎年、狂犬病で5万人以上が死亡し、1千万人以上が暴露後ワクチン治療を受けています。ベトナムでも毎年発生しています。海外で動物に咬まれたりする日本人旅行者も出ています。 狂犬病ウイルスはイヌ...
毎年流行するインフルエンザ、今年は日本でも既に感染が広がっています。 インフルエンザは予防接種で予防できる病気です。流行するウイルスの型は毎年変化しますので、ワクチンも毎年接種する必要があります。北半球は同じウイルスの型...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 「クロネコヤマト」「生活物資輸送サービス」20%OFF 「クロネコヤマト」の「生活物資輸送サービス」は,1月31日(水)まで,利用料金から2...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【12月30日(土)~31日(日)】Entera Countdown 2024 終日大規模なアクティビティーとともに開催され、参加者に多くの驚きをもたらすことを約束する...
フィンランドのデザインハウス「Marimekko」とのコラボレーション「UNIQLO x Marimekko(ユニクロxマリメッコ)」が、6年振りに復活します。ユニクロの冬のシグネチャーであるフリースとヒートテックに、マ...
ますます賑わうハノイのリンランエリアに新しいバーがオープンしました。 その名も「コノハナサクヤヒメ」。 ビジネスでも、お一人で過ごす夜も、楽しく使えるバーです。 Contents1 エリア2 店内3 料金4 店舗情報 エ...
新年を迎え、旧正月まで賑やかなホリデイシーズンになりましたね。2024年のテトは2月10日です。 ホーチミン高島屋では旧正月を祝う特別なテトギフトセットを用意し、2月8日までテトハンパーフェア開催!期間中はベトナムの定番...
屋内と屋外席合わせて定員10名のこぢんまりとしたワインバー「Bouchon(ブション)」。店内は、ブルゴーニュをイメージした内装が施されており、静かでプライベート感のある空間に、ずらりとワインが並んでいる。 ソムリエを...
こんにちは、週刊ベッター編集部です。 ベトナムのお正月といえばテトですが、1月1日の元旦は「日本らしく過ごしたい」という方も多いのではないでしょうか。「おせち料理」はベトナムでお正月気分を味わうのにぴったり! 今回はハノ...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市・ハノイ 靴小売店「ABCマート」人気商品が20%OFF! 靴小売店「ABCマート」は,1月8日(月)から25日(木)までの期間限定で,対象商品が20...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【12月22日(金)~24日(日)】HOZO 2023 「第3回ホーチミン市国際音楽祭-HOZO 2023」は、「ホーチミンから愛をこめて」をテーマに開催される。今回も...
目次 ・女性レッスンプロが加入! ・お得なサブスクプラン ・毎月ゴルフコンペを開催中! ・ご料金案内【初回限定!無料体験実施中】 ・店舗情報 ホーチミン市旧2区のLAKEVIEWエリアに、日系のインドア&ゴルフレッスン場...
街はすっかりクリスマス一色。恋人や家族、同僚へのクリスマスプレゼントにお悩みではないだろうか。クリスマスを華やかに彩るお花のギフトにはさまざまな種類があるが、今年は「ワコール」の「パンティフラワー」がおすすめ。そのかわい...
ハノイで長期滞在先をお探しの皆さん、Kim Ma通りに位置するMAY RESIDENCESをご紹介いたします。2023年8月に新築されたばかりのこの2つのサービスアパートメントは、日本の建築および品質基準に基づいた設計と...
こんにちは、週刊ベッター編集部です。 年末の予定はもう立てられましたか?12月22日から3日間、アクルヒスーパーにて福岡県飯塚市の物産展が開催されます! まだ予定を立てていない方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。 C...
普段元気なお子様が突然熱を出してグッタリすると心配になると思います。実は、感染症に限って言えば発熱は病気ではなく、細菌やウイルス等に対して有利に戦うための生理学的なメカニズムです。 そのため、昔から言われ続けている「風邪...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新着情報を紹介します。 ホーチミン市 うなぎが美味しい日本料理店「みさと宴」が7区にオープン! 創業35年の秘伝の味を受け継ぐ,うなぎが自慢の日本料理店「みさと宴」が7区にオープン!11...
気づけば12月も終盤。街を歩けばクリスマスソングが聞こえる季節に。 今回はハノイ・HCMCで行われるクリスマスのイルミネーション情報をご紹介。これを見れば素敵なクリスマスになること間違いなし! ホーチミン市 Binh T...
ベトナムのイベント情報を紹介します。 ホーチミン市 【12月13日(水)~16日(土)】Vietnam Foodtech 2023 食品・飲料業界の生産・加工・包装技術に焦点を当てた総合的な国際見本市。食品・飲料業界向け...
料理が機関車の模型に乗って運ばれてくるユニークなレストランがホーチミン市7区にオープンし、話題となっている。店の中央にある、高さ約1m、幅1.5 m、長さ15mメートルの台の上には、線路だけでなく、駅や大聖堂、ヨーロッパ...
露天商の看板を善意でリメイクする若いカップルの動画が、SNS上で1660万回再生され、160万件の「いいね!」と9000 件を超えるコメントを集めている。動画の所有者は、ホーチミン市在住の建築士であり、現在は美術教師をし...
ホーチミン市3区チャンコックタオ通りの住宅街にある小さな店が数週間前から販売を始めたある一品が、好奇心旺盛な食通たちの目に留まり、店の前の通りには長い列ができている。「3回来店してやっと買うことができた」「この新しい料理...
子供たちの楽しい夏の思い出の場所となるようにと、ハノイ市タイホー区のダムドン湖に1万2000 匹、重量にして約8tの色とりどりの鯉が放流された。 ダムドン湖は、6月~9月の蓮の開花時期に多くの観光客が訪れることで知られて...
例年5月~7月頃が旬の果物といえばライチ。ライチ農家の人々にとっては収穫、出荷などに大忙しとなる時期だが、この限られた期間にしかできないライチ狩りを毎年待ち侘びる一般の人々にとっても、非常に楽しみな時期でもある。 日本で...
ホーチミン市では、店舗付住宅(ショップハウス)の賃貸需要が減少している。トゥドゥック市のトゥーティエム・ニュータウンにあるThe Metropole Thu ThiemのマンションThe Galleria Residen...
6月14日、ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンターで、化学物質局(商務省)は、イベントオーガナイザーのVEAS社などと国際商業見本市を共催した。 対象業種は塗料、製紙、天然ゴム、樹脂産業で、イン...
ホーチミン市では、ホテルの事業譲渡や売却が進んでいる。4月末には、1区レタントン通りの4つ星ホテル・ノーフォーク・ホテル・サイゴンが営業を終了した。 同ホテルは、グエンフエ通りにも近く、1990年代にベトナムが外国人旅行...
ベトナム通信社によると、 Decision Labおよびベトナムモバイルマーケティング協会が発表したConnected Consumer(コネクテッド・コンシューマー)に関するレポートで、 第1四半期にベトナム市場で電子...
旅行市場向けの調査会社The Outbox Companyは先ごろ、東南アジアにおける旅行産業の現況に関する調査を実施した。 それによると、航空座席数については、5月単月のトップはインドネシアの約1080万席(全体の30...
ベトナムの結婚式には、ユニークなアイディアがいっぱい。最近SNSではライチの結婚式が注目された。 ライチの結婚式は6月15日、バクザン省ルクガン地区で行われた。新婦のジエップ・アインさんと新郎のドゥク・マンさんは、自分た...
ハノイ市ホアンキエム区のロンビエン駅に、待合室とカフェがオープンした。鉄道利用客へのサービスの向上を目的に、駅の真向かいにある80?程の敷地に建てられた4階建ての建物内が改装されたことに伴い「H?a Xa Cafe」は新...
人気ミュージシャンのデン・ヴァウのMV「N?u ?n cho em」が公開されて以来、SNS上に「Nu?i Em(Raise Me)」というキーワードが溢れている。 MV に描かれているのは、ボランティアプロジェクト「R...
タイの有名紅茶ブランド「チャートラムー(Cha Tra Mue)」のベトナム1号店がホーチミン市1区中心部にオープンし、炎天下にもかかわらず、店舗の前には、多くの若者がミルクティーを買うために何時間も列を作った。 チャー...
牧場とカフェを組み合わせた新しい施設がホーチミン市7区に登場し、話題になっている。カフェでありながら敷地内にはアルパカ、羊、ウサギ、人気の犬種コーギーなどの動物を飼育する牧場がある。 動物と遊んだり、餌をあげたり、写真を...
?Ti?ng Vi?t 工場(スチール製)屋根のリノベーションはお任せ下さい 工場・倉庫の屋根にソーラー設置を考えているが屋根の耐久性は大丈夫か?雨漏りがあるが、安く修理できないか?当社はベトナムで唯一の日系板金業者で...
ベトジェットエア(VJ)および在ベトナム・インド大使館は、国際ヨーガの日を記念してヨガイベントを共催する。 6月18日のハノイを皮切りに、開催地はダナンやホーチミン市、フーコックなど35の地域におよぶ。 世界のさまざまな...
在ベトナム・ニュージーランド大使館によると、ベトナムではニュージーランド産のりんごとキウイが好まれている。同国産果物の対越輸出は二桁成長で伸びている。 2022年には、ニュージーランド産果物の輸入額が約2兆6000億ドン...
情報通信省デジタル化局によると、ベトナムにおけるデジタル化の推進は2020年に始動した。政府はデジタル化にあたり、デジタル政府、デジタル経済、デジタル社会を3本柱に据えて、2030年にデジタル国家となることを目指す。 国...
商務省は年初5カ月の輸出統計を公表した。それによると、年初5カ月の輸出額は前年同期比11.6%減の約1361億7000万米ドルにとどまった。これは輸出価格の下落や、主要輸出先からの受注減などが要因。 繊維製品や革靴、木材...
株式会社ネットプロテクションズは6月13日、子会社のネット・プロテクションズ・ベトナムが6月5日付でベトナムにおいて後払い(BNPL)決済サービス「AFTEE(アフティー)」の提供を開始したと発表した。 アフティーは、海...
6月11日、ホーチミン市労働傷病兵社会局傘下の同市雇用サービスセンターは、市内の多くの企業が取引先からの受注減で経営困難にあることを明らかにした。これにより、労働時間の短縮や失業によって労働者の生活にも影響が出ている。 ...
世界各国の飲食店や宿泊施設を紹介する「ミシュランガイド」が初のベトナム版レストランガイド「ミシュランガイド・ハノイ・ホーチミンシティ」2023年版を発表。6月6日にはハノイにて、星獲得レストランの発表と授賞式が開催された...
アジアコマーシャル銀行(ACB)のチャン・フン・フイ頭取が、同行の創立30周年を祝う式典のステージ上で、ピアノ演奏と美声、人工雨などの大掛かりな演出と多数のバックダンサーで盛り上げた派手なダンスパフォーマンスを披露。その...
