「読書の輪を広げる会」開催、皇后陛下の翻訳本を発表

 「MOGU絵本プロジェクト」主催による「読書の輪を広げる会」が10月20日、ハノイで開催された。この日行われたのは、皇后美智子さまの著書「橋をかける」日越版の出版発表、「100年後まで残したい絵本3選」の発表、「JXTG X MOGU童話コンテスト」入賞者表彰式だ。  イベント当日は美智子さまの誕生日。これに合わせて出版された「橋をかける」日越版は日本の皇后さまにも届けられたといい、感謝の言葉が伝えられた。販売カウンターには多くの人が詰めかけた。「100年後まで残したい絵本3選」で選ばれた絵

ブランド・ランキング、越は43位

 コンサルティング会社ブランド・ファイナンスはこのほど、世界の100トップ・ブランド・ランキングを発表した。ベトナムの順位は43位となり、前年と比べて2ランク上昇している。  ベトナムのブランド価値は2350億ドルで、前年から320億ドル拡大した。  全体では米国が首位で、ブランド価値は前年から23%増えて25兆9000億ドルとなった。これに中国、ドイツが続いている。  東南アジアでは、ベトナムの順位はインドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、タイよりも下だったという。 (引用

BKAV、BPフォン3を発売

 ベトナムのインターネットセキュリティー大手バックコア(BKAV)はこのほど、国産スマートフォン(多機能携帯電話)「BPフォン」の第3世代モデル「BPフォン3」を発売した。  BKAVは2015年にBフォンを市場に投入し、2017年にはBPフォン2を売り出した。BPフォン3は10月初頭に発表されて以降、インターネット上では、「ライバルのスマホと競争できる」との評価を得ているという。BPフォン3の価格は1台当たり699万ドンからとなっている。  一方、1台当たり1000万ドンのBPフォン2は6

THグループ、 米国から乳牛1800頭輸入

 乳業大手THグループはこのほど、米国からホルスタイン種の乳牛1800頭を輸入した。乳牛は1頭当たり400~500キロ・グラムで、年間305日にわたり平均1万2000リットルの牛乳を生産すると期待されている。  THグループは、米国の乳牛を輸入することにより、質の高い国際水準の牛乳の生産体制を整備する意向だ。今回輸入した乳牛は妊娠3~5カ月で、THグループが慎重に選定したもの。搾乳された牛乳は2019年1月から販売される見通し。 THグループは2017年4月にも米国から乳牛1300頭を輸入。

べトコムバンク、ラオスに拠点オープン

 ベトコムバンクは10月19日、ラオスの首都ビエンチャンに拠点を開設した。同行にとって海外では5カ国目の拠点となる。  ビエンチャンに設置されたべトコムバンクのラオス拠点は登録資本金8000万ドルで設立された。ラオスに設立されたベトナムの金融機関では最大の資本金額だという。  べトコムバンクは現在、米国での駐在員事務所と、オーストラリアでの支店の設置に向けた手続きをそれぞれ続けてきた。べトコムバンクは現在、国内外に500に上る支店、駐在員事務所などを持つ。 (引用元:Voice of Vi

2018年の成長率は 6.88%に、CIEM予測

 ベトナム中央経済管理研究所(CIEM)はこのほど、ベトナムの2018年通年の国内総生産(GDP)伸び率は前年比6・88%になるとの見通しを示した。  CIEMは3カ月前には、18年通年のGDP伸び率について、6・71%になるとの予想を出していたが、今回の予測はこれを上方修正した格好だ。  CIEMは2018年の輸出額が前年から13・34%伸び、51億ドルの貿易黒字を確保するとみている。また消費者物価指数(CPI)伸び率は前年比3・97%になると予測する。 (引用元:Voice of Vi

韓国・暁星グループ、越を中核製造拠点に

 韓国の中堅財閥、暁星(ヒョースン)グループはベトナムを同グループの中核的な製造拠点にする計画だ。  暁星グループはこれまでに、南部バリアブンタウ省でのポリプロピレン生産拠点と液化石油ガス(LPG)地下貯蔵庫を設置する許可を得ている。投資額は計12億ドルに上る見込み。  新設されるポリプロピレン工場は韓国の既存工場を置き換えるものになる。  暁星グループは2007年にベトナムに進出した。傘下の暁星ベトナムはこれまでに自動車タイヤ事業などに15億ドルを投資している。 (引用元:Voice

ビングループ、フィビマートを買収

 コングロマリット(複合企業)ビングループはこのほど、スーパーマーケット・チェーンのフィビマートの買収を完了したと発表した。  ビングループは今回、ニャットナム社からフィビマートを完全買収し、フィビマートの23カ所のスーパーマーケットを手に入れた。これらの店舗は今後、ビンマートが展開するスーパーマーケット「ビンマート」に名称変更される見通しだ。  ビングループは2014年にスーパーマーケット事業を始動。これまでにビンマートは国内で最大規模のスーパーマーケット・チェーンに成長している。 (引

越・イの経済関係拡大、貿易額は65億ドルに

 ベトナムとインドネシアが経済分野での連携を強化している。2017年の二国間貿易額が65億ドルに上った。  グエン・スアン・フック首相は10月12日、インドネシア・バリで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議の一環で実施された会合で、インドネシア商工会議所(カディン)とベトナム商工会議所(VCCI)との連携が進み、二国間の貿易・投資が拡大していることを指摘した。  同首相はまた、カディンに対し、ベトナムからの輸出産品を対象にする規制の緩和策を講じるよう求めた。  両国間の貿易が

バンブー航空、運航開始を延期

 ベトナムのFLCグループ傘下のバンブー航空は10月10日に最初の便の運航を開始する計画だったが、これを延期した。事業免許の取得が遅れているため。  運輸省の職員は今回、匿名を条件に「バンブー航空の事業免許取得手続きはまだ完了していない」と語る。ベトナム空港庁の職員も「バンブー航空には当初の予定に沿った形で事業免許を付与できていない」と述べている。  運輸省はこれまでに、グエン・スアン・フック首相に対し、バンブー航空に8月末までに事業免許を付与するよう要望を出した。しかし、運輸省はまだこれに