藍澤證券、ベトナムの証券会社の株式取得

 藍澤證券株式会社は、1月9日開催の取締役会において、ベトナムの証券会社であり、同社が発行済株式の14・5%を所有するJAPAN SECURITIES INCORPORATED(以下「JSI」)の株式を追加取得し、子会社化することについて決議した。なお、日本法人におけるベトナムの証券会社の子会社化は初めてとなる。
 同社は、アジア株のパイオニアとして香港、韓国、台湾の3市場の取扱いを2000年8月に開始して以来、アジア株の取扱い市場を拡大してきた。そのような中で、成長著しいベトナムの株式市場にも早くから注目し、2009年2月にはベトナムのViglaceraグループが設立したJSIに邱永漢氏、現日本アジアグループ株式会社と共同で出資し、同年8月にベトナム株式の取扱いを開始した。
 同社はベトナム株式取引に関する制限の解除などにより顧客の利便性の向上に努めてきたが、JSIを子会社化することでより質の高いサービスが提供できると考え、80・5%の株式を譲渡により追加取得することとした。これにより、同社のJSIの持ち株比率は95・0%となる。
(引用元:藍澤證券株式会社ニュースリリース 1月9日)

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