入・出国の際の注意

ベトナムに入国するには、パスポートの残存期間が6ヵ月以上必要です。また前回の出国から30 日以内に再入国する際は、一時滞在許可証もしくはビザを所持していることが必要です。持ち込みできるもの・できないものも確認しておきましょう。


●$5,000以上の持ち込みは申告を
長期滞在のためにベトナムに入国する場合、多額の現金を持ち込む人もいるでしょう。その際には注意が必要です。

ベトナム国内に持ち込む現金の額自体には上限は定められていませんが、$5,000 相当を超えるお金を持ち込む場合は、税関での申告が必要です。空港で入国審査を終えた後、税関窓口に行き、そこで申請用紙に記入をして提出しましょう。

税関申告書は審査が終了すると検証印が押されて戻ってきます。これは銀行口座にお金を預ける際も必要となりますので、大切に保管しておきましょう。

出国の際に、$5,000 を超える現金を持ち出す場合、上記、税関申告書の提示が必要になります。これがない場合、$5,000 を超す現金は持ち出せず、超過分は没収されます。


●書籍やDVDの持ち込みに注意
日本に比べてベトナムは「猥褻(わいせつ)」の基準がかなり厳しく、日本国内で普通に売られている雑誌や書籍でも、猥褻物として扱われる場合があります。所持した時点で法律違反となり、例えその場で破棄しても許してはもらえず、罰金が課せられます。
またDVD ディスクなども、量が多いと止められることがあります。中身を確認するため、数日間、預けなければならない場合もあります。
ノートパソコンやスマートフォンなどを複数持っていると、注意される場合があります。基本的に個人利用であることを説明すれば、問題なく持ち込めます。


●骨董品の持ち出しは禁止
骨董品は、ベトナム国外への持ち出しが禁止されています。販売店で「大丈夫」と言われても、確実とは限りません。


●フルーツとヌックマム
南国のフルーツを日本へのお土産にしたいところですが、生の果物は日本に持ち込みできません。ヌックマム(魚醤)は、機内に持ち込みはできませんが、預け入れ荷物の中に入れておくと、持ち出せることが多いようです。

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