米国のインテリアデザイン雑誌「アーキテクチャル・ダイジェスト」が「世界で最も美しい郵便局TOP11」を発表。ホーチミン市郵便局が第2位に選ばれた。 同誌には「黄色いファサードと緑色の窓枠が印象的なホーチミン市郵便局は、賑...
パンは、ベトナムの食文化を語る上では外せない存在。伝統的なバインミーから、ビッグパン、ロングパン、角パン、ミニパン、ドラゴンフルーツパンなど、ベトナムの人々はあの手この手を尽くして味も形も改良しながら、様々なパンを作り上...
ダナン市は、アフターコロナで戻りつつある観光客や外出中の地元住民が無料で利用できる公衆トイレを整備する、公衆トイレプログラム「Comfort as home」を始動した。同市のハイチャウ区では、これまでに既に288か所の...
工場清掃、オフィス・ホテルのカーペット清掃は「HappyClean Japan」にお任せください! ホーチミン市を中心に、ビンズン、ドンナイ、ブンタウで、オフィスビル、工場、商業施設などの清掃を行っております。 &nbs...
Visaは先ごろ、2022年のベトナム人消費者の決済手段に関するレポートを発表した。それによると、ベトナム人消費者の間で電子決済が急速に進んでおり、現金決済が減少傾向にあるという。新型コロナウイルス感染症(COVID-1...
株式会社平岩建設は6月6日、ベトナム現地法人であるヒライワベトナムがダナン市にベトナム国内で3拠点目となる「ダナンアテンドオフィス」を開設したと発表した。 同社は、2016年に平岩建設ホーチミン駐在員事務所を設立し、20...
中国の自動車メーカー東風汽車(Dong Feng Motor)は、ベトナム市場から撤退する。同社は2016年にベトナム市場に参入、2019年には事業を拡大して、ホーチミン市やカントー、ビンズオン省でショールームを続々オー...
交通運輸省によると、年初5カ月における貨物・旅客輸送量は引き続き堅調な伸びを示した。具体的には、貨物輸送量は5月単月で前年同期比20.7%増の約1億9300万トン、年初5カ月で同18%増の約9億3100万トンに達した。 ...
米プレッツェルチェーン・アンティ・アンズがベトナム市場から撤退した。 同社はFacebookページで、6月1日からベトナム国内における全店舗を閉店することを明らかにした。 ベトナムでは、「アンおばさん」の愛称で親しまれて...
ワールド・モード・ホールディングス株式会社は6月7日、ベトナムへの進出支援においてトップクラスの実績を持つ経営コンサルティング会社であるONE-VALUE株式会社と業務提携契約を締結したと発表した。両社の強みを活かし、小...
バリエーション豊富なバインミー。ホーチミン市だけでも魚のすり身、パテ、ハム、グリルチキンなどおそらく100種類以上のバインミーがあるだろうが、今一番人気があるのは間違いなく「コムタム(ブロークンライス)風バインミー」だろ...
外国語の名前をベトナム語化する遊びが、今再びトレンドとして戻ってきている。ここ数日SNS上でZ 世代から大きな注目を集めている「T?m」と「Gia Huy」という2 つの名前。いったい何のことだかお分かりだろうか。 「T...
タンビン区にお住まいの方またはお仕事をされている方なら、Le Trung Nghia通りにある行列のできるローカル火鍋店についてご存知の方も多いのでは。この店があるのは、夜になると会社員・学生客を中心に賑わう人気のレスト...
政府公式のフェイスブックページ「政府情報(Thong tin Chinh phu)」のフォロワー数が、ここ2年の間に急増している。同フェイスブックページは、政府電子情報ポータルサイトが国民に政府の情報を発信するために20...
困った時にはタロット占い、という若者の増加傾向をいち早く察知したカフェのオーナーたちが既存のカフェを「タロットカフェ」に転向したり、新しく「タロットカフェ」をオープンしたりして客を呼び寄せている。 タロットカフェには2通...
情報通信省によると、デジタルテクノロジー企業の設立登記が堅調に伸びている。年初5カ月におけるデジタルテクノロジー企業数は前月比200社増の約7万1500社となっている。 一方で、年初5カ月で情報技術(IT)産業系の企業の...
バンドン国際空港によると、4月末の連休明けからバンドン(クアンニン省)~カントー路線の旅客数が大幅に減少している。これを受け、カントー市人民委員会は、文化スポーツ観光局や商務局などの管轄機関に対し、同路線の旅客数や貨物数...
ホーチミン市人民委員会によると、年初4カ月における同市の輸出額は前年同期比21%減の約120億米ドルで、減少幅としては過去最悪となった。主要輸出品目である繊維製品や水産物、木材・木製品なども輸出額ベースで減少しており、同...
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは、ベトナムの共通ポイントサービス「Utop」の運営会社であるUtop Technology Joint Stock Company...
鶏卵生産のVih Thanh Dat社は、液卵を韓国に輸出する。液卵の輸出はベトナム企業としては初の快挙となる。 同社によると、世界経済の衰退により、ホテルや飲食店などで客足が伸び悩み、卵の消費にも影響が出ている。国内需...
5月25~28日、ホーチミン市1区ホアルー競技場で「東南アジアの食と文化フェスティバル」が開かれた。このイベントは、東南アジア文化芸術保存振興研究所の主催で、出展ブースは約200、ベトナムを含む東南アジア諸国からレストラ...
大王製紙株式会社は5月25日、ホーム&パーソナルケア海外事業を拡大していくにあたり、ASEAN地域での販売強化を目的にベトナムに子会社を設立すると発表した。 8月に設立を計画している新会社のELLEAIR IN...
ベトナム包装協会(VINPAS)によると、国内における包装産業は安定成長を遂げている。2015~2020年期の年平均成長率は13.4%で、そのうち樹脂包装が約25%を占める。 業界売上高は2021年で約132億米ドル、2...
断崖絶壁に複数のケーブルで吊り下げた、ポータレッジと呼ばれるキャンバス製のベッドの上やテントに宿泊する「クリフキャンプ」。ロッククライマーたちの宿泊手段として知られているが、ベトナムではまだあまり馴染みがなく、クリフキャ...
ビンタイン区ノーチャンロン通りの小さな路地裏にあるカフェ「カオミン(Cao Minh)」で毎週、土曜日と日曜日に骨董市が開催されている。5~6年程前から始まったこの骨董市は、今では骨董品コレクターの間では知らない人のいな...
国内最長の吊り橋として知られるトゥアンフック(Thuan Phuoc)橋は、世界中から訪れる観光客を魅了するダナン市のシンボル。同市の中心部から眺めると、トゥアンフック橋は、ハン川とダナン湾をつなぐ絹の帯のようだ。橋の上...
気候変動やパンデミックといった世界的な変化とともに、旅のかたちも変化してきた。「グリーン・ツーリズム」「ステイケーション」などはすっかり耳馴染みのある言葉になったが、昨年頃から若者を中心に「スリープ・ツーリズム」への注目...
ホーチミン市の小劇場演劇は長年にわたり発展を続けてきた。2007年~2012年はベトナムにおける小劇場ブームの全盛期と言われている。悲劇、コメディ、ホラーから社会心理を題材にしたものに至るまで、さまざまなジャンルで、何百...
?Ti?ng Vi?t アルミダイカストから切削加工まで内製で一貫生産。日本品質の製品をベトナム価格でご提供しています。 AIDO INDUSTRY VIET NAM CO,LTD.は、アルミダイカストから切削加工まで内...
ベトナム果実協会によると、4月単月における中国からの青果物輸入額は約1億5200万米ドルで、前月比で4.1%増、前年同期比で1.3%増となった。年初4カ月では前年同期比3.6%増の約5億7030万米ドル。 第1四半期でも...
Son Kim Land社は先ごろ、ホーチミン市のトゥドゥック市トゥーティエム・ニュータウンに、オフィスビル「The METT」開業した。同ビルはホーチミン市初のA+クラス物件で、シンガポール建築建設庁(BCA)のGre...
丸紅株式会社は5月18日、100%子会社の丸紅グリーン・パワー・ベトナムとベトナムのVinES Energy Solutions Joint Stock Company(VinES)が、ベトナムにおける蓄電池事業実施に向...
ポリエチレン製品及びポリプロピレン製品の製造販売などを行う大倉工業株式会社は5月23日、海外子会社としてオークラベトナムを設立したと発表した。 新会社はトゥアティエン・フエ省フーロック県ロックヴィン村サイゴン・チャンメイ...
台湾系靴製造のPouYuen Vietnam社(ホーチミン市ビンタン区)は、業績不振により従業員5744人を解雇する計画だ。解雇は2期に分けて実施され、6月24日に従業員4519人、7月8日に1225人が退職する。 これ...
ベトジェットエア(VJ)は、7月19日から広島~ハノイ路線を就航する。運航は毎週水曜日と日曜日で、飛行時間は片道約4時間30分。 VJは経団連にも加盟しており、2023年は日越間で約150万座席を供給する計画だ。 広島県...
ビンズオン省はマンゴスチンの産地で、青いマンゴスチンは料理にも使われている。同省内の名物料理である「チキンとマンゴスチンのサラダ」は、熟していない青いマンゴスチンを鶏肉と和えた料理だ。 この料理が、ソーシャルネットワーキ...
コンクリートの縁に座り、足を宙にぶら下げ、雄大な緑の山々の間を流れるニョークエ(Nho Qu?)川を眺める観光客の写真がSNS上で拡散されている。写真が撮影された場所は、ハザン省のニョークエ川峡谷、パヴィ・コミューンのマ...
緑色の帽子を被った細身の「ロンおじさん」といえば、流行に敏感なサイゴンの人たちはすぐに塩コーヒーを思い浮かべるであろう。家族を養うために美容師やレンガ職人など、あらゆる仕事をしてきた「ロンおじさん」こと、ズオン・タイン・...
観光客を夢中にさせているツアーガイドがいる。ヴィンロン省で8年以上観光業界の仕事に携わってきた地元出身のツアーガイド、チャン・ドゥイ・ヒエウさん(28歳)は「トゥイ・リュー」のニックネームで観光客に親しまれている。彼は独...
中国人女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)のドラマのワンシーンを真似て写真を撮るトレンドに続き、新たな写真トレンドがSNS上で旋風を巻き起こしている。「アメリカン・コア」と呼ばれる新トレンドだが、実は発祥の地は中国。中国版Ti...
ベトナム初の直販店となるApple公式オンラインストアが5月18日に開設された。公式サイト(apple.com)の地域設定でベトナムを選択すると、ベトナム市場向けのサイトが表示される。これによりユーザーはAppleの全製...
日越外交関係樹立50周年記念・新作オペラ「アニオー姫」プロジェクトが、いよいよこの9月、ハノイにて世界初演を迎える。これに先がけて5月18日(木)15時30分より、ベトナム国立オペラバレエ団リハーサルホールにて、記者発表...
