ハロウィンへの関心高まる

 Googleトレンドによると、ベトナムのインターネットユーザーによるハロウィン関連情報の検索数がクリスマスを超えた。  国内ではこの数年間で、ハロウィンが広く認知されるようになり、特に若者を中心に恒例のイベントと化し、また企業にとってもハロウィンシーズンは季節商品の広告や販売のチャンスでもある。  地域別では、ホーチミン市やカントー、フエなど南部や中部地域で関心が高く、都市部の若者を中心に、ハロウィンメイクやハロウィンパーティの需要が多い。インターネット上では、ハロウィン関連の検索数が9月

成田―カントーのチャーター便が運航

 11月1日、成田発カントー行きの初のチャーター便が運航した。これは、越日外交関係樹立45周年を受けてのもの。  同チャーター便には、カントー市で開催される第4回越日文化・経済交流フェスティバルに出席する120人が搭乗した。そのうち約100人は、日本企業からの視察も兼ね、カントー市でのビジネスチャンスを探り、同市への日本投資誘致が期待されている。  カントー市はメコンデルタ地域の中心であり、今回訪問した日本人の多くが、今後カントーと東京間の直行便が増便し、多くの日本人が訪れることを期待すると

トッパン・フォームズ、ベトナムで ICカード利用共通化実証事業を開始

 トッパン・フォームズ株式会社は、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)から業務委託を受け、11月から「ベトナムでのICカード利用共通化促進キット活用実証事業」の技術検証を開始する。  検証はホーチミン市、ハノイ市で実施される。日本で交通系ICカードや電子マネーとして広く普及する「Feli Ca」タイプのICカードを利用し、ベトナムで初のICカード利用共通化に取り組む。  ベトナムでは、現金決済比率が未だに高いながらも、電子決済のニーズが拡大している。その結果、各事業者がそれぞれICカー

JICA、ベトナム株式市場の公正性・透明性向上を支援へ

 国際協力機構(JICA)は11月5日、ハノイ市にて、ベトナム政府との間で技術協力プロジェクト「ベトナム株式市場の公正性及び透明性改善に向けた能力向上プロジェクト」に関する討議議事録に署名した。  同プロジェクトは、市場監督機関及び証券取引所職員の能力強化を図ることで、ベトナム株式市場の公正性・透明性の向上を目指すもの。ベトナム株式市場の公正性・透明性向上のため、国家証券委員会及びハノイ・ホーチミン両証券取引所の規制・監督及び上場審査・管理等に係る運営能力の強化を図るという。  同プロジェク

ビンズオン省にて「東急グループ」と「三菱地所グループ」が 合弁会社設立。「SORA gardensⅡ」に着手。

 「東京急行電鉄株式会社」と「ベカメックスIDC」の合弁会社「べカメックス東急」と「三菱地所レジデンス株式会社三菱地所レジデンス」は合弁会社「BTMJR INVESTMENT LIMITED COMPANY」を2018年10月に設立し、ビンズオン新都市においてマンションプロジェクト「SORA gardensⅡ」を2019年春に着工する。  11月1日、「ロッテレジェンドサイゴンホテル」にて合弁会社設立および事業概要説明会が行われ、関係者100名が参列した。合弁会社社長の呉東建(おうどんごん)氏

仏オーシャンとラザダ・ベトナムが戦略提携

 仏小売大手オーシャン傘下のオーシャン・リテール・ベトナムはこのほど、電子商取引(Eコマース)大手のラザダ・ベトナムと戦略提携に関する覚書(MOU)を結んだ。これによりオーシャンの商品をラザダで販売することになる。  オーシャンの顧客は今後、ラザダのウェブサイトを通じてオーシャンの商品を購入し、当日ないし翌日には商品を受け取ることができる。配送料は低価格に押さえる。これにより、オーシャンは顧客にオフライン、オンライン共にサービス体制を整備する。  またハノイ市、ホーチミン市、ダナン市、ドンナ

ベトナム・モーターショーが開幕

 南部ホーチミン市のサイゴン・エキシビション・アンド・コンベンション・センターで10月24日、「ベトナム・モーターショー2018」が開催された。全体で120近くに上る各種自動車のモデルが出展されたという。  ベトナム・モーターショーはVAMAとベトナム自動車輸入業者協会が開催するもので、今回は面積約3万平方メートルの会場にアウディ、シボレー、フォード、ジャガー、ホンダ、ランドローバー、レクサス、メルセデスベンツ、三菱自動車、日産、スバル、トヨタ、フォルクスワーゲン、ボルボなど各ブランドの様々な

配車アプリのFastGo、南部2省でサービス開始

 ベトナムの配車アプリ「FastGo」はこのほど、南部ドンナイ省と南部ビンズオン省でサービスを開始した。  FastGoはドンナイ省とビンズオン省では約1000台の車両と提携して事業展開する。これにより顧客に安全なサービスの提供を目指す。  FastGoは6月にサービスを開始。FastGoの事業モデルはドライバーの売上高が1日当たり40万ドンを超えた場合、同社に3万ドンの手数料をはらうというもの。40万ドンを下回れば、手数料の支払いは必要ない。これまでにハノイ市、ダナン市、ホーチミン市でサー

越TTC Attapeu Cane Sugar、欧州にオーガニックシュガー輸出へ

 ラオスのアッタプー県で事業展開するTTC Attapeu Cane Sugarは10月26日、ホーチミン市で、英国のED&F Man Sugarと欧州へのオーガニックシュガーの輸出事業で連携することで戦略提携を結んだ。 TTC Attapeu Cane SugarはThanh Thanh Cong – Bien Hoaの子会社。今回の合意により、5年内にオーガニックシュガー2品目を欧州に輸出することになる。  ED&F Man Sugarのジョアキン・ムノス氏は「輸出する品目は既に米農務省

ベトジェットエア、コスト削減でVNAの利益超える

 ベトジェットエア(VJ)は、今年年初9カ月の税引き前利益が3兆8680億ドンに達し、ベトナム航空(VNA)の2兆4260億ドンを上回った。一方、売上高ではVNAがVJを2倍強上回っている。  第3四半期ではVJの税引き前利益は前年同期比59%増の1兆7090億ドン、VNAは同65%減の5710億ドンとなった。  ここ最近では、各航空キャリアはいずれも、為替相場の変動や燃料費の高騰により、航空運送事業の経営に影響が及ぶとしていた。  VJは利益成長の要因について、新型機材の導入による燃料費