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【公益財団法人 社会貢献支援財団】社会貢献者表彰の推薦募集中です。

「公益財団法人 社会貢献支援財団」は、1971年より毎年各分野において、人々や社会のために尽くされた方を表彰し、日本財団賞を贈る「社会貢献者表彰」を行っています。

このたび、2022年度の推薦者募集を開始しました。推薦の選定は、一般の方から推薦をもとに決められ、どなたでも推薦が可能です。皆様からのこの表彰にふさわしいと思われる方の推薦をお待ちしております。

社会貢献者表彰とは

社会貢献者表彰は、人びとや社会のためにつくされた方を表彰し、日本財団賞を贈るものです。

社会貢献者は、広く社会の各分野において、社会と人々の安寧と幸福のために尽くされ、顕著な功績を挙げながら報われる機会の少なかった方々を対象としています。

現在、表彰の対象となる功績は、社会福祉の増進や青少年の育成などへの多年にわたる功労、国際協力、海の安全や環境保護、山や川などの自然環境や希少動物の保護などです。表彰は、現在年に2回行われ、1971年より50年続いています。

第56回受賞者 一般財団法人CHANGアジアの子供財団(埼玉県)
タイのプロボクサーだった斉藤興仁さんは、タイでは捨て子や虐待から孤児院で生活している子がとても多いことを知り、寄付と交流を始めました。そして周辺国ではスラムや貧困家庭のもっと過酷な子どもの現状を目の当たりにしました。斉藤さんは、この子たちが幼い命を落とすことがなく、夢をもって生きていけるように生活と教育を支援することで、将来の自立を実現させることを目的にCHANGアジアの子供財団を設立し代表を務めています。

現在はカンボジアのスラムで、孤児院、幼稚園、学習塾、職業訓練所を運営しながら中学校と高校とも連携しています。この幼児教育から社会に出るまでの一連の機関を「CHANGスクール」とし、大学への進学や、日本への就職までを実現させています。ラオスでは崩壊寸前の小学校を建て直し、更に幼稚園と図書館を建設。タイでは「タイの子供財団」(Foundation for Children) の協力団体となり、発達障がい児のための知育教育を共同で運営しています。 HIV治療施設の子どもたちとの交流も続けています。また、ベトナムでは戦争で使われた猛毒により、重度の障がいを持って生まれた子どもたちが暮らす施設を定期的に訪問しています。

こうした活動を通じて、子どもたちの将来の自立と共に、弱い立場の人や貧しい村を救える大人に一人でも多く育つことを願っています。

「社会貢献者表彰」推薦者募集中

上記のような活動をされている方が、毎年社会貢献者表彰を受賞されています。社会貢献者表彰について、ご興味のある方は、Webにて詳細をご覧ください。

過去の受賞者はこちら

社会貢献支援財団とは

公益財団法人 社会貢献支援財団は、モーターボート競走法制定20周年を記念し、1971(昭和46)年に設立された民間の公益法人です。社会に貢献されている方々の功労に報い、その活動を支援して、社会貢献活動の普及と社会の進展とに寄与することを目的としています。

主要な事業として、設立以来は、功績が広く知られていない社会貢献者の方たちの表彰と支援を行っています。その分野は、緊急時の人命救助、社会福祉の増進や青少年の育成などへの多年にわたる功労、国際協力、海の環境保護と安全保持、こどもの読書推進など多岐にわたり、すでに12,190人以上の方たちが表彰されています。

基本情報

公益財団法人 社会貢献支援財団

住所 〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町801
電話番号 +81-3-3502-0910
Web https://www.fesco.or.jp

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