ベトナム物流サービス企業協会(VLA)によると、8月10~12日にベトナム国際物流見本市2023(VILOG 2023)が開催される。VLAおよびVinexad社、商務省貿易促進局の主催で、サイゴン・エキシビジョン・コン...
株式会社アクリートの子会社であるVietGuysが、5月9日にゲーミフィケーションを活用した企業マーケティングに関するイベントを開催した。 イベントはDentsuX、Zalo、ByteTech、UrBox等のパートナーと...
ベトナム通信社によると、米アップルは、5月18日にApple Storeオンラインを開設する。同オンラインストアでは、豊富な製品ラインナップで、ベトナム語が堪能なユーザーサポート担当者がカスタマーケアを行う。 アップルユ...
観光総局によると、4月単月の訪越外国人旅行者は前月比10%増の約98万4146人に達した。市場別では、韓国がトップで25万9357人、次いで中国が11万1903人。米国、タイ、日本、カンボジア、マレーシア、オーストラリア...
総合人材サービスを通して世界へ挑戦するTalent x Buzz Inc.は5月12日、ダナン市のSoftware Parkに現地法人を設立し、ベトナムにおける海外事業を開始したと発表した。 現地法人は今後、日本国内向け...
ベトナム通信社によると、ホーチミン市交通運輸局の公共交通管理センターは先ごろ、メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の運賃に関する意見書を提出した。 そのうちホーチミン市都市鉄道管理委員会の運賃については、通常運賃...
ハノイ市当局は政府に対し第2国際空港の建設を提案した。運輸省に提出された草案では、首都の人口は2050年までに現在の3倍の2100万~2300万人に達すると推測。同様の規模に成長すると予測されているホーチミン市では既に第...
高級フルーツ専門の貿易商社Mia Groupは、北部ソンラ省産のプラム「Ruby」を香港向けに初出荷する。同社によると、香港向けに毎週約1トンを輸出する計画。香港はプラムの需要が高いことから潜在市場として注目度が高い。 ...
TikTok上には多数のフードレビュー系動画が存在する。投稿者たちは常に高額を費やし様々な面白い食材や料理を調達しているが、最近では「オオグソクムシ」の実食レビューに、何十万ものコメントや反応が寄せられている。 オオグソ...
クアンニン省のハロン市とカムファー市を結ぶ海道が正式に開通し、「ベトナムで最も美しい道路」「最も近代的でユニークな海岸沿いの道路」「自然遺産に囲まれた道路」「バイトー山頂から見下すと、きらめく虹のような海道」などと称賛と...
古くから続く豊かなカフェ文化はベトナムの魅力のひとつ。ベトナムのカフェは、単なる飲食の場ではなく、仲間同士で集まったり恋人と静かな時間を過ごしたりするための理想的な空間としてあり続けてきた。しかし最近はカフェで勉強や仕事...
旬の果物を使った「マンゴスチン・チキンサラダ」と「カスタードアップルティー」が大流行し、市場でこの2つの果物の入手が困難な状態が続いている。 マンゴスチン・チキンサラダは新しい創作料理ではなく、ビンズオン省、ライティエウ...
ベトナム二輪車製造者協会(VAMM)によると、第1四半期のバイク販売台数は前期比で24%減、前年同期比で15.8%減となっている。統計総局によると、第1四半期のバイク生産台数は約76万3300台、販売台数は63万4688...
ゲーム情報ウェブメディア「SQOOL.NETゲーム研究室」を運営する株式会社SQOOLは5月10日、現地システム開発Kiwi Universeと合弁で、ハノイ市にゲーム開発とゲームパブリッシングを行う開発会社Kivers...
農業農村開発省は先ごろ、 4月単月の農林水産物の輸出に関するレポートを公表した。全体としては、輸出受注は減少している。具体的には、4月単月の農林水産物の輸出額は前年同期比8.3%減の約45億4000万米ドル、年初4カ月で...
ベトナム二輪車製造者協会(VAMM)によると、第1四半期のバイク販売台数は前期比で24%減、前年同期比で15.8%減となっている。統計総局によると、第1四半期のバイク生産台数は約76万3300台、販売台数は63万4688...
森永乳業株式会社は5月9日、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンとベトナムのトアンザオ郡トアンザオ地域開発プログラムにおいて幼稚園給食支援プログラム「Smiles & Health for Children」...
ベトナム政府によると、2023年の第1四半期の若年層の失業率は7.6%だった。 公式データによると、15~29歳までのベトナムの若者の失業率は7.6%まで上昇。全体の失業率は2.25%だったことから、若年層の失業率は約3...
農業農村開発省によると、年初4カ月における青果物の輸出額は前年同期比19.4%増の約13億9000億米ドル、4月単月の輸出額は同約2倍に達した。 輸出先のトップは中国で、年初3カ月の輸出額は前年同期比27.4%増の約5億...
カインホア省人民委員会は先ごろ、ニャチャン市の2023年の土地使用計画を承認した。それによると、ニャチャン市の計画としては、自然用地が約2万5422ヘクタール、そのうち農地は約1万285ヘクタール、非農地は約8612ヘク...
ニントゥアン省人民委員会は5月5日、「ニントゥアン・ブドウ&ワインフェスティバル2023」の開催を発表した。期間は6月13~18日で、同省ファンラン市タップチャムで開催される。 特別イベントとして、ユネスコの無形文化遺産...
エビの発酵調味料「マムトム(m?m t?m)」に各種食材をディップしていただく米麺料理「ブンダウマムトム」は、ベトナム北部の素朴な名物料理。基本的な材料は、主役のマムトムに米麺(ブン)、揚げ豆腐、きゅうり、ハーブなど。時...
南部解放記念日48周年を迎え、ホーチミン市人民委員会庁舎が一般公開された。市民や観光客に向けて内部が公開されるのは今回が初めて。 ホーチミン市1区レタントン通り86番地にあり、正面にグエンフエ通りとバクダン埠頭公園を望む...
バクザン省商務局は2023年のライチ生産計画を明らかにした。それによると、同省内のライチの栽培面積は約2万9700ヘクタール、生産量は約18万トン、収穫期は5月20日~7月30日となっている。 そのうち対米輸出向けの栽培...
4月25日、ホーチミン市11区で、Phu Thoサーカス・多目的演芸場の起工式が執り行われた。 同市文化スポーツ局によると、同サーカス・演芸場は、演目の上演のみならず、演者の養成や会議場としての機能も併せ持つ。 竣工は2...
税関総局によると、3月単月の鉄鋼製品の輸入量は前月比約55%増の約130万トンで、2021年4月以降で最高を記録した。第1四半期では、中国からの輸入が急増したが、それ以外の国・地域からの輸入は減少した。 具体的には、同品...
ベトナムの乳業大手ビナミルクはこのほど、年次株主総会で、2023年の売上高を前年比5.5%増の63兆3800億ドン(約270万米ドル)に引き上げる計画だと明らかにした。 ビナミルクはさらに、2023年の税引き前利益10兆...
中部ファンティエットにあるビーチリゾート・ムイネーでは、海沿いのテナント物件に空きが目立つ。多くのリゾートホテルが立ち並ぶビーチ沿いのグエン・トン通り、グエンディンチウ通りでは、以前は観光客向けの土産物店などが立ち並んで...
ベトナムのサイゴン・ビア・アルコール飲料総公社(サベコ)はこのほど、ホーチミン市で開催された年次株主総会で、2022年決算で税引き後利益が5兆5000億ドン(約2億3600万米ドル)となり、前年から40%増加したと明らか...
ベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェット航空はこのほど、ベトナム―オーストラリア間の直行便の利用者を対象に、包括的保険パッケージ「スカイケア」を提供すると明らかにした。 スカイケアは、新型コロナウイルス感染を含む病気...
産業用包装資材を製造・販売する酒井化学工業株式会社は4月27日、同社初の海外現地法人SAKAI MINA ASIAをロンアン省に設立したと発表した。 新会社は、酒井化学工業の特徴である?途開発と新たな商品やサービスの創造...
東南アジア競技大会(SEA Games)のサッカー競技で30日、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が率いるベトナムチームが初戦でラオスに2-0で快勝した。SEA Gamesは2年に1度開催されるスポーツの祭典。今回は...
韓国系フードデリバリーサービスのBaemin Vietnam社は、新たに韓国製化粧品ブランド「Lazy Bee」を展開する。同社は今後もフードデリバリーサービスを主軸としつつ、新サービスの提供によってユーザーエクスペリエ...
大型連休前の4月28日金曜日、多くの銀行のオンライン決済アプリに異常が生じた。アクセスが集中したことによる異常は数時間後には正常化されたが、決済ができなかったことにより損害を被った人も多い。 ホーチミン市在住の女性は家族...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ビングループ傘下の自動車メーカー、ビンファストと、同グループのファム・ニャット・ブオン会長はこのほど、同会長とビングループがビンファストに25億米ドルを充当する計画だと明らかにした。...
ベトナムの航空各社は国際線の需要が高まっていることから、増便に向け航空機の購入を急いでいる。 格安航空会社(LCC)のベトラベル航空は、次の四半期に3機の購入を決定した。同じくLCCのベトジェット航空も今年中に新たに10...
ハノイと東京を拠点として活動する建築設計事務所、丹羽隆志アーキテクツ(TAKASHI NIWA ARCHITECTS)がこのほど、環境配慮に優れたデザインと先進的な技術を有する建築やプロ ダクトに与えられる国際的な賞「G...
ベトナムのホーチミン市開発銀行(HDバンク)はこのほど、2023年決算で、税引き前利益を前年比29%増の13兆2000億ドン(約5億6280万米ドル)に引き上げる目標だと明らかにした。 HDバンクはさらに、資産を前年から...
カラオケで友人や同僚の前で上手に歌えるようにと、ボーカルレッスンに参加する人がハノイを中心に増えている。 ハノイ市内のある教室を一例として取り上げると、全12回のコースで授業料は240万~400万VND程度。レッスンの種...
マラソン人気の加熱により、国内外で開催されるマラソン大会数も増加し続けている。アスリートたちが切磋琢磨しながら自身の限界に挑戦する熱い大会が各地で行われるなか、あるマラソン大会での熱い出来事が話題をさらっている。 舞台は...
美しい自然の景観が魅力のフーイエン(Ph? Y?n)は近年多くの観光客に愛されている観光地のひとつ。最近フーイエンの市場でローカルグルメを食べ尽くした男性がTikTokに動画を投稿。その値段に、多くの人が驚かされた。 男...
英国のコンサルティング会社ヘンリー&パートナーズ(Henley&Partners)と南アフリカ共和国の調査会社ニューワールド・ウェルスが、世界で最も富裕層が多い都市の2023年版報告書を発表。 「世界...
街中で地面に直に座りこみコーヒーを飲む、青空カフェ「カフェベット(c? ph? b?t)」は長い間にわたりサイゴンの文化の一部であった。地元の人々はカフェベットを「サイゴンカフェ」と呼ぶことはあっても「ホーチミンカフェ」...
