海外旅行保険に入る

国外滞在中は予想もしなかったアクシデントに見舞われがち。海外旅行保険には、必ず加入しましょう。特に、病院でキャッシュレス診療が受けられるのは、非常に心強いものです。


●どんなメリットがあるか
海外旅行保険に入ることの、いちばん見えやすいメリットは、「キャッシュレスで診療が受けられる」ことでしょう。受診時には保険証を提示する必要があります。コピーをとって、常時携行しておくといいでしょう。

ベトナムの病院は、お金を先に払わないと診察してくれません。怪我をしたときに、十分なお金の持ち合わせがなかったために、治療を受けられないというのでは、困ってしまいます。
また重症の怪我や重篤な疾病の場合、ベトナム国内の医療機関では対応できず、近隣諸国や日本に緊急搬送される場合があります。保険に入っていないと、非常に高額な請求を受けることになります。


●海外旅行保険と海外駐在保険
「海外旅行保険」といっても、駐在・就労で海外に滞在する場合も適用されます。また駐在員を対象に、補償内容に特徴を持たせた保険を「海外駐在保険」などの名称で販売している保険会社もあります。
両者の補償内容は多くが共通していますが、駐在保険ならではの特徴もいくつかあります。
例えば、海外旅行保険では補償の対象外になる「生活用動産」、つまり住居内の家財や身の回り品も、海外駐在保険では補償の対象になります。

ただし加入できるのは駐在員および同行する家族。海外旅行保険の中にも、契約期間が2 年という長期タイプがありますから、現地採用者はこちらを選びましょう。


●クレジットカード付帯保険
海外旅行保険がついているクレジットカードがあります。ただし補償の範囲や条件に制限がつく場合がありますので、内容をきちんと確認し、足りないところは別途、保険に加入しておきましょう。


●保険への加入方法
駐在員の場合はもちろん、現地採用の場合も、雇用者が保険をかけてくれるのが一般的です。念のため、会社側に確認しておきましょう。また日本を出る時に加入しておくのが理想的ですが、ベトナムで加入できる保険もあります。

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