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社会貢献者表彰の推薦募集を開始【公益財団法人 社会貢献支援財団】

「公益財団法人 社会貢献支援財団」は、1971年より毎年各分野において、人々や社会のために尽くされた方を表彰し、日本財団賞を贈る「社会貢献者表彰」を行っています。

このたび、2022年度の推薦者募集を開始しました。推薦の選定は、一般の方から推薦をもとに決められ、どなたでも推薦が可能です。皆様からのこの表彰にふさわしいと思われる方の推薦をお待ちしております。

社会貢献支援財団とは

公益財団法人 社会貢献支援財団は、モーターボート競走法制定20周年を記念し、1971(昭和46)年に設立された民間の公益法人です。社会に貢献されている方々の功労に報い、その活動を支援して、社会貢献活動の普及と社会の進展とに寄与することを目的としています。

主要な事業として、設立以来は、功績が広く知られていない社会貢献者の方たちの表彰と支援を行っています。その分野は、緊急時の人命救助、社会福祉の増進や青少年の育成などへの多年にわたる功労、国際協力、海の環境保護と安全保持、こどもの読書推進など多岐にわたり、すでに12,190人以上の方たちが表彰されています。

社会貢献者表彰とは

社会貢献者表彰は、人びとや社会のためにつくされた方を表彰し、日本財団賞を贈るものです。
社会貢献者は、広く社会の各分野において、社会と人々の安寧と幸福のために尽くされ、顕著な功績を挙げながら報われる機会の少なかった方々を対象としています。

現在、表彰の対象となる功績は、社会福祉の増進や青少年の育成などへの多年にわたる功労、国際協力、海の安全や環境保護、山や川などの自然環境や希少動物の保護などです。表彰は、現在年に2回行われ、1971年より50年続いています。

第50回受賞者 広瀬紀子さん(NPO法人ジャポニカアグリ代表)

歯学部を卒業した1996年に口唇口蓋裂治療の医療援助活動に参加し、ベトナムのベンチェ省グエンデンチュー病院で口唇裂の子どもの無料手術を行ってきました。17年間で約2,000名の子どもの治療に携わるとともに、現地の医療者に技術向上にも貢献しました。

日本で農業にも携わっていた広瀬さんは、同地の農業を観察するうち、近代的な農業が発展しておらず、生産性が低く所得も低くなり、医療を受けることができないと気づき、農業技術発展と農業従事者の育成のためにNPO法人「ジャポニカアグリ」を設立しました。

日本に研修生を招いて技術を習得できるようにしたり、干ばつに備え、農家が雨期に水を貯めておけるよう農業用水用タンクを寄贈したりと、医療と農業の支援活動を通2じ、日本とベトナムの架け橋となっています。

推薦要項

目的

国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げられながら、社会的に報われることの少なかった方々を表彰させていただき、そのご功績に報い感謝することを通じて、よりよい社会づくりに資することを目的としています。

対象となる功績

  • 精神的・肉体的な著しい労苦、危険、劣悪な状況に耐え、他に尽くされた功績
  • 困難な状況の中で黙々と努力し、社会と人間の安寧、幸福のために尽くされた功
  • 先駆性、独自性、模範性などを備えた活動により、社会に尽くされた功績
  • 海の安全や環境保全、山や川などの自然環境や絶滅危惧種などの希少動物の保護に尽くされた功績
  • 家庭で実子に限らず多くの子どもを養育されている功績
  • その他、以上の功労に準ずる顕著な功績

候補者について

1.年齢・職業・性別・信条などの制限はありません。
2.日本で活動する方、もしくは海外で活動する日本人を対象とします。
3.同種の功績により当財団の「社会貢献者表彰」を受賞されていない方とします。
4.候補となった功績と同一または同種の功績により、既に国の栄典(叙勲、褒賞)または大臣表彰等を受彰されている方は、選考の際、後順位とします。

提出書類

1.推薦書および功績書(定型)
2.添付書類:候補者の活動内容が掲載された機関誌、会報、新聞記事(コピー)、写真等
※原則として、推薦書・資料は返却いたしません。

・候補者の方への問い合わせの連絡等をさせて頂く事もありますので、推薦される前にその旨を候補者の方へお知らせください。
・推薦内容に虚偽が認められた場合、その推薦およびそれに基づく受賞は無効となります。また推薦者が推薦の見返りを候補者に求めた事実が判明した場合、その推薦は無効となります。
・当財団は、受賞者の名前、住所、推薦書等応募資料やその後の調査による資料の記載事項、写真等を広報活動に使用する権利を有し、これに対する対価は支払われません。
・受賞者の氏名と功績内容は決定後、当財団WEBサイト、プレスリリースなどで発表されます。また受賞者の活動は記録集にまとめられ、都道府県立図書館等に寄贈されます。
・当財団は、推薦書等応募資料の紛失・破損に関しての責任は負いません。また、郵便等の連絡の遅延等に関しても、責任を負いかねます。
・個人情報につきましては、適切に管理し、利用目的以外に第三者への開示は致しません。

応募・問い合わせ先

【応募方法】 

推薦締め切り
2021年10月31日(必着)

郵送送付先

公益財団法人 社会貢献支援財団

住所 〒105-0003 東京都港区西新橋1-18-6 クロスオフィス内幸町801
電話番号 +81-3-3502-0910
Web https://www.fesco.or.jp

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「ひとしずく」では、過去10年の社会貢献活動を続ける受賞者の近況とお願いごとをお聞きし、紹介しています。社会貢献活動に関心があり、「自分にも何かできないか」と思っている方々と受賞者を繋げるサイトとして、広く利用頂けます。

プラットフォームプロジェクト「ひとしずく」とは?
公益財団法人 社会貢献支援財団では、社会貢献者表彰受賞者の活動を継続的に支援するために、受賞者とみなさまを繋ぐプラットフォームプロジェクトをスタートさせました。その名前は「ひとしずく」。

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