4月15日、タイグエン省人民委員会および同省評議会は、2050年までを見据えた 2021~2030年期の計画を公表した。同計画は政府首相の正式承認を得たもの。 それによると、同省は2025年までに先進的な経済・産業の中心...
韓国のサムスン電子傘下のサムスン・ベトナム・コンプレックス、サムスン・ビナ・エレクトロニクスはこのほど、学生に科学・技術・工学・数学(STEM)関連の知識を伝えるイベント「Solve for Tomorrow 2023」...
ハノイでは小雨や湿度の高い日が続き、クリーニング店が盛況だ。カウザイ区のクリーニング店では、クリーニングの受付件数が通常の3~5倍で、洗濯機10台、乾燥機5台をフル稼働して対応している。 雨が続くと、衣類のほかに毛布やス...
ベトナム鉄道総公社(VR)傘下のハノイ鉄道運輸(Haraco)はこのほど、2023年第1四半期(1~3月)の取り扱い旅客数が20万3403人になったと明らかにした。売上高は3000億ドン(約1280万米ドル)で、前年同期...
ベトナムの製薬大手トラファコ・ファーマシューティカル(TRA)はこのほど、同社の2023年の売上高を前年から8.4%増の2兆6000億ドンに拡大する計画だと明らかにした。税引き後利益は前年比11.2%増の326兆ドンに増...
不動産情報サイトのBatdongsanは、半期ごとに東南アジア市場における消費者心理に関する調査を実施している。調査対象国は、ベトナムのほかにシンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアで、各国それぞれ1000人が対象と...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ビングループ傘下の自動車メーカー、ビンファストはこのほど、カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーに同地で初となる販売拠点を開設したと明らかにした。 バンクーバーの販売拠点はノ...
ベトナムの中堅民間銀行サイゴン・ハノイ銀行(SHB)はこのほど、戦略的なパートナーシップを結ぶ外国投資家を探していると明らかにした。さらにSHBは2023年の利益を10兆ドン(約42万6400米ドル)にする目標だ。 外国...
4月25日、ベトジェットエア(VJ)は、メコンデルタ地域のカントーと中部クアンニン省のヴァンドン空港を結ぶ路線を就航する。 運航は火、木、土曜日の週3便で、所要時間は片道約2時間20分。往路はカントー発が午前6時、ヴァン...
ホーチミン市市場管理局によると、4月15日、同市ビンタン区内にある小売店を抜き打ち検索したところ、UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)の模倣品の疑いがあるチノパンツ1640本が未使用の状態で発見、押収した。 こ...
ベトナム政府は21日、台湾のパソコンメーカー大手、広達電脳(クアンタ・コンピューター)がベトナム北部ナムディン省当局と工場建設で合意したと発表した。 クアンタはアップル社のノートパソコン、MacBook(マックブック)シ...
4月15日、タイグエン省人民委員会および同省評議会は、2050年までを見据えた 2021~2030年期の計画を公表した。同計画は政府首相の正式承認を得たもの。 それによると、同省は2025年までに先進的な経済・産業の中心...
韓国のサムスン電子傘下のサムスン・ベトナム・コンプレックス、サムスン・ビナ・エレクトロニクスはこのほど、学生に科学・技術・工学・数学(STEM)関連の知識を伝えるイベント「Solve for Tomorrow 2023」...
ベトナム鉄道総公社(VR)傘下のハノイ鉄道運輸(Haraco)はこのほど、2023年第1四半期(1~3月)の取り扱い旅客数が20万3403人になったと明らかにした。売上高は3000億ドン(約1280万米ドル)で、前年同期...
ハノイでは小雨や湿度の高い日が続き、クリーニング店が盛況だ。カウザイ区のクリーニング店では、クリーニングの受付件数が通常の3~5倍で、洗濯機10台、乾燥機5台をフル稼働して対応している。 雨が続くと、衣類のほかに毛布やス...
ベトナムの製薬大手トラファコ・ファーマシューティカル(TRA)はこのほど、同社の2023年の売上高を前年から8.4%増の2兆6000億ドンに拡大する計画だと明らかにした。税引き後利益は前年比11.2%増の326兆ドンに増...
不動産情報サイトのBatdongsanは、半期ごとに東南アジア市場における消費者心理に関する調査を実施している。調査対象国は、ベトナムのほかにシンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアで、各国それぞれ1000人が対象と...
ビーチリゾートとして知られるムイネーとホーチミン市を結ぶ高速道路が29日に開通。この高速道路により、同区間の移動時間が3時間短縮された。 今回開通したのは、首都ハノイとホーチミン市を結ぶ南北高速道路計画のうち、南部ビント...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ビングループ傘下の自動車メーカー、ビンファストはこのほど、カナダのブリティッシュコロンビア州バンクーバーに同地で初となる販売拠点を開設したと明らかにした。 バンクーバーの販売拠点はノ...
横浜冷凍株式会社は4月19日、ロンアン省ベンルック県のフーアンタン工業団地(PAT)に同社100%出資の現地法人を設立し、冷蔵倉庫を新設すると発表した。 現地法人は3月3日に設立し、3月14日に現地にて冷蔵倉庫の起工式が...
ベトナムの中堅民間銀行サイゴン・ハノイ銀行(SHB)はこのほど、戦略的なパートナーシップを結ぶ外国投資家を探していると明らかにした。さらにSHBは2023年の利益を10兆ドン(約42万6400米ドル)にする目標だ。 外国...
ホーチミン市の空の玄関タンソンニャット国際空港では、航空機の貨物室に預けた受託手荷物を受け取るまでに現状1時間程度かかっている。 地元紙VnExpressが疲労困憊する乗客の様子を報じたことなどを踏まえ、ベトナム民間航空...
4月25日、ベトジェットエア(VJ)は、メコンデルタ地域のカントーと中部クアンニン省のヴァンドン空港を結ぶ路線を就航する。 運航は火、木、土曜日の週3便で、所要時間は片道約2時間20分。往路はカントー発が午前6時、ヴァン...
ホーチミン市市場管理局によると、4月15日、同市ビンタン区内にある小売店を抜き打ち検索したところ、UNDER ARMOUR (アンダーアーマー)の模倣品の疑いがあるチノパンツ1640本が未使用の状態で発見、押収した。 こ...
ベトナム政府は21日、台湾のパソコンメーカー大手、広達電脳(クアンタ・コンピューター)がベトナム北部ナムディン省当局と工場建設で合意したと発表した。 クアンタはアップル社のノートパソコン、MacBook(マックブック)シ...
「日本航空ベトナム支店」では、4月10日に日本国際学校で「客室乗務員のお仕事講座・マナー講座」を初開催した。「日本国際学校」はベトナム初の幼稚園から高校までの一貫教育で、日本の教育システムを取り入れた学校であり、日本のお...
首都ハノイでは呼吸器系の疾患に苦しむ子供達が増加。患者で溢れかえる病院の待合室の風景が通常化してきている。 ベトナム国立小児病院では12日、朝から多くの患者と親が待合室にひしめいていた。ハノイから120km東に位置するハ...
コロナによるパンデミックとその後の経済不況により、ホーチミン市では多くの夫婦が子どもを持つことに慎重になっている。 ホーチミン市では1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が2017 年に1.35人に。政府も...
地元紙VnExpressの調査によると、2019年1月から2023年1月までの4年間、ベトナムで最も多く自動車を販売したのはトヨタ自動車だった。 同紙によると、ベトナムで最も自動車販売数が多い都市は首都ハノイで、2019...
株式会社ポーラはこのほど、ホーチミン市の中心部に位置する国内売上第1位の百貨店「ホーチミン?島屋」に、4月1日にポーラの店舗をオープンしたと発表した。 同社はベトナムでの展開として、2022年5月12日にダナン国際空港内...
住友林業株式会社は4月17日、ホーチミン市近郊のバリアブンタウ省ブンタウ市で現地不動産開発会社Kim Oanh Groupと低層住宅を開発・販売すると発表した。 同社はこれまでホーチミン市で2439戸の分譲マンション開発...
2023-2024年度のハノイのインターナショナルスクールの授業料が発表された。地元紙VNExpressによると、就学前での最高値は3億9,700万VND(約16,940米ドル)、高校では8億3000万ドン(約35,35...
株式会社JTOWERは4月17日、2023年1月から3月にベトナム国内初となる5G屋内インフラシェアリングの実証試験を行ったと発表した。 実証にはベトナム携帯通信事業者2社が参画し、ホーチミン市の「Parkson Sai...
株式会社学研ホールディングスは4月11日、DTP Education Solutions(DTP)と資本業務提携契約を締結したと発表した。 3月にベトナム投資省の承認が下り、4月4日に株式譲受ならびに割り当て増資手続きを...
4月11日、在ベトナム欧州商業会議所(EuroCham)および調査会社のDecision Labは、ビジネス気候指標(BCI)に関するレポートを公表した。 それによると、第1四半期のベトナムにおける欧州の投資家・企業のB...
日系企業とベトナム企業を繋ぐビジネスマッチングサービスを提供する会社としてJAPAN KET NOI SERVICEが設立した。 JAPAN KET NOI SERVICEでは、調達先・仕入先・工事業者等のサプライヤー開...
4月13~15日、 ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC)で、「ベトナム・カフェショー2023」が開催、国内外のコーヒー関連企業約400社が出展した。 主催はExporum Viet...
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)は、2023年の東南アジアの展望に関するレポートを公表した。それによると、米国や欧州経済の衰退が予測される中で、東南アジアは経済成長で世界トップになる可能性を秘...
新潟佐渡産の鮮魚とシャリにこだわった回転寿司「佐渡廻転寿司 弁慶」など10店舗を新潟県内と東京都内に展開する株式会社弁慶は、3月21日にブンタウ市に「SUSHI BENKEI(寿司弁慶)」をオープンしたと発表した。同社グ...
17日の地元紙によると、ハノイでは過去1週間で493人の新型コロナウイルス感染者が報告された。前7日間と比較すると7倍に増加しており、国も治療薬や治療機器の確保を急いでいるという。 感染拡大はハノイだけでない。厚生省によ...
中部クアンガイ省には、ソンタイ県やギアハイン県がビンロウジュの二大産地として知られている。ビンロウジュの実は収穫後に農家の収入となるが、葉鞘は点火剤やうちわの原料、子どもの遊び道具に使われるにとどまっていた。 中部フーイ...
日本で果物の輸入販売を手掛けるJV Solutions社によると、ベトナム産ドリアンの日本での販売価格が上昇している。具体的には、生ドリアンの1キロ当たりの販売価格は1キロ当たり17~18米ドルで、前年同期の約9~10米...
株式会社穴吹ハウジングサービスの合弁会社Anabuki NL Housing Service Vietnamが、ベトナム南部ホーチミン市を中心としたコンドミニアムの入居者向けのサービスを開始した。当面はN-Asset V...
2023 年の第 1 四半期、ベトナム南部の住宅売買数は過去最低を記録。住宅販売価格も前年比10~30%の減少をみせた。 多くの投資家は損失が少ないうちに売り抜けようと販売価格を引き下げたが、市場では様子見が続いている。...
YouTubeが、広告表示なしでの動画視聴が可能になる同社の有料サービス「YouTubeプレミアム(Premium)」を4月12日からベトナムで開始した。有料版と無料版の違いは広告なしの再生の他、オフライン再生、バックグ...
2014年にベトナムで誕生した人気4コマ漫画『Th? B?y M?u(七色うさぎ)』。2021年の旧正月(テト)に初めてアニメ化が実現し、YouTubeで配信された初回エピソード『テトにうさぎの里に帰る』は1300万回の...
ホーチミン市中心部に巨大な壁画のような鮮やかな花の壁が登場し、若い女性たちの間で人気の撮影スポットになった。10m以上にわたり高所からブーゲンビリアの花が垂れ下がり、鮮やかなピンク色の壁を作り出しているのは、ホーチミン市...
ホーチミン市中心部グエンフエ通りの歩行者天国では、これまでも常に露天商と物乞いの姿が見られてきた。しかし最近その数が増加しており、市の文化的環境への悪影響が危惧されている。 毎日夕方になるとたくさんの露天商がグエンフエの...
トリップアドバイザーとグーグルレビューのデータをもとに、荷物預かりサービスの「スタッシャー(Stasher.com)」が発表した「世界の人気観光地99」のリストにおいて、ホーチミン市の戦争証跡博物館が61位にランク付けさ...
ホーチミン市の「サイゴンセンター」で第2回目となる「ジャパンフェスティバル2023」が盛大に開催された。今年は古き良き日本の街と桜の森を駆け抜ける列車をテーマにしており、「開運」の小判を持った歌舞伎猫がお客さんをお出迎え...
ベトナムの損害保険市場への外資の投資が継続している。2023年第1四半期(1~3月)にはベトナム航空保険総公社(VNI)と軍隊保険総公社(MIC)が外資の投資を受けた。 フィンランドのPYNエリート・ファンドは先に、MI...
商務省輸出入局によると、1月単月の日本向けカシューナッツ輸出国で、ベトナムはインドを抜いてトップになった。 具体的には、ベトナムの対日カシューナッツの輸出量は約705トン(前年同期比89.5%増)、輸出額は約44億700...
航空各社がベトナム中部ダナン市と中国を結ぶ路線の運航を再開する。中国の民間航空会社である奥凱航空(オーケーエア)は5月2日にダナン市と中国・湖南省を結ぶ路線の運航を再開する計画だ。 奥凱航空はダナン市と湖南省を結ぶ路線を...
飲?店の運営の他、飲?店等への経営サポートを?うG-FACTORY株式会社は、グループのベトナム?会社のを通じて、高級すし業態「鮨 ニシツグ」を4月6日にホーチミン市7区にオープンした。 「鮨 ニシツグ」は国内外の著名人...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ビングループ傘下の自動車メーカー、ビンファストはこのほど、2023年第1四半期にベトナムの顧客に向け、電気自動車(EV)1689台を出荷したと明らかにした。 ビンファストの2023年...
日本旅行の需要が高まっている。ホーチミン市在住の男性Dさん(29)は、4月末からの連休に日本行きの5日間のツアーに参加する。ツアー代金は約2700万ドンで、チャーター機で福島に到着、東京や栃木も訪問する予定だ。 日本政府...
日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクトは4月6日、ベトナム国内に特化した市場分析サービス「GISドライブ ベトナム」の提供を開始したと発表した。 「GISドライブ ベトナム」は昨年3月にリリースした「PIVAS...
商務省輸出入局によると、年初2カ月における中国向けのドリアン輸出額は前年同期比290.8%増の約5690万米ドルに達した。対中輸出する青果物の中で、ドリアンは過去最高の伸びを示した。 ドリアンの主要輸出先は中国で、同品目...
ハノイ市観光局は先ごろ、同市内の旅行事業者および旅客自動車運送事業者に対し、旅行者に対する鉄道交通の安全確保に関する文書No.301/SDL-QLLHを通達した。 具体的には、観光局はこれらの事業者に対し、特に外国人旅行...
ベトナム財務省はこのほど、経済成長を促すため、物品・サービスの付加価値税(VAT)を10%から8%へと引き上げることを提案した。 財務省は今回、2つの案を出した。まず多数の物品・サービスに対するVATを引き下げる案がある...
ベトナム税関総局はこのほど、同国の2023年第1四半期(1~3月)のコメ輸出量は170万トンとなり、前年同期から19%増加したと明らかにした。輸出額は9億米ドル超で、30%のプラスを確保している。 商工省によると、ベトナ...
ホーチミン市1区ファム・ゴック・タック通りの青年文化会館で、3月30日~4月2日、ベトナム・サンドイッチ(バインミー)・フェスティバルが開催され、5万人超が来場した。この催しは初の試みで、ホーチミン市観光協会および同市観...
ベンタイン市場などのホーチミン市内の有名な市場で、ベトナム人が外国人を装い外国語で店員と話をする動画がTikTok上に多数投稿されている。代表的なのはT.L.という名前のTikTokerの動画。外国人のような外見と高い外...
安くて甘くてどこでも買えるサトウキビジュース(ヌックミア)は、ベトナムで最も人気のある屋台の飲み物のひとつ。特に暑い夏場に道端で買って飲む冷たく甘いサトウキビジュースは、食欲がない時の栄養補給にもぴったりだ。このサトウキ...
一攫千金の夢を見ることができ、当選しなくてもその収益金が社会的弱者の支援などに役立ててもらえるとあり、宝くじを購入する人はベトナムでも増えてきたようだ。 ベトナム南部のカントー市に「福の神(x?m th?n t?i)」と...
不思議なトレンドがまたTikTokを中心に生まれている。それは童話のプリンセスのような豪華で華やかなイブニングドレスを着てフルメイクを施し、長いドレスの裾を引き摺りながら、スーパーやショッピングモールに行って買い物をした...
ホイアン市人民委員会が発表した、旧市街を訪れる国内観光客から8万VND、外国人観光客から12万VNDの入場料を徴収する制度の導入案が、大きな物議を醸している。 ホイアン市人民委員会は「地元住民と観光客間の公平性を確保する...
4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーにともなう5連休に向けて、観光業界は盛況だ。人気の旅行先はフエやダナン、フーコックなどとなっている。 旅行会社のHai Dang Travelによると、国内ツアーでは、フエや...
統計総局は先ごろ、2022年度の空間別生活費指数(SCOLI)に関するレポートを公表した。それによると、全国でSCOLIが最も高いのはハノイ、次いでクアンニン省、ホーチミン市、ダナン、バリア・ブンタウ省。最も低いのは順に...
統計総局によると、第1四半期の輸出入総額は約1542億7000万米ドルの見込みとなった。そのうち輸出額は前年同期比11.9%減の約791億7000万米ドル、輸入総額は前年同期比14.7%減の約751億米ドルの見込み。 輸...
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(WMH)は3月27日、ベトナムで人材派遣などを営むグループ傘下のPeople Link Joint Stock Companyとともに、ベトナム人の日本就労を全面的にサポートす...
2022年から継続する世界経済の低迷が終息の兆しを見せない中、ベトナムで複数の企業が人材削減を進めている。 衣料品会社PouYuen Vietnam Companyは先に、従業員2300人を削減すると発表した。さらに同業...
ベトナム商信銀行(ベトバンク)とホーチミン市銀行大学はこのほど、同大学の学生の支援や必要な商品・サービスの提供などを含む高度人材の育成事業で連携することで合意したと明らかにした。 ベトバンクとホーチミン市銀行大学は、人材...
ベトナム統計総局(GSO)はこのほど、同国の2023年第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)伸び率が前年同期比3.32%だったと発表した。ベトナムのGDP伸び率は2020年第1四半期に前年同期比3.21%の低成長を...
アサヒ衛陶株式会社は3月31日、DANH KHOIと業務提携を行うと発表した。ハノイ証券取引所(HNX)上場企業であるDANH KHOIは、ベトナムで住宅及び不動産開発を展開しており、住宅メーカー等を主な取引先としている...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)傘下の国産車メーカー、ビンファストはこのほど、フランス西部のレンヌに販売拠点をオープンした。これによりフランス西部での事業展開を推し進めたい考えだ...
カインホア省観光局によると、4月1日、イタリアの大型クルーズ船MSCポエジアがニャチャンに寄港した。この客船には、欧州からの旅行者約2100人が乗船していたが、そのうち約1000人がニャチャン市内の観光ツアーに参加した。...
統計総局によると、第1四半期の訪越外国人旅行者数は前年同期比29.7倍の約270万人に達した。入国経路は、空路が約240万人(全体の89.8%、前年同期の29.4倍)、陸路が約24万1900人(同9%、前年同期の28 倍...
ベトナム統計総局(GSO)はこのほど、同国の2023年第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)伸び率が前年同期比3.32%だったと発表した。ベトナムのGDP伸び率は2020年第1四半期に前年同期比3.21%の低成長を...
工場・倉庫のスマート化事業を展開するIndustry Alpha株式会社は4月1日、事業のグローバル化に伴い、ベトナムにおける工場・倉庫のスマート化事業を開始すると発表した。 同社は2022年8月に設立した、製造・物流業...
中国人女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)主演のドラマ『去有?的地方(Meet Yourself)』のワンシーンを真似て写真を撮る女性が後を絶たない。リウ・イーフェイ演じる主人公、??豆が恋人の前で花束を抱いてポーズをとった瞬...
ベトナム最大のコングロマリット、ビングループの会長ファム・ニャット・ブオン氏が95%の株式を出資し、グループ傘下にGSM(Green-Smart-Mobility)社を設立。同社は電気タクシー、電気自動車・バイクのレンタ...
ホーチミン市1区の青年文化センターにおいて、3月30日~4月2日までの4日間にわたり「バインミー祭り」が開催され、5万人以上の来場者が訪れた。ホーチミン市のみならず全国から集まったレストラン、バインミー店、サプライヤーな...
ある女性がYouTubeで公開した、出会い系アプリTinderを使ってお金を稼ぐ方法を教えるコンテンツが波紋を呼んでいる。Kさんの動画は30万回近く再生されており、多くの若者たちがKさんに対する意見を述べたり、コンテンツ...
毎年発表される「アジアのベストレストラン50」の2023年版にベトナムから1店舗がランクインした。サンペレグリノとアクアパンナが公式スポンサーを務める国際的なランキングであり、世界各国300人以上の評論家、シェフ、レスト...
Design × Making = Making 「NC1 DESIGN」は2015年にベトナム・ ホーチミン市に設立した日系の総合デザイン事務所です。 インテリア・プロダクト・グラフィックなど、幅広くデザイン・クリエイ...
ホイアンを拠点に活動するフランス人カメラマンRehahn氏の写真展示会が、3月15日にホーチミン市で開催された。当日はRehahn氏本人も登場した。 Rehahn氏は、写真を通してベトナムの多様な民族の認知度を高めるため...
交通運輸省は、第2四半期もしくは第3四半期に航空運賃の国内線の上限額を引き上げる方向で検討をすすめている。これは、財務省の第1四半期の価格管理レポートで言及されたもので、現行運賃から平均3.75%の引き上げ。 具体的には...
ベトナムの不動産業界では今後、合併・買収ブームが起こると専門家は指摘している。 英国発祥の世界的不動産エージェント大手、サヴィルズ・ベトナムのマネージングディレクターは「開発者は資金調達に苦労しており、M&Aを...
3月26日、ベトナム航空(VNA)の成田~ダナン直行便が就航、約180人が搭乗した。同路線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、就航計画が先送りとなっていた。 ダナン国際空港では記念式典が執り行われ、よさ...
パンデミックに伴う厳しい経済状況下にも関わらず、ベトナムに進出した日本の小売が順調だ。3年前にベトナム初の店舗を構えたユニクロは、既に店舗数を15に拡大。更に夏までに南部のビンズオン省に進出することを発表した。 無印良品...
ベトナムのIT大手FPTソフトウエアはこのほど、韓国の首都ソウルにオフィスを新設したと発表した。同社にとって韓国で2カ所目、世界で64カ所目の拠点だという。FPTソフトウエアはソウルの新オフィス設置で、同社の韓国でのプレ...
電子決済アプリMoMoは、世界の金融サービスプラットフォームのランキング (グローバルプラットフォームランキング2023)で、ベトナム企業として唯一トップ10にランキングした。 これは、The Asian Banker傘...
株式会社三井住友フィナンシャルグループと株式会社三井住友銀行は3月27日、ベトナムの民間商業銀行であるVietnam Prosperity Joint Stock Commercial Bank(VPBank)へ出資する...
昭和産業株式会社は3月27日、バリアブンタウ省に子会社を設立すると発表した。 同グループは「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」というグループ経営理念のもとに、日本、中国、台湾、ベトナムにおいて製粉、鶏卵、プレミックスの...
ベトナムの不動産開発大手FLCグループが出資する航空会社バンブー航空はこのほど、2023年に、株式9億9620万株の発行により、10兆ドン(約4億2410万米ドル)を調達する計画だと明らかにした。 バンブー航空は株式発行...
ダラットでは2020年に数件の農家が白いちごの栽培に成功し、1キロ当たり約200万ドンで販売されていた。しかし昨年から価格が下落し、1キロ当たり約100万ドンになった。 オンラインのフルーツショップでは、白いちごは1パッ...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ビングループ傘下のグリーン・スマート・モビリティ(GSM)とビー・グループ(Be Group)はこのほど、ベトナムでの電気自動車(EV)事業で連携することで合意した。 今回の合意に基...
ベトナムの中堅民間銀行サイゴン・ハノイ銀行(SHB)はこのほど、ベトナムの中小企業の金融アクセス改善に向け、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と連携することで合意した。 今回の提携を通じて、IFCはSHBに対し、ま...
ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)によると、2月単月の国産マグロの輸出額は、主要輸出先の米国向けが前年同期比45%減、カナダは81%減となった。インフレ高騰や為替の変動、他の輸出国との競争などにより、輸入国が輸入を...
韓国重電大手の斗山エナビリティー(旧斗山重工業)のベトナム法人、斗山ビナはこのほど、シンガポールの「カリフレックスIRラテックス・アジア工場」の第1期に向けに、モジュール構造物11基を出荷したと明らかにした。 このモジュ...
世界の美味しい食べ物を紹介する、米国メディアCNNインターナショナルの番組「カリナリー・ジャーニーズ(世界食紀行)」が、世界で最も愛される9つのデザートを紹介。ベトナムの焼きバナナがランクインした。焼きバナナは、2013...
ホーチミン市3区のグエンフックグエン通りにユニークな新ショップ「ペトロール・ミルクティー(Petrol Milk tea)」が登場し話題となっている。一般的な屋台や台車ではなく、なんとガソリンスタンドの給油機(計量機)を...
ここ数年「人気のヘアスタイル」とならび「お手頃価格のシャンプー」や「安い美容院」などのキーワードの検索数が上昇している。これまで人気美容師が営む最新設備の備った豪華サロンを好んでいた女性たちが、幅広いサービスを頻繁に受け...
日本が世界に誇るキャラクター、ドラえもん。熱狂的なファンは世界中にいるが、ベトナムのファンはレベルが違う。パリ在住のベトナム人夫婦が、何日もの熟考の末に、我が子を「ドラえもん(Do Raemon)」と名付けた。この決断を...
古都ホイアンは、国内外からの観光客が訪れる有名観光地であるとともに、古き良きベトナムの文化や職人の技能を伝承する地でもある。なかでも昔から現在まで、時代とともに進化してきたホイアンの仕立屋の、わずか数時間で美しい服を作り...
ベトナム人向けセミナーのご案内!社会保険の基礎~人事担当者が知っておくべき最新法令と実務~ 駐在員にはあまり知られていませんが、ベトナムの社会保険手続きは煩雑で法令がしばしば変更される一方、給与計算業務に携わる担当者が十...
公益財団法人社会貢献支援財団の会長を務める安部昭恵氏がベトナムを訪問。日本財団賞・社会貢献者表彰受賞者の伊能まゆ氏ならびに臼田玲子氏がベトナムで行う、貧困層の自立支援等の活動状況を視察した。臼田氏が環境保全活動と恵まれな...
シンガポールに本社を構えるゲーム開発大手ヴァーチャス(Virtuos)傘下のスタジオ「グラス・エッグ」はこのほど、ベトナムの中部高原ダクラク省ダラットに2D(二次元)アートと3D(三次元)アートの新たなスタジオを設置する...
ABC-MART Vietnamは、3月24日にベトナム国内第2号店となる「ABC-MART Grand Stage Thiso Mall店」をホーチミン市2区のティソモールにグランドオープンしたと発表した。 新店舗の店...
英系不動産大手サヴィルズ傘下のサヴィルズ・ホテルズはこのほど、ベトナムのホテル産業の新型コロナウイルス流行からの回復は、ほかの国に比べて緩慢だとの見方を示した。 世界のホテル産業は2023年に入り、宿泊施設の60%超は客...
株式会社百十四銀行は3月15日、ホーチミン市内にコンサルティング現地法人を設立すると発表した。設立は2023年度中頃の予定。 同行は2017年よりベトナムに行員を派遣し、現地における情報収集や国内のお客さまへの情報提供等...
3月17日、サムスン・ベトナム社は、スマートフォンの生産拠点をベトナムからインドに移管する計画はないことを明らかにした。 これは、2月に韓国の英字紙コリア・ヘラルドで、サムスン電子がフラッグシップモデルの生産拠点のインド...
3月21日、配車アプリ系タクシーのBe Group、およびVingroup傘下の電気自動車(EV)レンタルのGSM社は、アプリ配車サービスへのEV導入に関する業務提携で合意した。 GSMはVingroup系の新会社で、資...
3月17日、ホーチミン市で、中国・上海から観光客グループ6人が到着した。 一行はベトナム周遊8日間の予定で、ホーチミン市内の名所をめぐり、その後ニャチャン、ムイネーのビーチリゾートも訪れるという。ツアーを企画した旅行会社...
世界経済の低迷を受け、経済関係者や政策立案者から、ベトナムは前年比6%増という2023年の輸出額伸び率目標の達成が難しくなるとの見方が出ている。ベトナムの主要輸出品目である家具、靴、水産物をめぐっては2022年から受注が...
ラオス国営航空はこのほど、ベトナム中部ダナン市とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ直航便の運航を再開する計画だと明らかにした。3月30日から木曜と日曜の週2便運航する。 ラオス国営航空はビエンチャン―ダナン線にエアバスA32...
ホーチミン市は、6区のチョロン地区のナイトマーケットの設置に向けて検討を進めている。場所はビンタイ市場周辺で、毎日午後6時から開催する。 敷地面積は約1500平米で、中華系の飲食店のほかに、アパレルや土産物、IT製品など...
ホーチミン市人民委員会とホーチミン日本商工会議所 (JCCH)が主催する「日越外交関係樹立50周年記念イルミネーション」の点灯式が、3月15日に開催された。ホーチミン市1区の「Ben Bach Dang Park」にて、...
ベトナム中部ダナン市と通信大手ベトテルはこのほど、同市のハイチャウ郡の5000カ所にキャッシュレス決済スポット、500カ所に電子署名スポットを設置する計画だと明らかにした。これはITを活用したスマートシティ開発計画の一環...
国内航空会社の客室乗務員の賃金について、求人情報からベトナム人労働者の平均を上回ることが判明した。航空各社の月給は基本給が月平均約450万ドンで、福利厚生や各種手当てなどを加味すると、平均月給は約2100万ドン。このほか...
駐在員支援・ローカル人財育成のエキスパートWSPARTNERSです。海外現法のナショナル人材のことを本社が把握し、国をまたいでグローバルに人材をマネジメントできている企業があります。今回は特に現法と本社との連携法について...
1980年代後半から2000年代前半にかけてベトナムのストリートファッション界で名を馳せた国産シューズブランド「トゥオンディン(TH??NG ??NH)」をご存知だろうか。2000年代以降は、ベトナム市場における海外ブラ...
ホーチミン市1区バクダン港公園で3月15日の夜、日越外交関係樹立50周年を記念したイルミネーションの点灯式が開催された。50万球のLEDライトを用いた大規模イルミネーションの美しさは、道行く大勢の人々の目を奪った。 同イ...
ホーチミン市1区のホートゥンマウ通りとゴドゥクケ通りの交差点に出店する移動販売の花屋がSNS上で話題になっている。若者を中心に人気を集めている理由の一つは、豊富な花の種類。ヒナギク、チューリップ、ワックスフラワーなど、輸...
人工知能(AI)アルゴリズムとリアルサウンドの組み合わせにより制作されたバーチャルシンガー「Ann」が3月14日、MV「How to say I love you」でデビューを果たした。 クリエイティブチームはAnnのデ...
最近Tiktok上で頻繁に見かける新スイーツがある。それはリッチなミルククリームにディップして食べる一口大の餅スイーツ。Tiktok上には出来上がった餅だけでなく、レシピも多数公開されており、何百万回も再生されている。ベ...
低迷が続くベトナムの不動産市場。ホーチミン含む南部の不動産業界では大量解雇が相次いでいる。 3区にオフィスを構える不動産会社の法務担当者は、オフィスに居た5人の従業員のうち4人が解雇されたため、仕事量は激増したが給料は半...
双日株式会社は3月8日、同社とベトナムの最大手乳業メーカーのビナミルクのグループ会社が2019年に設立したジャパン・ベトナム・ライブストック(JVL)が、ベトナム国内最大級の牛の肥育農場・食肉加工工場の起工式を実施したと...
3月10日、ホーチミン市人民委員会は、タンソンニャット空港や関連当局と空港サービスの改善に関する会合を実施した。同空港では、旧正月シーズンに約2万1000便が離発着し、利用者は310万人超に上った。 ハイシーズンには混雑...
ドイツ・ベルリンで3月7~9日、世界最大のBtoB向け観光見本市「ITB Berlin 2023」が開かれ、ホーチミン市が出展した。ベトナム、そしてホーチミン市の観光産業にとって、欧州は潜在性の高い重要市場となっている。...
ベトナム情報通信省情報セキュリティー局はこのほど、同国で2月に記録されたサイバー攻撃の件数が1687件だったと明らかにした。前月から36.7%、前年同月から33.9%拡大したという。 サイバー攻撃の中で最も多かったのは、...
ベトナム水産輸出加工協会(VASEP)によると、ベトナムと中国間の水産物貿易は、2018~2022年において主要貿易相手国の中で過去最大の伸びを示した。 中国は米国に次ぐ水産物の輸出先で、ベトナム産の主要輸出品目は、エビ...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)マサン・グループはこのほど、フランスのBNPパリバ、スイスのクレディ・スイス、英国のHSBC、英国のスタンダード・チャータード銀行、シンガポールのユナイテッド・オーバーシーズ銀行(U...
幼児教室うまれの木製知育玩具メーカー株式会社エド・インターは3月10日、かねてよりベトナムで建設中の新工場が完成し、このほどオープニングセレモニーを開催、本格稼働を開始したと発表した。 新工場は建設面積5000平方メート...
ビンズオン省では、年初2カ月の外国投資の誘致額が前年同期比441%の約3 億4000万米ドルに達した。同省計画投資局によると、年初2カ月における新規の投資認可は7案件で、投資額は前年同期比124%の約1970万米ドル。 ...
中国最大の光学機器メーカーであるサニー・オプティカル・テクノロジー(舜宇光学科技)とベトナム北部タイグエン省はこのほど、総額25億米ドルに上る投資拡大計画に関する契約を交わした。調印式には、ベトナムのチャン・リュー・クア...
3月9日、ホーチミン市貿易投資促進センター(ITPC)、および在シンガポール・ベトナム大使館商務部、シンガポール中華総商会(SCCCI)は、投資・事業環境のPRや両国間のマッチングに関するセミナーを共催した。 対越投資を...
ベトナム中部高原ダクラク省でこのほど、果物の加工工場の建設がスタートした。投資額は4760億ドン(約2000万米ドル)となっている。 新工場は、カイントゥ・フルーツ輸出入グループが投資したもの。完成すれば、ダクラク省で類...
ビンズン新都市にある「Hikari」で「サステナブルアクティビティ」を体験する、スペシャルイベントが3月2日に行われた。インフルエンサーなど16名のスペシャルゲストが参加し、環境に配慮した取り組みなどを体験した。 「Hi...
韓国のLG電子はこのほど、ベトナムの首都ハノイ市に設置した新たな研究開発(R&D)拠点を開設したと明らかにした。同社は電気自動車部品事業の拡大に対応するため、ベトナムでのR&D事業を強化する意向だ。 ...
2023年1月5日ホーチミン市で行われた世界フィットネス連盟(WFF)によるフィットネス大会「WFF VIETNAM MUSCLE FLEX PRO CARD QUALIFIERS」に初出場した福富徹氏がメンズフィジーク...
外出先でSNS用の写真撮影を行うことは、若者たちにとってもはや習慣。写真撮影は景色の綺麗な場所に限らず映画館でも行われる。最近、館内に用意された撮影スポットや映画館の外で撮った写真ではつまらないと感じる若者たちが、よりク...
美味しいシーフード料理はベトナムの魅力のひとつ。貝料理も地元では人気の定番シーフード料理だが、ここ最近ちょっと変わった一品が話題となっている。日本ではサラサキサゴと呼ばれるこの小さな貝の魅力は、美しい色、美味さ、そして食...
ハノイ市、ハイフォン市、バクニン省、クアンニン省などの北部の都市部で生活する人々には馴染みの「密雪(Mixue)」。北部地域全体では約350店舗、ハノイ市では約100店舗展開しており、市内の通りを歩いているとアイスクリー...
韓国風の混ぜご飯は、簡単に作れて美味しいことから、ベトナムでも広く愛されている料理のひとつ。ベトナムの若者たちの間で最近流行しているのは、何人かのグループで集まり、各自が1品ずつ持ち寄った材料を組み合わせて、混ぜご飯を作...
東京ビッグサイトにて3月7日~10日の4日間にわたり「第48回国際食品・飲料展(Foodex Japan 2023)」が開催された。今年は前年を上回る世界44の国・地域の企業団体が参加。ベトナムからは、消費財メーカーのマ...
?Ti?ng Vi?t ベトナムでOEM生産を承ります ベトナムでのビジネスは20年以上、自社工場を設立して5年。親会社は電材部品メーカーとして100年の歴史がある八州電工(株)、その技術を生かしてお客様の期待に応えま...
?Ti?ng Vi?t 品質 – 満足 – 信頼 Tin Dat Industry は、顧客の需要の増加に伴い2007年に設立しました。工場は1カ月550tの生産能力があり、熟練した技術者が商品...
?Ti?ng Vi?t 設計、金属の処理、溶接を承ります。 短納期で低コストを提供します 当社は2015年に設立されました。製造、溶接、組立業界向けの製造および処理装置を専門としています。良質な製品と競争力のある価格を...
?Ti?ng Vi?t 「フレコンバッグ」専門企業 梱包・物流・保管に関するお悩みをご相談ください!! 日本で30年間培ったフレコンバッグの経験を活かして、ベトナム価格、日本品質のフレコンバッグをご提供しています。様々...
?Ti?ng vi?t 化学品法令対策は万全ですか?化学品事業を新国家基準対応【NRS】倉庫がサポート! NRS株式会社のベトナム法人として事業をスタートし、2022年2月にフンイエン省にて新国家基準対応の化学品倉庫を...
?Ti?ng Vi?t クリーンルームでの射出・ブロー樹脂成形品の供給・組立をベトナム現地で! 射出成形およびブロー成形で小~中サイズ製品、部品の現地調達、供給をお手伝いいたします。ベトナム北部成形工場では数少ない、ク...
?Ti?ng Vi?t カーボンニュートラル/二酸化炭素ゼロへのお取組みを企業様の投資負担ゼロで! カーボンニュートラル/二酸化炭素削減目標の達成を屋根置き太陽光発電をはじめとした、再生可能エネルギーの活用でサポートいた...
?Ti?ng vi?t 電子機器向け自動化機械の設計・開発・製造と、日本等からの電子機器輸入販売 イトーグループは、1946年に日本で設立、世界14ヵ国・地域に展開しています。スマートフォン組立およびカメラモジュールの製...
?Ti?ng vi?t 契約実績600台!運転手付きレンタカーサービスはロジテムまでお問合せください! 1994年の創業から20年以上にわたり、ベトナム主要都市にて駐在員やご家族の移動にハイヤー(運転手付きレンタカー)サ...
?Ti?ng vi?t 耐蝕ポンプ、耐蝕送風機、環境装置の耐蝕性・高性能をお求めなら弊社へ! 実績多数 我々は腐食と戦って60余年、産業機器メーカーとして技術を研鑽しています。通常、機械装置のポンプ・送風機・排ガス処理装...
?Ti?ng vi?t 精密部品の加工はお任せください!設計・開発・試作から量産まで最適化のご提案! KSK SOLUTIONS VIETNAM は2018年の工場設立以降、マシニング加工を中心にJAPAN QUALIT...
?Ti?ng vi?t ベトナムでバネ類、シャフト類、プレス加工を最適な価格で日本品質の製品を提供します ロンテックは1973年に台湾の新北市に設立され、精密ばね製造の分野で業界をリードしました。1993年には、中国の東...
?Ti?ng vi?t ベトナムで材料調達にお困りのお客様、ぜひ白銅へお問い合わせください! 白銅は、非鉄金属および鋼、プラスチック材料の専門商社です。私たちは、「ダントツの品質」、「ダントツのスピード」、「ダントツのサ...
?Ti?ng vi?t 金型設計・試作、大量生産まで。ゴム製造にワンストップサービスでお応えいたします。 First Rubberは1992年にタイでスタートし長年に渡り自動車業界で信頼を築いてまいりました。2012年に...
?Ti?ng vi?t 御社のISOにかかる社内工数を限りなくゼロに近づけ、本業に集中できる! ISO(9001/14001/27001)新規認証及び認証後の運用まで、スリーエーコンサルティングVietnamがサポートい...
?Ti?ng Vi?t FOR THE HEALTH OF THE PEOPLE 人々の健康のために [SHINPOONG PHARMA]はベトナムで1996年設立の医薬品の製造・販売を行う製薬会社です。現在弊社では、医...
?Ti?ng vi?t 設計から施工まで品質第一がモットー!レンタル工場のご提案は当社にお任せください 当社は30年以上ベトナム市場で経営してきた、ベトナム南部地域で最大級の建設およびレンタル工場会社です。未来の価値を創...
?Ti?ng vi?t お客様の製品や商品を安全に輸送いたします! 当社は、製品・商品の輸送に関連する木箱または木製パレットを製造しております。 お客様の大切な製品や商品を安全にお届けすることモットーに木製パレットを製造...
?Ti?ng vi?t 金融機関にも対応できるIT構築力とメンテナンス力で貴社の発展に寄与します 当社は「Global VN Technology & Maintenance Company」という社名の通り、...
ご自宅のような雰囲気のザ・ランドマークでぜいたく&便利な生活 「The Landmark」は「ペニンシュラ・プロパティ」が運営管理している複合施設です。オフィススペースのほか、10~14階ではサービスアパートメ...
ベトナムの首都ハノイ市はこのほど、2023年に貿易・観光・投資関連のプロモーションを計167件実施すると明らかにした。これにより同市の社会経済開発目標の達成を後押ししたい意向だ。 ハノイ振興局(HPA)は、この167件の...
シンガポールの旅行雑誌Tripzillaは、女性の一人旅を応援する「アジアで最も安全な旅行先8選」を発表。東京や台北などと並んで、ベトナムの首都ハノイが選出された。 同紙はハノイを「見落とされがちだが女性の一人旅について...
ビンズオン省における公共交通事業を手がけるBECAMEX TOKYU BUS CO.,LTD.(ベカメックス東急バス)は、3月8日より同省ジアン市・タンウィン町とビンズン新都市を結ぶ路線バス「ジアン線」および「タンウィン...
ベトナム統計総局(GSO)はこのほど、同国の2023年2月の鉱工業生産指数(IIP)が前月から5.1%、前年同月から3.6%上昇したと明らかにした。2023年1~2月のIIPは前年同期から6.3%下落した。これは世界経済...
天馬株式会社は3月3日、連結子会社の天馬ベトナムがクアンニン省に第2工場を建設すると発表した。 現在、多くの取引先企業がベトナムでの生産活動を増強させ、需要が高まっているにも関わらず、既存の工場の生産能力では増加する需要...
3月1日、アラスカシーフードマーケティング協会、および在ホーチミン市米国総領事館の海外農務局(FAS)、米アラスカ州の農業代表団は、アラスカ産の鮭や銀鱈、スケトウダラなどをベトナム市場にPRした。 在ホーチミン市米国総領...
ベトナムのコーヒー産業は、2030年までの輸出額目標60億米ドルを達成するため、持続可能な発展に向けて様々な課題を解決する必要がある。ベトナム・コーヒー・ココア協会(VICOFA)のドー・ハー・ナム副会長(インティメック...
2月28日、ベトナムゴルフ観光協会およびホーチミン市観光局は、ホーチミン市ゴルフ観光ツアーの開催を公式発表した。3月1~4日には、シンガポールから最初の団体が訪れ、同市ゴーバップ区にあるタンソンニャットゴルフ場でのゴルフ...
労働傷病兵社会省の海外労働管理局によると、年初2カ月における労働力輸出は約2万8400人で、前年同期(約1400人)の約20倍を記録した。就労者が最も多いのは台湾で、約1万4600人、次いで日本が約1万2470人、シンガ...
横浜冷凍株式会社は2月27日、ベトナムに子会社を設立すると発表した。 子会社のVIETNAM YOKOREI COMPANY LIMITED(ベトナムヨコレイ有限会社)は、ロンアン省ベンルック県フーアンタン工業団地内にて...
ベトナム航空はこのほど、2023年3月26日から、ダナンと東京を結ぶ直航便の運航を再開すると明らかにした。まずは週4便運航する見通しだ。ベトナム航空はすでに、ダナン―バンコク線、ダナン―仁川線の運航を再開している。運航便...
2月28日、統計総局は、経済・社会情勢に関するレポートを公表した。それによると、2月単月の国内における新規設立法人は前年同期比21.4%増の8841社、事業を再開した企業は3927社に上る。 年初2カ月では、新設法人およ...
ホーチミン市人民委員会は、昨年の第4四半期から始まった市場の減速は、今年の第1四半期の終わりか第2四半期の初め頃には好転するとの見解を発表した。 人民委員会の会長はその肯定的な兆候として、中国・米国市場の顕著な変化や米国...
ホーチミン市企業協会(HUBA)は先ごろ、企業約100社を対象とした事業活動に関する調査結果を公表した。それによると、事業活動が困難な企業は83%に上る。 要因としては、◇市場が縮小(41.2%)、◇在庫過多(30.1%...
バクニン省トゥーソン市のドンガンサッカー場で先月25日、1500名の招待客を迎えての大規模な結婚披露宴が開催された。人々を驚かせたのは招待客の数だけではなく、会場で振る舞われたカニとアワビの数。 この日用意されたのはアラ...
スタジオジブリの名作「千と千尋の神隠し」に登場する「カオナシ」が、サイゴンの歩道に座ってサツマイモを焼いている。この奇妙な光景を目にした人たちは皆「カオナシ」の正体に興味津々だ。 直接アプローチした人の報告により、「カオ...
タイニン省では毎年旧暦の1月15日に「葉っぱのバザー」と呼ばれる特別なイベントが開催される。コロナ明けの今年は例年以上に賑わい、何千人もの人々が参加した。 「葉っぱのバザー」は、お金の代わりに葉っぱを使って商品を買うこと...
最近人気のラップソングの歌詞に「ミルクティーと一緒にブンボー(牛肉麺)を食べる」という一節がある。他の歌詞と韻を踏む目的で書かれたのであろうが、「ミルクティーと一緒にブンボーを食べる」という行為がリスナーによって実践され...
ゴミで溢れかえる真っ黒な川に胸まで浸かり、ゴミを拾い上げている若者たちの動画がSNSで拡散され、波紋が広がっている。 清掃作業を行なっているのは「グリーン・サイゴン・グループ」。インドネシアで河川清掃活動を行うユースグル...
ベトナムのホアセン・グループ(HSG)はこのほど、北部イエンバイ省での不動産開発を積極的に推進すると明らかにした。 HSGは今後、イエンバイ省で事業に当たる子会社ホアセン・イエンバイ社に810億ドン(約340万米ドル)を...
IT市場調査会社の米インターナショナル・データ・コーポレーション(IDC)は、ベトナムのスマートフォン市場の2022年の出荷台数は前年比15.6%減の1340万台になったと明らかにした。 2022年通年のスマートフォン出...
台湾系シューズメーカーPouYuen Vietnam社は、受注の減少により2月末で従業員約2500人を解雇する。これを受け、2月23日、ホーチミン市労働傷病兵社会局は、これらの労働者に対する支援策を明らかにした。 それに...
「総合たてものサービス企業」へと進化する大成温調株式会社は2月28日、同社の100%子会社を設立したと発表した。 同社はベトナムにおいて、現地設備工事会社大手のSEAREFICO社への出資事業と、日本の設計・積算業務を支...
1月単月のエビの輸出額は前年同期比55%減の 約1億4100万米ドルにとどまった。ベトナム水産物輸出加工協会(VASEP)によると、1月単月は、主要輸出先の大半で大幅減となった。 具体的には、米国向けは前年同期比65%減...
ペガサスミシン株式会社は2月27日、海外連結子会社であるPEGASUS VIETNAM SEWING MACHINE CO.,LTD.への増資を決定したと発表した。 海外連結子会社では、縫製産業における未参入市場での新規...
ポジティブワン株式会社は3月1日、ホーチミンに研究開発拠点を開設したと発表した。 同社は「サービスモデル」のための「ものづくり(IoT端末側から)」の仕様設計から開発製造に至るまでのワンスポットソリューションを提供してい...
KDDIの海外現地法人であるKDDIベトナムは3月1日、3月3日から12日までホーチミン市にある無印良品の店舗「MUJI PARKSON LE THANH TON」内で5Gを活用し、日本の店舗に接続する実証を実施すると発...
南部ドンナイ省はバナナの産地で、2022年における生食用バナナの輸出量は40万トンを超えた。2023年は約50万トンを輸出する見込みで、年初から現時点で、すでに約20万トンを輸出している。 同省産の生食用バナナの主な輸出...
ロッテベトナムはこのほどビンズオン省に新工場を開設し、3月から半生ケーキ菓子の現地生産を行うと発表した。新工場の開所式が2月23日に執り行われ、ビンズオン省の政府関係者や日本ロッテの牛膓栄一社長が出席した。 ミーフック工...
ベトナムのIT大手FPTはこのほど、インターテック・インターナショナルのITサービス部門を買収すると明らかにした。 FPTは2021年に初めてインターテック・インターナショナルに投資をした。今回のITサービス部門の買収は...
ベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェット航空はこのほど、オーストラリア路線を対象にプロモーション・チケットを売り出すと明らかにした。 プロモーション・チケットはベトナム―オーストラリア路線が対象で、ベトジェット航空の...
ベトナムのGelexはこのほど、フレーザーズ・プロパティ・ベトナムと連携し、ベトナム北部で高品質の工業地区を開発する計画だと明らかにした。投資額は計2億5000万米ドルになる見通しだ。 Gelexとフレーザーは今後、環境...
株式会社日立物流は、4月1日よりロジスティード株式会社に社名を変更する。これに伴い、ベトナムのグループ会社であるHITACHI TRANSPORT SYSTEM (VIETNAM) CO., LTDもまた、LOGISTE...
ハノイやホーチミン市からバンコク行きの航空路線には、多くの航空会社が参入している。価格競争が激化する中で、ベトナム~タイ間の運賃は、ハノイ~ホーチミン市便よりも安い。 ホーチミン市~バンコク便は、ベトナム航空(VNA)、...
ホーチミン市1区にある超高層ビルのビテクスコ・フィナンシャルタワーは、以前は多くのブランドショップや飲食店が入居し、観光スポットにもなっていた。ここ最近は訪れる人も少なく、閑散としている。 2月23日時点では、多くのテナ...
チョーライ病院、ビンザン病院、オンコロジー病院など、道路を挟んで両側に診療棟や病棟を持つホーチミン市内の大病院は多い。第115人民病院はこの度、ハイテク診療センターの開業にあたり、同センターと本棟を接続する地下トンネルを...
海水浴や日光浴をするだけに飽きた若者たち、特にカップルが、ビーチでの新しいアクティビティを生み出し、SNSを介して世界的なトレンドになっている。そのトレンドとは、ビーチで深さ30cmほどのハート型の穴を掘って撮影すること...
韓国発のデジタル漫画「ウェブトゥーン」で発表された人気作品を原作にした高視聴ドラマ「復讐代行人~模範タクシー2~」でベトナムが撮影地となり、ベトナムの視聴者を喜ばせている。 舞台は虹(ムジゲ)運輸と呼ばれる謎のタクシー会...
小さなものから大きなものまで、利用客に向けたルールや注意書きを書いた張り紙があちらこちらにぶら下げられたレストランがSNSで話題になっている。投稿された動画によると、レストラン自体は一見ごく普通のレストランのよう。 バリ...
最近ハノイ市内でフードコートのように飲食スペースをシェアする共存型の屋台や路面店が増加している。飲食店としては、ビジネスを互いにサポートし合い共に売り上げを伸ばしながら、客の満足度を向上させることができる。利用者としては...
「パブリックスペースに賑わい(にぎわい)を」 「コトブキシー」は、学校・劇場・スタジアム・会議室などのパブリックスペース向けの家具製造販売におけるリーディングカンパニーです。私たちは人が集う場所がより賑わい(にぎわい)、...
ベトナム南部ビンズオン省への外国直接投資(FDI)流入額は31億4000万米ドル近くに上り、ホーチミン市の39億4000万米ドルに続き、省・市別で2位となった。計画投資省外国投資局は、ベトナム南東部は2023年も引き続き...
ドイツのニュルンベルクで2月14日から17日に開催されたオーガニックトレードの展示会「Biofach2023」にベトナム産のオーガニック製品も出典された。 Biofachは、オーガニック食品のトレードフェアで、オーガニッ...
自動車組み立て生産などを手がけるベトナムのチュオンハイ・グループ(Thacoグループ)のチャン・バー・ズオン会長はこのほど、同社が中部クアンナム省チューライで、輸送インフラ事業や工業団地・都市エリア事業に6兆5000億ド...
韓国のサムスン電子傘下のサムスン・ベトナムはこのほど、テト(旧正月)の休暇期間の血液不足に対応するため、自社の生産拠点で献血イベントを開催した。 サムスン・ベトナムの献血イベントは、ベトナムの新聞「ティエンフォン」による...
CBREベトナムによると、ハノイにおける小売市場の回復が目覚ましく、テナント物件の需要が高まっている。ハノイ市街地では、2022年年末の商業施設の1階物件の空室率は4.8%で、前期比で5.4%減、前年同期比で1.4%減と...